2014年 01月 31日
・お久しぶりです。 ・また、暫く感想を上げていなかった訳ですが、今回は自分の体たらくではなく(微苦笑)エキサイト側の不首尾による不調だったので勘弁して下さい。 ・で、今回も前(http://taneunn.exblog.jp/18291950)と同じく、Mドライブについて盛り上がったので勢いのままに書いてみようかと思います。 ・今更Mドライブの基本原理は説明するまでもないのですが、簡単に言うと一対の力場による干渉で反動力を生み出し、それを推力にするという推進剤を使わない方式です。 ・で、今回の問題になったのはこれまでここでは敢えてスルーして来た一文、 >慣性緩和装置の役割も同時に果たしている(EB:ザンスカール戦争編【下】71P) だったんですねえ(sigh)。 ちなみにここでの「慣性」とは機体及びパイロットにかかるGのことを指していると解釈しています。 ・まあ、SFに興味のある方ならば容易に想像がつくと思うのですが、この慣性制御という奴は途轍もなくハードルの高いものです。 身も蓋もない言い方をしてしまえば「ガンダムシリーズ」のように太陽系内-しかも内惑星系で話が済むレベルの物語ではまず用のない技術であります。 EBのライター氏が何故、こんな素っ頓狂な単語をぶち込んだかは分かりませんが、これのおかげでMドライブの設定に要求される技術レベルは飛躍的に上がってしまったと言っても過言ではないでしょう。 そういう意味では科学考証的には慣性制御よりも超光速航法の方が簡単、と言えると思います。こちらも物理法則を超えねばならないという制約はありますが、『通常空間内で光速を突破しなくてもいい』という抜け道がありますから。 後述しますが、超光速航法の百花繚乱ぶりに比べて、慣性制御が登場するSF作品は少ない(筈)です。それだけ理屈を考えるのが困難なのでしょう。 ・閑話休題。 で、自分も色々考えてみたのですが-こりゃあ無理でしょうw。そもそも、Mドライブの元になった技術の一つであるMフライト=Mクラフト自体が重力制御している訳ではありませんし。 現時点で公開されている宇宙世紀の技術レベルでは到底不可能なガジェット、なんですよねえ。 ・まあ、そうは言ってもなんの結論もないままでは面白くありません。ので、幾つかの仮説を捻り出してみましょう。 まず第一の仮説として、Mドライブとは従来のようなVSBR(粒子速度可変技術)とMクラフト(フィールド形成技術)の融合だけではなく、M粒子によって完成した大統一理論から導き出された重力制御システムである、というものです。 この説を取るならばMドライブとは前述の二つの技術によるデバイスによって重力子を不完全ながら制御する、ということになります-どうやって?かは聞かないで下さい。 重力子を制御出来るならば、機体の重量も軽減することが可能となり、その結果として慣性=Gを緩和することも可能となるでしょう。 ・第二ですがこれは既に言われていることですが、Mドライブとは実は失われた技術であるところの「SEシステム」を復元したものである、という説。 SEシステムってナニか、というのはこちらのリンクをどうぞ http://wiki.cre.jp/GUNDAM/SE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 まあ、ぶっちゃけてしまえばキングオブ非公式設定みたいなものですが、それでもその類似性はなかなかのものです。 実際のMドライブはここまでトンデモなものではありませんから、この説を採るとするなら『SEシステムの内、推進器であるSEドライブのみがリバースエンジニアリングに成功した』となるでしょうね。 ・あと、最後に。知る限り慣性制御システムの原理には三つのパターンがあります。 1.慣性を仮想的エネルギーとみなし、その物体から排除することで慣性制御を可能とする(MORUMO 1/10、マクロスシリーズ・ISC:Inertia Store Converter(慣性蓄積コンバーター))。 2.慣性力を何らかの超科学技術で無効化する(レンズマンシリーズ・バーゲンホルム駆動) 3.重力制御の応用として慣性制御が可能になっているタイプ(マクロスシリーズ・キメリコラ特殊イナーシャ=ベクトルコントロールシステム(暫定慣性制御装置)) この種類の少なさに慣性制御を設定する難しさがあるように思えます。 ※実は他にもあるのかもしれませんが、寡聞にして自分はこれくらいしか知りません。ご存知の方がおられましたらお手数ですがコメント欄に書き込んで頂けると嬉しいです。 ・ここからは余談です。 ファンによっては『M物理学によって暫定的な重力遮断技術は実現されている』という意見もあるようです。が、それはちょっと違うと思います。 Mクラフトやフライトは重力を制御している訳ではなく、M粒子の場の力で重力加速度を支えているに過ぎません(なので、Mクラフト単体では前進することは不可能)。 遮断出来ているのであれば、WBはジャブロー上空でそのまま宇宙まで飛び出して行ってしまえた筈なんですよね。けど、そうではなかった訳で。 そういうことで僕はこの説については否定的です。 ・あと、M粒子による反発力はそれを起こしている機器。すなわち、Mクラフト搭載機にも作用しています。そうでなければ、Mクラフトを搭載したマシンが宙に浮くことが出来なくなってしまいますから。 ですので、Mドライブによる反発力は機体にも作用すると考えるのが筋ではないかと思います。
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by shunichiro0083
| 2014-01-31 23:00
| 設定
2014年 01月 11日
・BFはなんだかあれよあれよと言う間にレイジとアイラのkkuumm(きゃっきゃきゃっきゃうふふうふふムーチョムーチョ)が飛び石に進んで行ってる感じですね。 ・BFをキッズアニメではない批判してる人たちから言わせれば、この辺りもその対象になるのかなあ、と。 ・こういう部分って、本当にさじ加減が難しいんだなあ、と思います。「G」は当時の子供から支持を受けた訳ですが、それはサイサイシーという同年代のキャラクターが重要な位置を占めていたと聞き及んでいます。 別にドモンとレインとアレンビーの三角関係が受け入れられた訳ではない、と僕は理解しているのです。 そういう意味ではBFがキッズアニメとして不足してしまっているものは、作中におけるターゲットと同じ年代で同じ目線でいられるキャラクターの不在なのかなあ、とも思うのです。 ・そりゃあ、僕はいい年してオタクをこじらせたダメ人間ですから(微苦笑)アイラや委員長とのあれやこれやを楽しんで見てますが、小学校低学年から中学年の子たちは果たして楽しめているのか、はちょっと気になります。 ・閑話休題。今回はバラエティ編とでも言うべき変則バトル回でしたが-そうですよね?-鋏やヨーヨーもグレーゾーンなのに、まして野球対決というのはどうなのかなあ、と思ってしまいます。 どうせやるなら、それこそ前回のバトルロイヤルのようにチーム戦にして正真正銘の試合をする、とかでなければ説得力がないよなあ、とか思ってしまいました。 所詮、お遊びだ、セルフパロディだ、と言ってしまえばそれまでですがだったらそれが作中に出て来てもおかしくない見せ方にしなければならないんじゃないかな、と愚考するのです。 ・なんか来週はレースをするらしいですが、なんかもうどうなってしまうのやら。ちょっとどころか、大いに心配です。 ・で、最後に疑問なんですが、あのドイツの人ってガウが撃墜された時点で敗けたんじゃいんですかね?なんで勝ち進めていたんでしょう。 ■
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by shunichiro0083
| 2014-01-11 15:41
| BF
2014年 01月 11日
・さて、久し振りの記事でございます。 ・物語ではミッチーと紘太の考え方の違いが徐々に大きくなって行く様が描かれ始めました。これが比較的軽いもので終わるのか。それとも、決定的な別れをもたらすものになるのか。 第1話の冒頭のシーンが現実となるなら後者なのですが、実際には斬月はバージョンアップして残月・真になってしまうので厳密にはあのシーンは成立しない筈です。多分。 ・ただ、ミッチーにとっては舞が重要な位置を占めている筈なので、舞が紘太のインベス退治を支持するならそっちにころっと変わる、というのもありなのかな、と。 ・しかし、なんであの兄貴は弟のことを知らないんでしょうね。以前なら兎も角、ライダーになって大々的に番組でも名指しで取り上げられるようになってしまったのだから、知らないというのはどうにも不自然のような気がしますがねえ。 「あんな低俗な番組など見ない!」くらいの描写があってもいいんじゃないのかな、とも思いますが-そう言えば「W」の時もハードボイルダーを翔太郎が変身前にも乗り回していて、これじゃあ正体バレバレだろう、と思っていたっけ。この辺りは「フォーゼ」もそうだったような。「ウィザード」は正体隠してないから構わないんでしょうけど。 ・ライダーに変身出来なくなった黒影の中の人はどうにも哀れでしたね。相棒だと思ってたドングリにも裏切られて。 次の話では黒影にも何か動きがあるようなので、ちょっと楽しみです。っていうか、テレ朝の公式サイトのトップ画像には黒影だけいないんですね。 ということは、ドングリは生き残っても黒影はこのまま量産型にのみ面影を残すだけでフェードアウトして行くってことなんでしょうか。せめて中の人は新世代ライダーの残りひと枠に潜り込んで貰いたいものです。 ・あと、個人的には怪人の出番が少ないのが気になります。12話を消化した段階で6体しかいない、っていうのは寂しいのではないかと。 前作までのように前後編で完結ならいざ知らず、今回は基本的に出て来た回で退治される展開ですからねえ。まあ、予算の都合もあるのだとは思いますが、なんとかもうちょっと頑張って欲しいです。 ■
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by shunichiro0083
| 2014-01-11 07:03
| 特撮
2014年 01月 01日
・新年あけましておめでとうございます。 ・こんな拙いブログを見に来て頂きまして、本当にありがとうございます。 ・まあ、お察しの通り、先月にあったコメント欄の影響で心が複雑骨折を起こしてしまいまして、ちょっと更新が滞っておりました。 ・が、心機一転、年明けからはまた「BF」と「鎧武」の感想を書き綴って行こうと思います。 ・それでは、本年もよろしくお願い致します。 ブログ主拝 ■
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by shunichiro0083
| 2014-01-01 23:49
| その他
2013年 12月 07日
・ここは個人的な事柄を雑多に書き記す所ですが、そこには僕個人だけの価値観というものが当然ながら横たわっています。当たり前ですね。 ガンダムは兎も角、ライダー、戦隊の感想も根っこにはそれがあります。この場合の〝それ〟とは児童向けのテレビ番組に関するものを差し、それは自分が四十を越えた年寄りであるが故に、今の風潮よりは少々古臭いものであることは否めないでしょう。 今晩はなんだか眠れないので、それを徒然に書き綴ることにします。 ・まあ、大した話ではありませんし、前に似たようなことを書いているかもしれないし。それに個人の心情になど興味はないという方も多いでしょうからこの後は隠します。 興味がある方だけどうぞ。 本文 ■
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by shunichiro0083
| 2013-12-07 04:27
| その他
2013年 12月 04日
・世間様では「ベアッガイIII可愛い!」ということになっているようですが、眼鏡っ娘スキーな自分としてはやはり今回はチナちゃんに注目しておりました。 ・いくらヤンキー風味が強いとは言え(笑)、ジェリド似とカクリコン似の兄ちゃん二人からオーダーを取るだけでビビっていたチナちゃんが、セイの為ならばとお弁当作ったり敢えて勝負を受けたりする姿は本当にいじらしい。 ・リン子ママにGFと呼ばれて舞い上がるのも、また良し。個人的にはチナちゃんがセイに想いを寄せるようになる描写がもっとあって欲しかったなあ、とも思うんですが。ちょっと急な印象。 ・しかし、ベアッガイIIIは見た目よりも遥かに高性能かつ強力な機体としてガンプラバトル上は情報処理されているようです。 というのも、ノーベルガンダムバーサーカーモードをビーム砲の一撃で撃退しているからです。ああなったノーベルガンダムはかなりの強さを誇る筈なのですが、それを簡単にあしらってしまうベアッガイIIIの機体性能は末恐ろしいものがあります。 あの黒人坊やが作ったであろう騎士ガンダム相手に一歩も引かない戦いぶりを見せたのも、決してビギザーズラックや偶然ではないのでしょう。 ・ただ、今回の戦いの遺恨は絵画コンテストから生まれたものだったことを考えるなら、キャロちゃんは自分でバトル用のガンプラを作らねばならなかったんじゃないかなあ、とも思います。 だって、自分で描いた絵がコンテストでチナちゃんに負けたことが、キャロちゃんが挑んだ今回の勝負に繋がった訳です。そして、チナちゃんは自分の手でガンプラを組み立てています。 だとすれば、キャロちゃんも本当の意味で雌雄を決する戦いをするつもりだったのであれば、誰かに作らせるのではなく自分自身でガンプラを組み立てねばならなかったでしょうね。その辺りがちょっと残念です。勿体無い。 せめて、Cパートでそうした部分のフォローがあればまた別だったのですが。 ・で、GFの内助の功の甲斐あってセイはスランプから脱して新たなアイデアを閃かせたようです。別に俺ガンであるなら、どれだけ飛躍したものを作ってもいい訳ですし。 ただ、個人的にはオリジナルがあるならそれを尊重して欲しいなあ、とは思います。自由な発想もいいですが、そこに拘ってしまうと単なるチートキャラに成り下がってしまいますから。 出来ることなら、オリジナルという土台を踏まえた上で自分らしさを付け加えていって欲しいですね。そういう意味では今回の騎士ガンダムの改造は本来のキットでは差し替え式だったケンタウルスへの変形をシステム化した、という点で全く問題ないと思います。 ・問題ないと言えば、一部のファンが「Gガンの機体が蔑ろにされているのではないか」と語気を荒げているようですが、別にねえ。 確かに主要キャラの機体にW、X、とあってGのものがないのは少々寂しいですが、だからと言ってスタッフがGガンに冷飯を食わせていることでもないでしょう。 僕個人は現代の作画で、一瞬とは言えマンダラやデビル、そしてノーベルガンダムが動いているのを見れたのは本当に嬉しいです。 知り合いの人も言ってましたが、この手の作品でかませ犬になれるのは本来、強敵であると見る側が知っているからですし。Gガンの機体を撃破出来るということ=凄い、と言う図式が成立すること自体が高評価の証なんですよね。 きっと、世界大会中国代表はナインヘッドドラゴンガンダムとかに乗って華やかに登場してくれますよ。 ■
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by shunichiro0083
| 2013-12-04 05:55
| BF
2013年 12月 03日
・2ヶ月かけて結局、今までのライダーと同じく怪人と戦う、ということになりましたな。 ・別にこういう展開になるのならダンスチームなんて要らないんじゃないのかなあ-というのは言わない約束なのでしょうか。 ・怪人が出現するようになった沢芽市だったが、謎の売人・シドがもたらしたライダーベルトの力で変身し仮面ライダーとなった幾人かの若者が怪人退治を行うようになっていった-という、従来のフォーマットでも大差ないんじゃないかな、と。 ・っていうか、ダンスチームが少年探偵団のようになるよりも、端っから怪人退治チームって方がすっきりしてたような気がしますよ。 ・あと、もう一つだったのが戒斗の過去話ですね。なんだかユグドラジルが一方的な悪役として回想されてますが、具体的な描写がないのであれでは「美味しんぼ」の山岡士郎レベルでしかないのであります。 ・アレではこの先、事情を知る人が出て来て「いや、あれは君の誤解なんだ。ユグドラジルはきちんと代価を支払ったが、お父さんはそのお金を酒や博打で使い果たしてしまったんだ」とか言われたらそれでおしまいですよ。 ・っていうか、バナナの人が 『貧しい家庭に生まれ育ち、幼いころから「弱者は強者に搾取される」という鉄則が染みついており、社会そのものを「迫害者」として敵視する』(テレ朝公式サイトより) なんてこと、今まで語られてましたっけ? なんか、番組内で聞いた覚えがないんですよ。 ・よしんばその通りだったとしても、ユグドラジルタワーを見上げる時の格好が特別貧相でもなければ、着古したものでもなかったのはどうでしょう。 普通の若者にしか見えませんでしたがねえ。 ・こうしたディテールの積み重ねが画面に説得力を出すのではないかと思うのですが、ちょっと今回はなあ…と言わざるを得ません。 ・今のところ、ギャグとシリアスのバランスは上手く行ってると思うので、そういう部分をもっと作りこんで欲しいなあ、と思います。 ■
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by shunichiro0083
| 2013-12-03 04:21
| 特撮
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ここでは「ガンダムシリーズ」全般と、特撮、アニメ、漫画等その他モロモロを取り扱っております
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