shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2008年 10月 12日

#02 ツインドライヴ

・で、第2話なんですが、感想を一言で言うなら「キャラクター、多すぎじゃないのかねえ?」という素朴な疑問。
 おかげで一言だけのキャラクターが多いこと、多いこと。ルイスやら、ネーナやら、仮面の男やら、アレルヤやら。EDテロップの名前も盛り沢山。いやはやなんとも。
 そんなトホホな気分で送るネタバレ上等な感想(順不同な箇条書き)をどうぞ。



・ツインドライヴ理論はトランザムのメッセージと一緒にイオリアから送られて来た、ということ。フェレシュテの連中はこのことを知っているのだろうか?

・しかし、なんでCBは2代目ロックオンやスメラギの連絡先や居場所を知っているんだろう。そういう点でも、アロウズより性質が悪いのかもしれないですな。

・で、その2代目がマイスターとしてスカウトされることをカタロンの幹部・クラウスとシーリンは察知していたっぽいですが…何故?

・一方、刹那はビリー・カタギリの部屋に転がり込んでいたスメラギの素性をあっさりばらし、連行してしまいました。いやあ、乱暴だなあ。その上、軌道EV使ってるし。
 カタギリが打ちひしがれていて-或いは、九条惜しさに、当局に通報しなかったから良かったようなものの、ここで開き直ってアロウズに連絡されてたら一巻の終わりだった訳ですから。
 確かに、御都合主義以外の何物でもないですな。

・そう言えばアロウズの司令官の名前はカタギリとかいうそうですが、ビリーさんとは血縁関係はあるんでしょうか。取り敢えず、ロンゲなところは共通項ですけれど。

・沙慈はデータベースを閲覧出来て、単なる捕虜以上の扱いを受けていますが何故なんでしょうね。

・ラッセ曰く、復活したCBの目的は全戦争行為に対する武力介入ではなく、アロウズに対抗すること。何でも、14件の虐殺で、被害者は数万人にも及ぶにも関わらず、その一切が揉み消されているとのこと。
 いや、ここに来てJNNを始めとする各国の報道機関は相当弱体化しているようですね。ネット環境があれば、個人でも現場からの告発とかも出来そうなものですが。

・また、CBの方針の転換は連邦政府設立を促した、その落とし前をつける為らしい。これって、マッチポンプっていうやつですかね。

・沙慈はデータベースをいじっているうちにハレヴィ家虐殺の真相に辿り着いたようですが、まさかこれの為に前述の描写にしたんですかね。

・で、ついでに疑似GNドライブから放たれる攻撃用粒子、という表現ながら疑似GN粒子の毒性についても言及されました。
 けど、こんなの知ってる人間は知ってる筈ですよね。何せ、CB組のガンダムとやり合っても悪影響が出ないのに、あの3機の場合は細胞異常が出てるってことはちょっと調べれば分かる筈ですから。
 やはりこのこともネットでの告発はないようです-本当にこの世界は各種メディアからの報道以外はないんだなあ。

・このシーンで沙慈はスローネを敵と断定する模様。多分、この調子で姉殺害の真相も知り、刹那とは和解するのではないかと妄想-ネーナと会ったらどうするんだろう。

・カタロンには中東支部があり、クラウスとシーリンはそこにいる。

・連邦の狙いは地球に統一国家を樹立すること。その為に飴と鞭-太陽光発電の供給とアロウズによる弾圧-を使い分けているらしい。
 で、その為には主権国家に対する実力行使も可能、と。何せ貧乏王女はアロウズに拘束され、アレルヤと同じ場所に投獄されてしまいましたから。

・#01の描写通り、王留美はイノベーターとCB、両方に通じる蝙蝠女となったようです-ますます、アレハンドロ化が進むなあ。

・リボンズらイノベーターはどうやら、ヴェーダを介して情報の共有が出来ているようであります。頭に受信機でもインプラントされているのでしょう。
 加えて、アロウズのカタギリ司令にも直接情報を伝えられる立場にいるようです。

・MS全機出撃という指揮官からの命令に対し、ルイスを置いて行くというのは明らかに隊長の命令違反なんではないだろうか。その癖、決めたのは自分ではない、とか言ってるし。
 しかしそうなると、あの新型巡洋艦には出撃した6機+ルイス分の1機の合計7機のMSが搭載出来るということでしょうか。

・随分と寂しい組織なんだな-2代目、正直すぎ。っていうか、スメラギは00ガンダムの存在を知らないらしい。トランザムのメッセージと一緒にツインドライヴのデータが送られて来たのなら、知ってるんじゃないかと思ってましたよ。

・そして思い出したかのようにGN粒子の電子機器阻害能力が発揮されるスメラギの戦術。少なくとも、第1期でデュナメスが使ったGNミサイルにはなかった性能なので、あれとは別物なんでしょうねえ。

・冒頭ではあれほど危険だといわれていたトランザム&刹那の気迫でツインドライヴ作動-やっぱり、これって単なる物理的効果ではないのではなかろうか。スパロボ風に言うなら、要気力130みたいな。
 っつーか、00ガンダムってツインドライヴが稼働しないと単なる木偶の坊っていう描写にしか見えなかったんですが。別に二基のGNドライブをそれぞれ動かせれば、それでいいんではないのかなあ。
 それでもGN粒子の発生量は二倍になるんだし。トランザム使っても、一回までなら行動不能に陥ることはない筈ですから(V-MAXみたいに、機体の冷却が必要とは今の所言われてません)。どういう制御システム使っているんだろう。

・ツインドライヴはそれのみでGNフィールドを展開出来るらしい。けど、こっちは球状ではなく平面で展開してるっぽいので、違う名前が付くような。

・で、この活躍を見て不覚にも驚く上に、眼鏡娘に揶揄されるリボンズ。けど「F」ではこの辺りを既にやっちゃっているので、申し訳ないですが新鮮な驚きはないです。
 やっぱり、結局、一番凄いのはヴェーダ=イオリアで、他の連中はみんなその掌の上で踊らされている、という気がしてなりません。

・しかし、呑んだくれてるスメラギの世話を甲斐甲斐しくしたり。わざわざスメラギを尋ねに来た刹那を、面識もないのに一緒に食事をして気分転換させようとするなど、本当にカタギリさんはいい人ですな…早死にしなければいいのですが。

・今回、GNミサイルランチャーが明らかになったプトレマイスIIですが、大気圏突入及び離脱能力も追加されたそうですよ。EDのカあのットはイメージではないのですね。

・GN-XIIIはビーム攪乱グレネードを持ってましたね。
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by shunichiro0083 | 2008-10-12 20:31 | 感想「00」 | Comments(24)
Commented by ブラック at 2008-10-13 08:36 x
動きましたねぇ、00が…。

まあ、起動時の刹那のセリフも含めてイマイチ盛り上がりに欠けていたのが残念ですが。
元々そういう機能が付いてるR-1(スパロボOG)辺りならともかくガンダムでアレは…、しかもセリフ自体の意味も『それが何か?』っていう程度のモノでしたし。
なんとなくトホホ感が先に立ってしまいました。

巷で話題になってる『ガンダム合体説』ですが、アニメディアのスタッフコメントで否定されちゃいました。
ただ、あの顔にはそれなりの意味があるそうです。

GN-XⅢのビーム撹乱グレネードですが、ああいう小技は好きなんで気に入りました。
今回は格闘上等の00と高出力型のセラヴィーが相手だったのはご愁傷様でしたが…。
Commented by 梅安 at 2008-10-15 12:23 x
>MS全機出撃
 後手ではなく先手側の作成開始時の命令ですから、「(出撃予定)MS全機出撃」な命令なんでしょうね。
 ルイスは初陣で不安定になってたんで、一時的に待機命令でも出されていたと解釈してくださいというのが制作者の思惑でしょうか。
 MS搭載数は、予備機1機をいれて7機なんですかね。それとも1小隊3機編成で、それぞれに予備機があって、合計8機搭載?あるいはアヘッドの予備機も含めて、1小隊分3機の予備機が搭載されて9機搭載でしょうか。9機搭載っていうのが一番合理的な気がしますけど・・・。

>ジンクスの格闘戦能力
 ランスってどちらかというと格闘(近接戦闘)っていうよりも、「突撃」向きの武器なんじゃないんですかねぇ・・・。まぁ、ビーム兵器を封じて、疑似GNドライブに頼った機動力を生かしてランスの突進力で破壊って攻撃パターンが近接戦能力の高さという考え方なんですかね。
Commented by 梅安 at 2008-10-15 12:23 x
>00ガンダム
 明らかにGNドライブの使い方を間違えている機体ですよね。
 というか、ツインドライブシステムの使い方が完全に間違っているような・・・。

 どちらかというと、CBのガンダム4機全てにツインドライブシステムのアダプターがあって、4機それぞれでツインドライブの恩恵にあずかれるっていうのがドラマ展開を生むと思うんですが・・・。

 エクシア型にツインドライブ積んだってドラマは生れないでしょう。

>ツインドライブ起動
 燃えなかったですね。
 トランザムで起動できる可能性があることを臭わせていた訳ですから、爆発する危険性を刹那が独りで背負って、トレミー艦外に00を射出させて、命を張ってトランザム起動!で爆発寸前に成功!!とかならドラマチックなんでしょうけど。
 トレミー艦内でいきなり自爆覚悟のトランザム起動をやって、挙げ句に失敗。その後気合いを入れただけで起動しちゃうというのは・・・子供だましもいい加減にしてくださいって筋書きじゃないでしょうか。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-15 12:54
>ブラックさん
リアルだ、と自称している割にはファンタジックな描写が多いですからね「00」は。
これでリアルな世界を描く、というのは正直、誇大広告もいい所なんではないかな、としか思えませんね。

>顔
そういえば今月の「V」でナドレの追加装甲がネタになっているんですが、そこでもガンダム顔の武器がトライアルの拡張器材も兼ねるってことになってましたね。
あの世界ではガンダム面にすると超空間通信でも出来るようになるんでしょうか。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-15 13:10
>梅安さん
どうも。
>命令
まあ、それならそれで司令が「ハレヴィ准尉は待機」とでも台詞で言わせればいいのに、とか思います。
ついでに「彼女は大事なスポンサー様だからな」くらいのことも言えるのですがね。
どうにも、肝心な所では特に描写が甘くなるように思えます。

>格闘戦
僕の考えですが、格闘戦とか近接戦闘というものにおいて武器の間合いはかなり重要な意味を持つのではないかと。
俗に「剣道三倍段」と申しますが、これも武器を持つということ以上に素手と剣の間合いの違いが重要なのではないですかね。
件のシーンでも、GN-Xのパイロットは00ガンダムのソードとGNランスでは自身の武器の方が間合いが長いと判断したのでしょう。果敢な判断だったと思います。
惜しむらくは、武器の性能が段違いだった、ということでしょうか。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-15 13:10
続きです。

>使い方
仰る通り、間違えているとしか思えないですね、00ガンダムは。
最低限でも、オプションでGNバズーカかライフルは持たせるべきでしょう。そうでないと、宝ならぬツインドライヴの持ち腐れです。

>起動
それ、いい筋書きですね。その方が本編よりも遥かに面白いです。強さと隣り合わせのリスクも背負うことになって、単なる無敵化も防げますし。
多分、次回からはフツーに起動出来るんでしょうねえ、ツインドライヴは…。
Commented by えむしー at 2008-10-15 21:17 x
00起動
気合を入れたから動いたというよりは、気合を入れたタイミングでたまたま起動したという風に見えました。
こう書くと、またトホホ感が増してしまいますがw

艦外に射出して…という流れは格好いいと思うんですが、それはそれで指をくわえて見ている事になるアロウズの面々が間抜けに見えるような気も。
その場合はティエリアが体を張って守る場面も加えれば熱くなるのかな
刹那のセリフについては、1期からの一貫性を感じられたので個人的にはアリでした

>次回からフツーに起動
いきなりビルに頭を突っ込んでるダブルオーが各所で話題になっていましてw
序盤のうちはかなり不安定な機体として描写されるんじゃないでしょうか

ルイスが出撃しなかったのは、元々彼女の方が予備パイロット扱いだったため、じゃないかなと思いました。前回はガンダムさえ現れなければ簡単なミッションだったために出撃できたのかな、と
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-15 21:30
>えむしーさん
どうも。
まあ、どちらにせよ盛り上がらない演出だった、ということですかね、起動シーンは。

それから、アロウズは『ガンダム搭載のスペースシップ』と言って攻撃を仕掛けてるのに、セラヴィーが出て来ると驚いてるような人達ですから。
凄いなあ、とか思いますよ。

あと、00ガンダムですが不安定な機体というなら今回こそ同調が低レベルのまま取り敢えず出撃して、苦戦する
→で、一か八かでトランザムをかけてなんとかツインドライヴが数分間だけ起動して敵を撃破-みたいな流れの方が自然だったのではないかと愚考します。
一旦、調子よく出撃しておいて、次の回では不調というのでは説得力が足らないのではないですかね。
だったら、初登場の頃からそういう演出にしておけばいいのに、と。
Commented by 梅安 at 2008-10-16 11:17 x
>武器の間合いはかなり重要な意味を持つのではないかと
 確かに、槍の方が刀よりも殺傷力が高いって言われますね。日本の戦国時代だって、刀よりも実際は槍の方がメインウエポンだったでしょうし。

 さらに空間戦で近接戦闘をやるなら、高速で移動しながら接近する瞬間に相手を「引っかける」という戦い方になるでしょうから間合いは長い方が良い・・・となるんですが、ガンダム世界の格闘戦って、空間戦でもまじめに「つばぜり合い」をやらせちゃうじゃないですか。そうなると、ランスっていうのは演出もしにくいですし、小回りが効かないですからビームサーベルよりも強い接近戦兵器に見えないんですよね。
 せめて1話で、リアルドをランスで血祭りにするシーンとか入れてあったら説得力が増すんですが。
Commented by 梅安 at 2008-10-16 11:23 x
>ティエリアが体を張って守る場面も加えれば熱くなるのかな
 あぁ、良いですねそれ。
 いかにもガンダム的な演出ですし、セラヴィーの機体特性にも合ってると思います。
 セラヴィーの強力なGNフィールドで守られていた00が、そのGNフィールドを脅かしてくる敵に対して、ツインドライブ仕様のGNフィールドを展開して圧倒的優位に立つという風にすれば、ツインドライブで展開されるGNフィールドの強力さも強く演出できますし、キャラクター的な面でも、ティエリアの機体を刹那の機体がさらに大きな力で包み込んで助けるって展開は女性ファンにも大歓迎でしょうし。

 ルイスの件にしても、結局積み重ねるべき場面をきちんと作り込んでないのが最大の敗因ですよね。

 なんででしょう。やっぱりスタッフがアニメやスーパーロボット大戦のカットインばっかりみて育った世代になってきてる弊害ってことなんですかね。
Commented by 梅安 at 2008-10-16 11:33 x
>00の不安定さ
 快調に動いてみたり、突然フリーズしたり・・・と、たぶんパソコン的な不安定さのイメージになるんじゃないでしょうか。
 それとも「紅の豚」的な時代背景の飛行艇のようなイメージ?(エンジンが不機嫌になるとかなんとか・・・)。

 商業行為のためには、一発目で00がスーパーロボット的にかっこよく活躍するシーンは不可欠ですから、もう何が何でも#2ではツインドライブがきっちり起動して出来るだけ色々動いて色々武器も使ってみせる必要はあったと思います。
 ただ・・・それが「色々な制約の上での事」でしかも「まだ全力じゃない」ってことをもっと強調する演出は欲しかったですよね。

 きっと、今後も強引なドラマ展開のために、無敵MSの00は都合が良いところで都合良く不調になるんじゃないでしょうか。
 ツインドライブが起動してもパワーが半分しか出ないとか、どうしてもドライブ起動が出来なくて出撃できずにピンチになるとか。

 沙慈くんが技術者としてツインドライブの問題を解決しちゃったらつまんないだろうなぁ・・・。
Commented by ジョブ・ジョン at 2008-10-17 16:39 x
>・そう言えばアロウズの司令官の名前はカタギリとかいうそうですが、ビリーさんとは血縁関係はあるんでしょうか。取り敢えず、ロンゲなところは共通項ですけれど。

アニメディアだったと思いましたが司令官はビリーの叔父みたいですよ
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-20 08:54
>弊害
某漫画家さん曰く、何を描きたいのか。その為にはどういう風に積み重ねていけば効果的なのか、という計算がまったく出来ていない(要約)、ということらしいです「00」は。
その通りなんではないかな、とか思います。

>沙慈
このスタッフ諸氏ではやりかねませんよねえ…。

>ジョブ・ジョンさん
どうも。
情報提供、ありがとうございます。
しかし、こういう所で前作ではかけらも出番がない人が台頭して来る、というのはリアルなのかもしれませんが、物語としてはどうなのかねえ、とか思ってしまいます。
せめて、オーバーフラッグスの司令官が抜擢される、とかすればいいのにとか思います。
Commented by kikkoro at 2008-12-20 01:11 x
まぁ、その問題を、オーライザーで強引に解決しちゃってますよね。しかもサジ君が乗って。ツインドライヴ起動時については、#11のラストの演出からみると、GN粒子が精神感応粒子である、という設定の前フリだったのでは?そう考えると、なんとなく納得はいきます。「逆シャア」のラストみたいに、サイコフレームの輝きにミノフスキー粒子が集まって、Iフィールドを生み出したように。「00」は過去作品のオマージュが多いですね。メメントモリにしても「Vガンダム」の「カイラスギリー」みたいですし、GN粒子ってのはミノフスキー粒子そのまんまですよね。メガ粒子もミノフスキー粒子を縮退させてできるわけですしね。ニュータイプ論が作品が進むに連れてどんどんスピリチュアルになっちゃいましたが、「00」では「対話」というものをGN粒子という架空の粒子を用いてロジカルな「答え」を出そうとしているのだと勝手に思ってます。
…まぁ、#11ラストのアレは「イデオン 発動篇」を思い出しますねぇ。

…アレ?古すぎましたか?
ちなみに、私10代ですけど。
Commented by kikkoro at 2008-12-20 01:25 x
すいませんもう少し。
ツインドライヴシステムは、精神感応粒子としてのGN粒子を生み出すためのシステムだと思ってます。それにエクシアの後継機である00に搭載したのは、刹那がなにか特別な存在だからでしょう。14歳という異例の若さでCBに加入したわけですし、刹那はイオリア爺さんの計画を実行するために必要な存在なのかもしれません。1stシーズンでも、そのことがたびたび話題に上ってましたよね。それに、それぞれに個性があって同調できないというのはなにやら人間関係を見ているような気がします。それが同調して圧倒的な力になるというのは、これはこれで凄いドラマチックです。サジと刹那は全くの対になった存在でしたけど、ここにきて同じ機体(ダブルオーライザー)に乗ってツインドライヴを完全同調させトランザムを起動する。互いの想いは違えども、手を取り合うことで真の力がはっきされる…というのも、ドラマチックというか風刺が効いてます。協調性に欠ける現代人に向けてのメッセージという意味もあるのではないでしょうか。
…なんて、私の方がスピリチュアルになっちゃいました。
Commented by shunichiro0083 at 2008-12-20 01:49
>kikkoroさん
どうも。
>ツインドライブ
個人的には一番やって欲しくなかった方向に行ってしまいました。
二言目には監督さんなんかがリアルリアルと言っていたのだから、精神感応とかいう、安易で安直なことはしないで欲しかったんですけど。
この後、心が通じ合っても敵は敵でしかない、というドライな展開になるというのならそれはそれで凄いとは思いますが-どうなるのでしょうね。
Commented by kikkoro at 2008-12-23 17:31 x
あーあやっちゃった…
ルイスは、サジが1st時からCBと関わっていたと誤解したらしく、彼を敵として見るようになってしまいました…ドライな展開だなぁ…。おまけに機体を粒子化してビームサーベルで胸部貫かれても再構築して襲い掛かるなんてスーパーロボットやってしまいましたよ、ダブルオー。なんだかルイスが「アロウズにいるべきではない」という意見はアンドレイとサジで共通してるし。ルイスはルイスで凄くドライになりましたよねぇ…。
ガンダムシリーズだとどうしてもヒロイックな演出が入ってしまうんで、こういう演出も仕方ないとは思いますけど…。ヤリスギ?
Commented by shunichiro0083 at 2008-12-24 01:37
>kikkoroさん
まあ、ルイスは「00」というお話の一番ひどい所を引き受けているキャラクターですからねえ。
パイロットとしてもあんまり腕のいい方には見えませんし。小熊の意見はもっともでしょう。
そういう意味では「00」の演出はバランスが悪い上に極端なので、どうにもぶれまくっているようにしか見えませんね。
この作品のカラーなら、もっと楽観的なムードで押すやり方の方がしっくり来るんじゃないでしょうか。
Commented by kikkoro at 2008-12-24 09:00 x
そうですね。「家族を殺されて軍に入る」という理由では十二分ではあるのですが…1stのルイスを見ていると「CBを倒すために…」というのは彼女のやり方ではないなぁ…とは思います。サジ君は元から戦いが嫌いですし第一そんなに意志が強い青年ではないと思うので、刹那たちと合流させるというやり方でアリだったんではないかなと。でもね、刹那はなんでアロウズのパーティ会場にルイスがいた時点で「彼女がアロウズである」ということに気付かなかったのかなぁ、とは思います。
まぁ、個人的にはアンドレイに男を演じてほしいとは思います。
Commented by kikkoro at 2008-12-24 09:07 x
脈絡がめちゃくちゃでしたね。
どういうやり方でルイスを取り戻すのか。そこら辺は、ダブルオーの機体性能にかかってるとは思います。あの機動性にはセラヴィーではついていけない(そもそも破壊をやりすぎてしまう)、早すぎてケルディムのライフルでは狙いにくい(パイロット的には問題はないだろうけど)、アリオスの機動性なら追い付くどころか追い越せるが、ツインビームライフルを下手に当てると撃破してしまう(ビームサーベルでやればいいが、いざって時にトチると困る)…というわけで刹那+サジのダブルオーライザーで。刹那は接近戦、特に剣撃戦では能力が高いですし、実体剣は部位破壊とかにも便利ではないかなと。サジにはルイスを説得するという重要な役割がありますし。…でも、ルイスは「決め込んだら一直線」の特攻野郎タイプにしか見えないので…サジの説得を受け入れるかどうか…。
Commented by kikkoro at 2008-12-24 09:14 x
すいませんもう少し。
絹江さんの存在が埋没してますね…一体いつになったらサーシェスが「俺が殺しました」ってサジに言うのだろうか。
Commented by shunichiro0083 at 2008-12-24 21:58
>kikkoroさん
そう言う意味では沙慈を単なる技術者として宇宙に上げたことが間違っていたんじゃないですかね。
実際、今の沙慈は足手まとい以外の何物でもない訳ですし。ルイスの誤解に至る筋道も上手くないと思いますので。
最終的に沙慈が00ライザーに乗るにせよ、そこに至るまでの過程がきちんと描かれないと意味がないんじゃないでしょうか。
なので、沙慈はJNNの駆け出し特派員で、宇宙での取材中にアロウズに誤認逮捕される。
しかし、これが縁でCBの内部に入り込んで取材することが出来る唯一の記者となる-みたいな展開にしておけばもっとお話も作り易かったんではないかと愚考します。
絹江の件はスルーされると思います、多分。ルイスの方で手一杯でしょうから。
Commented by kikkoro at 2008-12-26 13:13 x
うぇ!?あんなにJNN出しゃばっておいてスルーはないでしょ。カタロンにはJNNの元記者もいるわけだし。サジが記者である、という設定はいいと思います。絹江さんが記者だったわけだし、姉の遺志を継いだというなら人間ドラマ的に美しいと思います。
Commented by shunichiro0083 at 2008-12-26 18:03
>kikkoroさん
とは言え、第2期はJNNのJの字も出て来てないですからねえ。池田もあれ以上の出番はないような気がします。

>美しい
監督さんやシリーズ構成さんはそういうものには興味がないんじゃないですかねえ…。


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