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2007年 12月 27日

「P」FILE NO.3及び「F」#F03のこと

・「P」の方はエクシアのGNソードとヴァーチェのGNバズーカ、それぞれの試作品と思しきものの開発秘話でした。
 設定的にはあまり目新しい部分はなく、どちらかと言うとドラマパートの方に重きが置かれているという印象-何気に今回の外伝の中では一番地味なのかもしれません、「P」。

・「V」は陸戦用フラッグが紹介されてましたが、こちらはTV本編に登場するようです。

・今回の「F」で登場したフェレシュテ所属の最後のガンダムは「アブルホール/Abulhool」で、これはアラビア語エジプト方言でスフィンクスのことです-ちなみに、語彙そのものの意味は“畏怖の父”になります。
 では何故、これがタロットカード大アルカナの隠喩であるかというと、「7/戦車」のカードにおいて若き王が乗る二頭立ての戦車を牽くのがスフィンクスであるからです(尤も、版によって違うこともあるようですが)。
 形式番号がGNY-003で、可変機ですから当然、これはキュリオスのプロトタイプですね-これ以上はネタバレになるので、気になる方は下のリンクをクリックして下さい。

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by shunichiro0083 | 2007-12-27 03:16 | 外伝「00」
2007年 12月 23日

#12 教義の果て

・いや、もう、ばっちり世界三大宗教の一つの似姿が登場してしまいました。それもどうなのよ、と思ってしまうのですが。
 まあ、そういう意味では「00」というのは「機動戦士ガンダム(以下、「ガンダム」)」とは本当に真逆の方法論を採ったというのがよく分かります。
 「ガンダム」というのはそうした国家間の問題や、実在する宗教といったわずらわしいものを取っ払い、普遍的な人間と戦争をドラマとして見せる為に敢えて未来の世界を舞台とした訳です-逆にロボットが戦う世界にリアリティを持ち込んだ、でもいいのでしょうが。
 しかしながら、「00」はリアルであることを強調すると同時に、現代性を視聴者に強く感じさせる為に舞台を西暦のままにした、という選択肢を選んだ訳で。
 勿論、この判断の成否は「00」という物語がきちんと完結するまではつかない訳ですが、少なくとも今回までを見る限りはあんまり意味のないものになってしまっていると言わざるを得ないような…そんな気がしてなりません。

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by shunichiro0083 | 2007-12-23 10:37 | 感想「00」
2007年 12月 22日

12/20 デジタルハリウッド大学特別講義のこと その弐

・と、いう訳でデジタルハリウッド大学特別講義・質疑応答編をどうぞ。

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by shunichiro0083 | 2007-12-22 01:02
2007年 12月 21日

12/20 デジタルハリウッド大学特別講義のこと

・で表題に続くのは“TVアニメ『機動戦士ガンダム00』が生まれるまで~数々のヒット作を手がけてきた監督。プロデュ-サーが語るメイキング『ガンダム00』~”ということで、竹田MBSプロデューサーと水島監督を招いた特別授業にを一般参加枠で受けて来たのでした。
 会場の大学に着いたのは受付開始20分前強だったのですが、スタッフの方々がこういう一般参加型のものに慣れていない様子で、一般参加の人間はそれぞれ時間までボーッとしてました。受付開始も列を整理することもなくちょっとバタバタしました感じでしたが、自分はなんとかスムーズに入場することが出来ました。
 で、席について筆記用具を出して準備を整えればもう始まりの時間です。進行役の先生と、お二人が入場して特別講義は和やかな雰囲気の内に始まったのでした…。

※Caution!
:今回の記事は原則として、ブログ主が取ったメモのみで構成されています。なので、ばりばり主観が入った要約でしかありません。
 そういうことですので、今回の内容についても鵜呑みにはせず、適宜他のブログさんなども見て回ることが貴方にとって極めて重要になると思われます。
 別に以下の内容が積極的に嘘を書いているということはないですが、メモを元に再構成する以上、100%正確な内容であることは保証出来ません。
 予め、ご承知置き下さい。

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by shunichiro0083 | 2007-12-21 00:41
2007年 12月 18日

#11 アレルヤ

・GN粒子の正体は多様変異性フォトンということらしいですが、これについてはもうノーコメントということで。
 一言だけ書くなら、事実は小説よりも奇なり、という言葉が証明する通り、現実の世界はしばしば人間の予想を遥かに上回る不可解さを見せるものではあります。が、だからと言って設定がそれにおんぶに抱っこでは如何ともし難いのではないでしょうか。
 そんなことを考えてしまいました。

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by shunichiro0083 | 2007-12-18 00:14 | 感想「00」
2007年 12月 15日

「00」における西暦とか設定開陳に関する方法論のこと

・今回のお代は今月号のNT誌の藤津亮太氏のエッセイ「アニメの門/リアリティという箱庭のつくり方」及び「GREAT MECHANICS DX 3号/「00」巻頭特集」についての雑感です。

※ちなみに、日付が12/15なのはこれを一番最初に書いたのがこの日だからで、それを今まで見えないようにしていたのは内容の練り込みと推敲が足らず。かつ、今日まで仕事やら体調不良やらで、手が付けられなかったから。
 取り敢えず、ちょっと余裕が出来たので正式にUpします。

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by shunichiro0083 | 2007-12-15 17:57 | 設定「00」
2007年 12月 10日

#10 ガンダム鹵獲作戦

・と、まあ、そういう訳でナドレのスペルは「NADLEEH」で当方の苦し紛れな予想はあっさり外れてしまいました。まあ、しょうがないかな、と。

・しかし、あの冒頭のルイスママと沙慈とコスプレルイスによるコントというのは一体何の意味があるのだろう、とか思うのですが。
 いや、自分は眼鏡っ娘は大好きですし、眼鏡姐さんはもっと好きですが、それでも限度というものがあるのではないかなあ、と。正直、今の段階では尺の無駄遣いとしか思えません。
 確かに、後からすれば重要なシーンだった、ということになる可能性も否定は出来ません。が、それも著しく低いような。そんな気がしてならないのです。

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by shunichiro0083 | 2007-12-10 11:31 | 感想「00」
2007年 12月 08日

GN-004のこと

・いや、こんな時間の更新なので当然まだ見てはいないのですが、今回の展開に関するネタバレを見てしまったので。
 本放送の楽しみをなくしたくない、という人は絶対見ちゃダメですよ。がっかりすること請け合いですから。いや、100%保証します!
 まあ、本放送が始まれば意味のないフライングですので、生暖かく見守って頂ければ幸いです。

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by shunichiro0083 | 2007-12-08 01:02 | 設定「00」
2007年 12月 05日

「FRAME」A03「それぞれの援軍」

・相変わらず、頁数の問題から話があんまり進まない「FRAME」です。数えてみたら16頁と、過去のシリーズに比べて約半分なんですね。そりゃあ、歩みが遅い訳です。
 これまでになかったカラー口絵と文章付き、というのも内容を充実させる為の苦肉の策、ということなんでしょうかね。

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by shunichiro0083 | 2007-12-05 14:16 | アストレイ
2007年 12月 02日

#09 大国の威信

・これまで8話を消費していて、いきなり冒頭のナレーションだけで状況説明をしてしまうという芸当にはちょっと吹き出してしまいました。
 だったらあんな凄い#08とか流してないで、そういうことをきちんとシナリオにして本編でやればいいのに、とか思う自分はストーリーテリングも何も判っていない素人です。が、素人に見せるものだからこそ、そうした人間にも伝わるようきちんと見せるのがプロの作品作り、というものなんではないのですかねえ。
 そんなことを思ってしまいました。

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by shunichiro0083 | 2007-12-02 01:27 | 感想「00」