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2007年 02月 28日

機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の7人 第10話のこと

・“影のカリスト”との戦いも決着を見て、地球篇は今回にて終了。次回から木星突入篇となるようです。
 一応、七人も揃ったようですし。

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by shunichiro0083 | 2007-02-28 13:04 | コミック
2007年 02月 26日

「Δ」第9話の感想のこと

・さて、ときた・千葉両氏のブログによると「Δ」が次号で最終回なのだそうです。全9話ということで、これは数え方次第では「X」よりも短かったということにもなります(カナードと謎の男の邂逅を描いた外伝を入れれば、の話-これは勘違いで「X」は本編だけで10話あります)。
 だからどうした、ということでもないのですが「X」が登場人物の数は兎も角、お話としてはカナードとプレアという二人に焦点を絞り込んでいた為、まとまっているという印象がありました。
 が、申し訳ないですが「Δ」は思わせぶりなキャラクターが多かった割に、それぞれを掘り下げることが(当たり前ですが)なかったので、どうにも中途半端な造りだった、という印象しか残っていないのが残念です。

※今月号のタイトルが間違えているんですね。公式サイトでは第9話「ターンデルタ」となっております。
 が、表紙にDELTA8「デスティニープラン」の文字が! 上の記述がこんがらがっているのはその所為です。トホホ。
 ブラックさん、ご指摘有り難うございました。

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by shunichiro0083 | 2007-02-26 18:55 | アストレイ
2007年 02月 23日

「Δ」第1巻のこと

・いよいよコミックス第1巻が発売された訳ですが、まあ、当然内容は以前と同じなので特別コメントすることはないです。
 ただ、巻末にちょろっとΔに搭載されたVLに関する解説が載っているので、そこだけはいいですね。っていうか、これがあると知っていなかったら買わなかったかもしれない(微苦笑)。
 では、VLの解説頁について。

・Δに搭載されているVLの基礎技術はDSSDが開発、ということはこれまでと同じ。そのVLを加速システムとしてしようするのはザフト(&ターミナル)が開発した運命や打撃自由と同じで、それは光圧推進とも呼ばれている(おまけ漫画参照)。
 と、いうことは同一ではないにせよ、やはりΔ、運命、打撃自由はよく似たシステムを搭載しているということには変わりない筈。
 そして、ΔとターンΔを開発をロウという同一人物が行っている以上、この両機に搭載されているVLも同一のものと考えるべきではないかと。
 で、この二つの機体の間でエネルギーのやり取りが出来るのなら、本来であれば運命や打撃自由も出来て然るべきだったんでしょうね。まあ、前回も書いた通り、ザフト(&ターミナル)の技術陣はこれを放棄してしまったみたいですが。

・しかしながら、VLの効果として高加速というものがあるのは間違いなく、そしてそれはΔ、運命、打撃自由の3機に共通していることでしょう。
 にも拘らず、何故かΔだけはパイロットに過度のGがかかることになってしまっているんですね。不思議だ。そんなに高いGがVLの発動で発生するのなら、シンやキラもΔのような専用のパイロット保護システムを積んでいる筈なのに。
 これもちと、失望しました。運命や打撃自由にはない、何か特別な理由があるとばかり思っていましたので。例えば、ΔのVLは未完成と言うか特殊な改造をしてしまったので人体に有害な電磁波が発生するので(けど、外までは漏れない)、それの影響を除去する為に専用のパイロットスーツが必要だった、とか。
 さもなくば、実はザフトが開発した高推力スラスターは空間干渉こそ引き起こせないものの、パイロットに対するGのみを限定的に緩和する脅威の機能が付与されたとか、なんとか。
 そうでないとSFにはなっていないような気がするんですが。

・あ、コミックスで漸く気がついたんですが、アキダリアがDSSDの補給ステーションから地球圏に向けて発進するシーンのバックにトロヤステーションが小さく書き込まれていたんですね。
 しかし、どうしてアキダリアにはVLが搭載されていないんだろう。MSに搭載出来るくらいに完成された技術だったら、まず惑星間用艦船にこそ積まれると思うんですが。だってあれって、そもそも惑星間航行用なんですよね。
 まあ、「V」の時にも同じ疑問を抱いたものでしたが、それは「鋼鉄の七人」がばっちりフォローしてしまったからなあ…。
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by shunichiro0083 | 2007-02-23 17:32 | アストレイ
2007年 02月 18日

ヴォワチュール・リュミエールに関する妄想のこと(補足)

・先日、「Δ」の公式サイトが更新されましたが、そこでヴォワチュール・リュミエールのエネルギー送電に関する公式見解がありました(セトナのなぜなに質問箱第9回を参照のこと)。
 それによると、VLの持つ空間干渉を用いてエネルギーを送信しているそうです。
 これが遠距離にいる2機を繋ぐ為のものなのか。それとも、2機の距離の遠近にはかかわりなく空間干渉を用いるのかは、残念ながらこの文章からは確定出来ません。
 ただ、これを受け取る機能はVLのソーラー・セイルとしてのそれを用いている、ということらしいので、通常の手段では拡散して受信不可能な距離でも空間干渉を用いることで届けることが可能となる、ということなのでしょう。

・で、これではっきりするのは空間干渉が方法ではなく、手段であるということですね。つまり、ターンΔの機体の至近で空間干渉を生じさせ、それから副次的に発生する発光現象を受け止めてエネルギーに変換する、とかいうことではないということです。
 あくまでも送信するエネルギーの主体は「光の翼」であり、空間干渉はその担い手に過ぎないのだと思います。
 ただ、そうなるとこの機能をザフトの技術陣は使いこなせていなかった、という悲しい現実も明らかになります。
 そう、そんな便利なシステムが実用化されているなら、インパルスやデスティニー(とその母艦)に搭載しない筈がないからです。実際、ユニウス条約を受けてザフトはデュートリオン送電システムを開発している訳ですが、こちらには母艦から離れると使用出来なくなるという欠点がありました。
 また、繰り返しますがデスティニーは戦闘中にエネルギー切れを起こしています。VLによるエネルギーの受信は特別なものは必要ないようですから、母艦の方にあったであろうデスティニーの予備パーツを使用していれば、別にミネルバに戻らずとも補給は終了していたんではないですかね。
 そうなると、そもそもザフト側はエネルギーの送信が出来ることそのものに気付いていなかったという可能性も出て来てしまうのですが。

・一介のジャンク屋でしかないロウですら、VLの機能を使いこなしているというのに。ザフトという軍隊に属する技術屋が出来ていない、というのはどうなんでしょうねえ。あんまり、うまくないような気がしますが…どうでしょ?
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by shunichiro0083 | 2007-02-18 00:28 | 設定
2007年 02月 14日

SEED C.E.73 MSV 解題のこと

・前回の記事の補足と言うか、自分自身による注釈と言うか。どっちづかずなものなので、取り敢えず格好付けて“解題”としておきます。
 興味がある方はどうぞ。

“解題”を読む
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by shunichiro0083 | 2007-02-14 12:30 | 妄想
2007年 02月 06日

SEED C.E.73 MSVのこと

・前大戦の不本意な停止を受け、ブルーコスモス-ロゴスは軍組織を使役するだけではなく、直接の暴力機関を保有する必要性を痛感した。事実、彼らはコーディネイターとの直接対決を想定して、様々な人材を養成して来たのであり、あとはそれに相応しい装備とシステムを整えるだけで良かった。
 こうして正確な日時は定かではないが、C.E.72年初頭までにブルーコスモスの私兵集団・ファントムペインが結成されたのであった。その一方、この部隊は結成直後に地球連合軍第81独立機動群の軍籍を与えられ、これを隠れ蓑に様々な反コーディネイター活動に従事することとなる。
 この後、ファントムペインは私兵集団であることを楯に、ユニウス条約で保有が禁止された筈のNJキャンセラーやミラージュコロイド装備艦、核駆動MSなどを実戦配備していく。
 が、その一方で建前上でも連合軍に所属していることになっていることから、核駆動ではない通常動力の高性能MSの開発、採用にも貪欲であった。この事が後のGAT-Xシリーズ再生計画~通称アクタイオンプロジェクトにも繋がって行くこととなる。
 しかしながら、このアクタイオンプロジェクトには若干の違和感があった。それは携行用ビーム兵器にパワーカートリッジ方式が採用されていないことや、MS用光波防御帯たるアルミューレ・リュミエールが搭載されていないこと。また、量子コンピューターウイルスが不採用なこと等である。
 これらはアクタイオン社独自の技術であり、前大戦での混乱の中で実戦に投入されて一定の成果を得ているとされている。無論、それらのデータは回収、解析されており、当然社運を賭けたアクタイオンプロジェクトにもそのフィードバックがあって然るべきであろう、というのが有識者の意見であった。
 しかしながら、完成を見た5機のワンオフ機には前述のアクタイオン社固有の技術は一切使用されていない。これは果たしてどういう意味なのか。
 その謎を解く鍵は、一度は開発に着手されたファントムペインの核駆動MS開発計画にあった。そこで以下に、当初ファントムペイン用核駆動MSとして設計、シュミレートされた幻の4機のスペックを紹介することとする。

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by shunichiro0083 | 2007-02-06 01:56 | 妄想