shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2006年 09月 28日

2機ののI.W.S.P.のこと

・先日、I.W.S.P.に関することを取り上げたのだけれど、そこで提示した疑問に対し千葉氏のブログが偶然にも答えを出してくれました。
 それによると、ワイド機に取り付けられたI.W.S.P.は71年当時に製作されたオリジナルで、何らかの理由があって下級氏族のワイドに貸し与えられたということらしいです-この理由は次回の「Δ」で明らかにされる、とのこと。
 つまり、これまで公表されていたお話以外の所で決定されたということなので、推測もしようがないと言い訳させて貰います(苦笑)。

・そう言えば、ライトニングストライカーは壊れていたものを修理して使っているそうです。まあ、宇宙では修理している暇がなくて、戦後地上に帰還してからぼちぼちと直したという感じなんでしょうね。

※9/29追記
:同じく千葉氏のブログで『ノワールストライカーは新規製作された』という見解が発表されました。
 これで少なくとも「Δ」世界では2機あることが確定した訳ですね。だったら、わざわざオリジナルを使用することはないような気もしますが、それについての経緯も次回で語られるんでしょうかね。
 まあ、「本編(星見含む)」「MSV」「アストレイ」はリンクしているようで、それでいて細かい部分では差異が出て来てしまっていますから、これが公式見解となるかどうかは微妙ですが…。
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by shunichiro0083 | 2006-09-28 09:48 | 設定
2006年 09月 28日

シビリアンアストレイ DSSDカスタムのこと

・先月、こんな記事を書きました。
 その中でシビリアンアストレイ DSSDカスタムについて色々書いたのですが、シナリオの千葉氏のブログで同機が取り上げられ、そこで模型誌やサイトでの説明よりも詳しい設定が紹介されています。
 まあ、そこでも「量産型」と「シビリアン」の明確な違いの説明はないのですが、どうやら「シビリアン」が元になって「量産型」があるということらしいです。違いは細部しかない、ということですが。
 言い換えるなら、「シビリアン」のデータを基に「量産型」が開発された、ということなんでしょうね。もっとも、世間一般に普及しているのは何故か「シビリアン」のようですけれど。
 じゃあ、レイスタと「シビリアン」との違いは何か、ということになるのですが、多分「シビリアン」は新規設計でパーツも「M1」のそれを流用していない、ということなんでしょう。
 また、レイスタは完全な民生用で戦闘に使用することは禁止されているらしいですが、「DSSDカスタム」は自衛用としても使われるらしいので、むしろそういう法律的部分での差異の方が大きいのかもしれません。

・で、この機体、「A」では紙幅の関係でしょうが、『前大戦時にオーブから調達した』くらいにしか書かれていないのですが、アストレイのプロトタイプシリーズ、M1A、それに千葉氏のブログによるとレイスタの要素も入っているということなので、前戦争末期~71年後半以降に設計、製造された機体である、ということになるのでしょう。
 表向きは多目的型民生機ということらしいですが、実際にはレイスタでは能力不足で戦闘にも使えない、というユーザーの声に応えてジャンク屋ギルドが上位機種を製作した、ということなんでしょうねえ。
 だから、前述の「A」の文章は「オーブの方から調達した」くらいのニュアンスであると受け止めておくのが良さそうです。色々と。
 実際、C.E.は個人がMSを持つ傭兵という存在が社会的にも認知されている世界でもあるので、ギルドがそういう層を対象にした機体を造っても別段おかしくはないでしょうから。千葉氏のブログの文章には所属する組織や使用する目的によって、「シビリアン」には無数のバリエーションが存在することも明記されています。
 なので、戦闘用に特化した「シビリアン」がどこかで出て来ることも、この先あるのかもしれません。

・さて、「シビリアン」の背部についていた謎の円状のパーツですが、これこそヴォワチュール・リュミエールの元となった電磁推進システムということのようです-まあ、原理は不明ですが。スターゲイザーもΔも、ここから始まっているということなんでしょう。
 これの出所がギルド、ということは流石にないでしょうからこのパーツはDSSDが後から付け足したものと推測出来ます。ヴォワチュール・リュミエールの技術はまだ外部には流出していないのでしょう-だからこそ、スウェンがトロヤステーションを襲撃するんでしょうが。
 ただし、「Δ」の公式サイトではスターゲイザーやΔのそれを更に発展させたシステムを備えた機体の存在が示唆されています。
 また、「電ホ版(下)」のMS開発系譜図にはレイスタ-量産アストレイを経て開発される“ターンデルタ”という機体が確認出来ます。これはその流れからいってギルドが開発するMSだと思いますが、これが上記の発展システムを搭載した機体なんではないでしょうか。
 何せ、現在のギルドには手に入れたシステムは使ってみなければ気がすまないという、S.U.P.のようなロウがいます-現にロウはドレッドノートから手に入れたNJキャンセラーの技術をΔに応用したり、ハイペリオンから得たデータを基にビームシールドユニット・オキツノカガミを製作したりしています。
 そんなロウがΔに接した際に、自分が未だ知らぬ技術-ヴォワチュール・リュミエールを目にした時にこれのデータを取らなかったとは思えません。そして、手に入れたデータをロウが実際に造ってみないというのもありえない話だと思います。
 ロウが手に入れた火星の新機軸を導入して造られる新たなアストレイ-それがターンデルタなんではないですかね。
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by shunichiro0083 | 2006-09-28 01:30 | 設定
2006年 09月 27日

鋼鉄の七人 第5話のこと

・今回も派手な戦闘は冒頭の対無人攻撃衛星くらいで、あとはずっと“鋼鉄の七人”を探す一行が描かれます。
 無論、それだけではなく着実にお話は進んでいるのですが。そういう意味ではかなり、大河ドラマ的なつくりになっているという感じがします。

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by shunichiro0083 | 2006-09-27 09:06 | コミック
2006年 09月 27日

「Δ」第4話の感想のこと

・それでは、仕切りなおしで「Δ」本編の感想をば。今回はインターミッション的な回で、これまで引っ張ってきた事柄についてある程度の答えが出ております。
 その一方で、予想もしなかった方々も登場してさあ大変。先が見えないのは歓迎だけど、きちんと本編と整合性を取りつつ、大団円を迎えることは果たして可能なのだろうか…ちと疑問。

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by shunichiro0083 | 2006-09-27 00:38 | アストレイ
2006年 09月 26日

ノワールストライカーとI.W.S.P.のこと

・さて、今月末の諸雑誌において、また新しい設定が公表されたのですが個人的には表題の件について、ちと首を傾げております。
 ぶっちゃけ、またもや整合が取れていないのではないか、ということなのですが…整理して行けば何か見えて来るかもしれませんので、思いつくままに書き上げてみましょう。

・で、今回はっきりしたのはスウェンはストライクノワールを受領する前はストライクI.W.S.P.に搭乗していた、ということ。そして、ノワールストライカーはその際のデータを基に設計、製作されたということ。
 ここまでは「A」とHJ誌にも共通しているのですが。
 問題はここから先で、二つの記述があるように思えること。
 「A」ではストライクノワールは-というかノワールストライカーは、新規に製造されたI.W.S.P.を改造・改修して造られたもの、ということになっているのですね。
 一方のHJ誌でのキャプションではより詳しい経緯が説明されているが、結論としてはノワールストライカーは新規に製作された、ということになっていると思うのです-この辺り、相変わらずの立ち読みの記憶のみなので、違っていればご指摘頂きたいと思いますが、今はこれを前提に話を進めます。

・更に今回の「Δ」では5機のスローターダガーが、それぞれ異なるストライカーパックを背負って火星人達の敵として登場するのですが、この中の一つにI.W.S.P.を搭載した機があるからややこしいのですね。
 こちらについての解説では『オーブに残されていたパックを修理調整したもの』ということになっていますが、そうなるとI.W.S.P.は都合、3ヶあったことになるのではないかな、と。
 何故、3ヶなのかと言えば、「アストレイ」の中で前戦争末期において宇宙に逃れたクサナギに、ルージュ用としてI.W.S.P.が搭載されていることが明言されているからです。
 また、本編のOPでもストライクルージュに装備されている姿が確認出来ます。オーブから国外逃亡したアークエンジェルにストライクルージュが搭載されっぱなしだったことを考えるなら、このカガリ用のI.W.S.P.が今回のスローターダガーに流用された可能性は低いのではないかと思うのです。
 
・なので、今回スローターダガーに装備されたI.W.S.P.はスウェン機に用いられていたものの流用(「A」説)か、さもなくばオーブ本国に眠っていた予備パーツの類を組み上げて使用している(HJ誌説)のどちらかなのではないかと。
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by shunichiro0083 | 2006-09-26 21:38 | 設定
2006年 09月 15日

ビームブーメランのこと

・今月号のNT誌では、あたかもスターゲイザーとストライクノワールが戦闘するかのような絵が載っておりました。
 そして、そこには“ヴォワチュール・リュミエール”の解説として『太陽風を量子の幕で受け、帆船のように推進できるMS。背面のリングはそのための機構だが、これを攻撃的に使う事も可能らしい』という一文が。
 こうなると、スウェンと無人機の戦いが繰り広げられるのか、という気になってきますね。

・さて、大気のある場所-地上やコロニー内ならともかく、大気も重力もない宇宙空間で何故、各種ビームブーメランは戻って来るのでしょう。
 正直、理解出来ませんでした。まあ、バーニアが内蔵されていて、宇宙空間ではそれを噴かして挙動を操作しているのだろうと思っていたのですが。
 ですが、ある日ブーメランが戻って来る原理というものを知り、これなら宇宙空間でもありかなあ、と思いました。
 詳しい原理はリンク先を見て頂くとして、ブーメランが歳差運動で戻って来るのなら、それを機械的な重心等の操作で再現してやればいい訳ですから。
 おそらく、投げる際のマニュピレーターの勢いや、パイロットの目測やらを自動的にデータ化し、それによってどういう軌道を描くかをビームブーメラン側のコンピューターが決定するのではないかと思います。
 あと、現実のブーメランは標的に当たると戻っては来ないらしいので、そういうコントロール用にもバーニアorスラスターが装備されていると考えるのが妥当ではないかと。

・ですが、これにも裏話とでも言うべきものがあり、『ストライクルージュ+I.W.S.P.』のインストのビームブーメランの項には、
>ビ-ムブレードに対する干渉反応を利用し、飛翔経路をリモートコントロールすることができる投擲兵器。Nジャマーの影響を受けずに使用できる。
ということが書かれております。
 正直、意味不明ですが。これをそのまま信じれば、Nジャマー散布下でも遠隔精密誘導が可能になる、ということになってしまうんですがねえ…はてさて。
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by shunichiro0083 | 2006-09-15 19:38 | 設定
2006年 09月 03日

ビームシールドと対ビームシールドの違いのこと

・本編の描写を見る限り、ことMS戦闘においてはこの両者に大きな違いがあるようには見えないのが実情でしょう。
 実際、MSが携行する対ビームシールドはビームラーフルやジェネレーター直結の大出力砲も防ぐことが出来るようですし。そういう意味においてビームシールドの利点はデッドウェイトにならない、ということのみと言っても過言ではないでしょう。
 これがU.C.であれば、実体シールドではビームを防ぐことは出来ないので、その意味は飛躍的に高まるのですし、普及も早かったと推測されます。

・ただ、これが陽電子砲と言った戦略兵器に対抗する手段、としてであれば話は別です。
 対ビームシールドでは陽電子砲に敵わないことは前作のラストで示されていますが、ビームシールドの一種である陽電子リフレクターはローエングリンをものの見事に防ぎ切りました-よくよく考えると、これを可能にしたザムザザーの動力源というのも謎ですが。
 つまり、ビームシールドと対ビームシールドの決定的な差異はその防御力にこそある、と言うべきでしょう。
 だからこそ、陽電子砲-ローエングリンを装備したミネルバ討伐に出かけた連合軍艦隊にはそれに対抗すべくザムザザーが配備されたのであり、ガルナハンの火力プラント防衛の任務に就いたのはゲルズゲーであった訳です。

・MSに搭載されたのは-まあ、出力が余ったからではないかと。特にガンダムタイプは皆、ハイパーデュートリオン搭載機ですから。
 しかし、そうなると不思議なのはドムトルーパー。別段の記述がない以上、このMSもバッテリー駆動式の筈なのだが、その割りにエネルギーを食うであろうビームシールドを標準装備している。
 尤も、正式採用を想定していたドムトルーパーは実体式のシールドを装備する予定だったので、この変更はラクス派の手によるものであることは明白である(っていうか、プラモのインストにそう書かれている)。
 ビームシールドへの変更は機体の軽量化による為とインストでは解説されているが、おそらくそれは開発陣にとっても苦渋の選択ではなかったかと思われます。ドムトルーパーはピーキーな機体であるらしいが、バッテリー駆動機たるこのMSにビームシールドを搭載したことも遠因ではないでしょうか。
 事実、MAに比べて小型のMSにはドムトルーパーを除いてビームシールドは搭載されていないのですし。天ミナのオキツノカガミというものもあるが、あれとてワンオフの機体であり、量産機とはスペックが違います。
 こうして考えると、やはりバッテリー駆動式のMSにビームシールドを搭載するのは難しいと考えるべきではないでしょうかね。

・まあ、そうなると問題はMA-ザムザザーやゲルズゲー、デストロイの動力源は一体何なのか、ということになるのですが。
 結論から言えば、未だ-そしてこれからも明かされぬであろう、軍用艦船に用いられている謎の動力源ではないかと推測します。事実、ロゴスは陽電子リフレクターを搭載した改修艦を実戦配備していますから。
 前述の三機種はMSと比して大型の機体ですので、MSには不可能な謎の動力源を搭載することで安定したビームシールドの展開が出来たんではないでしょうか。
 特にデストロイはビームシールドを展開するだけではなく、戦艦も裸足で逃げ出す程大量のビーム兵器を搭載していたり、機動ビーム砲を無線誘導したりしていますが、核動力とは設定されていませんし、描かれてもいません。
 が、これもビーム砲やレールガンをエネルギー切れも起こさず連発し、MSに充電をし、あまつさえ陽電子砲を撃てる軍艦の動力源を流用しているとすれば納得がいく所です。
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by shunichiro0083 | 2006-09-03 23:45 | 設定