shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2008年 10月 10日

HG GN-XIIIのこと(ネタバレ?)

・さて、「V」ではすでに公表されてましたが、第2期に登場しているGN-XはIIIでしてIIは既に型遅れということになっているようです。が、その割に反乱軍の方に流れていないのは凄いというか。
 第1期だけ見ていると、いつ横流しされてもおかしくないような世界観だったんですけどねえ。

・ま、それはさておき。今回もHGのインストを中心に記事を書いて行きますので、ネタバレになる部分が出ると思います。
 そういう訳ですので、いつものお願いですが自己責任ということでよろしくお願いします。



・独立治安維持部隊・アロウズの英語表記は“A-LAWS”ということですが、意味は不明ですね。とりあえず、法を重視するということなんでしょうか。
 ルイスの家は財閥だったということになり、軍に多額の寄付をしている重要なスポンサーという位置付けになりました。けど、これ軍じゃなくて、アロウズそのものにしておいた方が良かったんじゃないかな、と。
 いくら財閥でも、地球連邦軍全体とするにはちょっと無理があるのではないでしょうか。その点、一部隊の方が説得力が増すのではないかと愚考します。

・で、そのルイスですが左手は機械式の義手だそうです。個人的にはこの義手でダイレクトに機体とリンクすることで、新兵ながらベテランにも匹敵する戦闘技術を発揮する、とかやってくれればいいなあとか思ってます。

・疑似GNドライブについてはどうやら厳重な管理下に置かれているようで、現時点では反乱勢力には渡っていないそうです。しかし、イナクトやティエレンがカタロンに流れているくらいですから、初期型のGN-Xが渡っていても全然おかしくいてはないような気もします。

・アヘッドはGN-XIIIを元に再設計された発展機ということだそうで、ということは地球連邦軍というかアロウズが保有するMSとしては一番の高性能機がアヘッドということになるのですね。
 このアヘッドの設定でバリエーション機が公開されていますが、これはアロウズのパイロットに限ってカスタムチューンが許されているということのようです。どうせなら、GN-XIIIルイス専用機とかも見てみたいと思います。

・武装について目新しいのはやはり、あの槍型の武器ですが名称はGNランスと言うそうです。これは大型のGNコンデンサーを搭載していて、ライフルの他にも先端にGNフィールドを展開することで格闘戦にも対応するのだとか。
 打撃武器としても、射撃武器としても両方に使えるあたりエクシアのGNソードを意識して開発された-なんて後付け設定が出来るかもしれません。
 そう言えば、GN-XのGNビームライフルにはGNコンデンサーが内蔵されているそうですが、これってRX-78のビームライフルと同じで銃身内に蓄えた粒子を使い切ったら終わり、ってことなんですよね。
 てっきり、EパックならぬGNカートリッジとかが開発されているのかなあ、とか思い込んでました。
 こうしたエネルギー切れに備えてマニュピレーターの先端-指先を鋭く尖らせ、格闘戦に備えた最後の武器がGNクローなのだそうです。幾らフィールドを展開して強化出来るとは言え、そういう武器にも“GN”を冠してしまうのが何とも言えません。

・最後に、これは今回のインストとは直接関係ないのですが、この世界のMSの共通素材であるEカーボンについて。
 また聞きなんですが、今度双葉社から出た「機動戦士ガンダム00 メカニック-1st」なる本にこんな記述があったとか。
 『ガンダムに使用されているEカーボンは分子レベルでスピンも統一されたより洗練された素材であり、一般のものよりはるかに高い防御力を実現している(要約)』
 このスピンというのはスピン角運動量のことでしょうから、ということは高度なスピントロニクスが応用されていることなのでしょう。
 …まあ、色々事情があるのは分かりますが、あんまり後付け後付けでそれまでの設定を反故にするのはどうかと思いますねえ。
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by shunichiro0083 | 2008-10-10 02:13 | 設定「00」 | Comments(14)
Commented by 梅安 at 2008-10-10 09:07 x
 ご無沙汰してます。セカンドシーズンもよろしくお願いします。

>第2期に登場しているGN-XはIIIでしてIIは既に型遅れということになっているようです。が、その割に反乱軍の方に流れていないのは凄いというか。

 モデルチェンジを行っても、疑似太陽炉だけは載せ替えて使っているということなんじゃないでしょうか。
 つまり、型落ちになった機体はジェネレーターを抜かれた抜け殻になるわけで、横流しする価値が半減するとか。

 グランカイザーがないのに、グランディーバだけ横流しされても使いようがないよ~ってことで。

 個人的には、宇宙用のイナクトが、ディフェンスロッドでGN-Xのビームライフルを防御していた描写が気になりました。
 素直に、「イナクトも強化されている」という表現として解釈することにしましたが・・・。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-10 17:53
>梅安さん
どうも。こちらこそ、よろしくお願いします。
>横流し対策
防止策としては仰る通りでしょうし、輸送時も機体とドライブを別々にしておけば丸ごと持って行かれる、という危険性も少なく出来るでしょうね。
加えて言えば、スターターがなければただの円錐でしかありませんからね、疑似GNドライブも。
こういう部分をさりげなく、しかし効果的に描写してくれるなら作品の評価も上がるんじゃないかと思いますが…。

>防御
うろ覚えで恐縮ですが、アザディスタンでグラハムとロックオンが戦った時、フラッグのディフェンスロッドがビームを弾いてたような気がします。
これが正しければ、そんなに間違ってはいないのではないかと思いますけれど…断言できるほど自信がありません。
Commented by えむしー at 2008-10-10 22:50 x
何でもGNと付いているのは、ソレスタルビーイングの技術から派生している機体という素性を強調していると考えれば、まあ…
アレハンドロさんが設計図にいちいちGN何とかって注釈入れてたと思うと少し笑えますが

ジンクスシリーズって結局どれくらい量産されてるんでしょうね。アドヴァンスドが全体の3%未満らしいですが、全体の生産数には言及されて無かったので何とも分かりませんね。
100機程度ってことは無いでしょうけど

あと、今回ディフェンスロッドを使ってたのはユニオンリアルドだったような
フラッグって防御力そのものはリアルドと殆ど変わらないって事なんでしょうかね。そうするとグラハムの凄腕っぷりが際立つなー
Commented by moro at 2008-10-11 00:23 x
「機動戦士ガンダム00 メカニック-1st」をちらっと立ち読みしてきたのですが、ルイスの腕が再生できなかった理由の部分に、『ビームとして圧縮されたGN粒子は人体に有害』との一文がありました。
もしかすると以前からそういう設定があったのかもしれませんが、自分ははじめて見た気がします。
つまり、GN粒子の有害性については擬似GNドライブで発生したものかどうかは関係ないみたいです。
確か、以前そんな話をしたような気がしたので、一応ご報告までに。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-11 11:31
>えむしーさん
どうも。
何でもGNナントカ、ってつけてしまうセンスそのものは嫌いじゃありませんけどね。60年代っぽくって。
ただ、作品の雰囲気と会っているかというと…

>GN-Xの数
最新モデルのIIIが通常部隊用とアロウズ用があるくらいですから、ラプター並(277機)くらいはあってもいいんじゃないかと思いますが。
単なる妄想ですけれど。

あと、仰る通り1話の冒頭でディフェンスロッドを使っていたのはリアルドですね。
で、確認したのですがオーバーフラッグのものにはプラズマフィールドを着弾時に瞬間的に展開する機能があったそうです。
ここから先は想像ですが、ディフェンスロッドは固定兵装ではなくオプション扱いですから、新型が出来れば随時交換されて行くでしょう。
リアルドも近代化改修の一環として、そうした防御力が向上した新型ディフェンスロッドを搭載した機種が横流し。乃至はカタロン側に奪取されていたとしても、そんなにおかしくはないのかな、と思います。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-11 11:34
>moroさん
どうも。
そうですか。結局、青かろうが赤かろうがGN粒子は人体に有害ということになったのですね。
いや、数年のスパンで設定の見直しや追加があるのなら兎も角、半年でちょこまかと設定が変更されるというのもどうかと、個人的には思います。

情報、ありがとうございました。また、何かありましたらよろしくお願い致します。
Commented by moro at 2008-10-11 17:37 x
あまりにもうろ覚えだったので、もう一回立ち読みしてきました(;^ω^)

申し訳ない。なんか、擬似GNドライブで発生したGN粒子をビームとして圧縮すると有害になるみたいです。
同じところを読んだのかすらハッキリしないのですが、擬似GNドライブで発生したものかどうかに有害性は左右されるみたいです。

というか、オフィシャルファイルでそのあたりは言及されてたみたいですね。ググってみたら、3ヶ月以上前にそのあたりのことが書いてあるwikiがありました。

っていうかこれって、ルイスのためだけに作られた設定なんでしょうかね。今現在、それ以外には有効に使われていないような気が……
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-12 06:16
>moroさん
ああ、わざわざすみません。
そうですか。疑似GN粒子のみ、という従来の線で落ち着いているのですね。
しかしながら、「P」では純正のGN粒子でも人は死ぬとかやっちゃってますので、既に手遅れという気がしないでもないです。
その一方、これ以上書籍類で取り上げられなければいいかなあ、とかも思っております。

で、仰る通りこの設定はルイスに対する悲劇を絵にする為の設定だったのでしょうねえ。
だって、この症状が出ている人って、本編外伝含めてもルイス一人しかいませんから。
Commented by えむしー at 2008-10-12 18:55 x
Pでの悲劇から、ソレスタルビーイングでは粒子の有害性を除去する技術を開発した。
しかし、GN粒子の性質を軍事利用することだけを考えていたアレハンドロにとっては、安全性の問題はどうでも良いことであり、擬似GNドライブにおいてはその問題は放置された
と考えればそんなに変じゃない気はしますが

>ルイスに対する悲劇を絵にする為の設定
まあ結局はこれに尽きますよね。
2期でこの設定が再び取りざたされるとしたら、サジがルイスと同じ目にあったりするのかもしれませんが
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-12 20:43
>GN粒子
いや、ところが影の薄かったプトレマイオスの船医・Dr.モレノはGN粒子の特定状況下における有害性の研究を続けていた、という設定が外伝であるのです。
そうなると、この問題はまだ解決されていない、と考える方が自然ではないかな、と僕は考えています。

>沙慈
個人的には#02で赤いGN粒子の危険性を知り、それを世界に訴える市民活動をするも危険分子とみなされ投獄。
CBに救い出されたあと、ルイスの一件からカタロンに入ってレジスタンスとなる-とかかなあ、と妄想してます。
Commented by 梅安 at 2008-10-15 12:06 x
 イナクトじゃなくリアルドでしたね(^^;)。よく見てませんでした。

>輸送時も機体とドライブを別々にしておけば
 #2の中で、アヘッド出撃時にGNドライブを装着しているシーンが出てきましたね。電池を投入って感じのイメージでしたけど。

 どちらかというと、CB側で出撃シークエンスの一部としてかっこよくやって欲しいギミックな気もしなくはないですが・・・。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-15 12:46
>梅安さん
出撃シーン
どうせ、リアルだなんて誰も思っていないんですし、製作サイドも格好良さを追求するつもりなのですから、この辺りももう少し外連味のあるはったリの効いたものにしてくれればいいのに、と思いますね。
トレミーもIIになってからはそうしたギミックがなくなってしまい、面白みが半減してしまいましたよ。
Commented by 梅安 at 2008-10-16 19:12 x
>ギミックがなくなってしまい、面白みが半減
 そうですね、ただのカタパルトデッキになって寂しくなりましたよね。
 あの無意味にコンテナを回転させていたファーストシーズンの出撃シーンが懐かしくなってしまうくらいに。
 ガオガイガーのように、あまりにもギミック満載っていうのもどうかと思いますけど・・・日本人ってそもそも儀式的な流れって好きなんですから嫌われる理由にはならないと思いますけど。

 それとも、なにかびっくりするギミックがつまっててまだお披露目前なんですかね・・・・。
Commented by shunichiro0083 at 2008-10-29 12:53
遅レスですが…
>びっくりするギミック
“2”になったら空中飛行どころか水中航行も可能な万能艦になってましたね。
あれにはびっくりしました。


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