2009年 11月 10日
・今日は映画「カイジ」を見て来ましたので、そちらの感想をば。説明は面倒くさいので、詳しいことはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8#.E6.98.A0.E7.94.BBこちらを参照して下さいませ。 ネタバレ上等な続きを読む 2006年 11月 10日
2006年 10月 03日
・さて、今さっき3話を見終わりました。 正直、どうよ…という気分にもなりましたが、たった24時間とは言え105円で見られるのですから、出来については云々言っても仕方がないのだろうなあ、とか言ってみたりします。 まあ、過度の期待を抱かなければそれなりに楽しめるのではないでしょうか。言い返せば、それなりの心構えとか準備が必要ではないか、ということでもありますが。 ・では、以下ネタバレ。 続きを読む 2006年 08月 20日
・いやあ、第2話が配信開始されているの、昨日会った友人に言われるまですっかり忘れてました。 第1話は殆どストラクノワールも活躍せず、正直「主役機の見せ場がないのは種運の御家芸だからな!」という気分でしたが、取り敢えず今回はそれはなかったですね。 まあ、それ以外にも色々あるのですが。 続きを読む 2006年 07月 16日
・さて、試行錯誤と問い合わせの結果無事「STARGAZER」第1話の視聴に成功しました。 詳細は「続き」を読んで頂くとして、あたりさわりのない所を書いて置きますと、 1.背部ユニットのないスターゲイザーは単独での重力圏離脱能力は持っていないッポイ。 2.ブルデュエルとヴェルデバスターには単独での飛行能力はない。 こんな感じでしょうか-しかし画面が暗かったなあ。 ネタバレ満載の続きを読む 2006年 06月 11日
・取り敢えず、二分弱ですが「STARGAZER」のプロモーション映像が公開されましたね。 http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/news/det.cgi?news_c=10275 以下、ネタバレな感想なので、それでもいい、という方だけどうぞ。 続きを読む 2005年 12月 27日
・OPが本放送時の四つのどれでもなく、TMRevolutionでした。個人的には第四クールのケミストリィの歌が良かったので、少し残念。 ・実はビデオ録画に失敗し、友人から借りて丸一日遅れでの視聴となりました。抱いた感想は当然、本放送の時のものと大差は無いです。当たり前ですね。 尺は増えても、レイの変心の唐突さと不自然さを説明出来るわけではないですから。どうせならシンの心理描写にスポットを当てて、シンがきちんとした考えを持った子だった、ということにしてくれれば良かったのですが。 それは監督やシリーズ構成氏の意図する所ではなくなってしまうので、望むべくもないのですよね。 ・議長とラウの会話が挿入されていましたが、あれ必要だったのでしょうか。あれを入れると、議長が私タリアに振られた腹いせに「デスティニープラン」を発動させたようにも見えかねないと思うのですが。 少なくとも、議長が掲げる正義が正義に見えなくなってしまうのではないかと思います。 ・デュランダル議長が死亡したプラントはどうやら臨時に代表を選出し、取り敢えずオーブと停戦したようです。連合とはどうなっているのか、と思いますがひょっとしたら画面の外で色々あるのかもしれません。 地上における「デスティニープラン」の発動状況と相俟って、公式年表でのフォローがあるのではないかと推測されます。 メサイア陥落の映像を地上見ていたのはガルナハンのコニールと、北アフリカのレジスタンス・リーダーであるサイーブ・アシュマンではないかと。彼らは何を思ってあの映像を見ていたのでしょう。落胆か、それとも安堵か。 ・最後のシーン-慰霊碑でのやり取りの後、三つのカップルがそれぞれに分かれて行きます。まあ、ラブラブのキラ&ラクスとシン&ルナマリアはいいとして。 アスランとメイリンという組み合わせはどんなものなんでしょうね。番組終了後のインタビューからすれば、アスランとカガリが別れたのも然したる問題ではないのでしょうけれど。その割りに、アバンタイトルで情感たっぷりに抱き合うアスランとカガリというのが新規作画であったような気がするのですが。 まあ、そんなことはもう些細なことなのでしょうね、監督にすれば。ただ、一年間追っかけて来た身としてはちょっと哀しいです。 ・結局の所、キラとシンは握手を交わし、新たな未来をともに築いて行くことを誓い合って「種運」の物語は幕を閉じます。 それはいいのですが、どうせならもう少し具体的に何をするのか-「デスティニープラン」に代わるモノを見せるべきだったんではないでしょうかね。カガリやラクスがより、積極的に政治に関わるのなら、そういう部分についても言及して欲しかったと思います。 投げっぱなしというか、尻切れトンボのような印象が強いですね。まあ、余韻を残すという手法があるのは承知していますが、「政治」という題材を扱ったのならもう少し違ったやり方があったと思うのです。 独り言 2005年 10月 02日
・何か、かなり製作スケジュールはタイトだったようですが、どうにかこうにか納品は間に合って無事放送されたようです。 良かった良かった。 ・メサイアはPS装甲ではなく、アルテミス宜しく光波防御帯を装備していたようです。 ・打撃自由もなんだか、「光の翼」を持っているかのような描写でしたね。 ・回想シーンを入れるのはいいですが、あんまり多すぎてはバランスが悪くなってしまうのではないですかね。ルナマリアが端的な部分ですが、もう少し押える訳にはいかないのですかね。 まあ、作画状況などの事情もあるのかもしれませんが。 ・そう言えば、一番危惧されていたルナマリアとシンの死亡は回避されたようで。何はともあれ、良かったです、ハイ。 結局、シンもレイもルナマリアも前作主人公二人の前には歯が立たず、あっさり負けてしまいました。そんな中シンとルナマリアが生き延びた意味というのはなんなんでしょうね。 アスランはシンのことを「過去に囚われ、未来を殺す」と最終的に断じましたが、シンも彼なりに現在を憂い、未来のことを真摯に考えていた筈です。だとすれば、その責はシン個人というよりはシンをそうした、体制側にとって理想的な兵士に仕立て上げたレイにこそあるのではないかと思います。 そしてそのレイを操っていた黒幕が議長だとするなら、やはり議長は糺されるべき人間だったのかもしれません。 ま、これは議長の政治的責任ではなく、道義的な問題なのかもしれませんが。 ・それでは、議長の政治的責任は何処にあったのかを考えるなら、それは残念ながら分からないとしかいいようがありません。少なくとも、表向きに議長が討たれた理由を探すとするなら、独立国家であるオーブを一方的に悪と断定、断罪しようと軍事行動を起こしたことでしょう。 たかが一国家と侮っていたら、見事に返り討ちにあったということとしか言いようがありません。それ以外は全て藪の中です。 はたして「DESTINYPLAN」がプラント議会の承認を得ていたものなのか。 はたまた、オーブやスカンジナビア王国以外の地上の国々は「DESTINYPLAN」を受け入れ、議長の言うとおり遺伝子解析に基づく人の管理を受け入れていたのか。 上の二つが画面からは分からないものの、その通りであったとしたらキラらが行ったことは世界の人々が多数決で受け入れた、極めて民主的な決定を暴力で覆したことになります。 それは民主政治に対する重大で、深刻な叛逆でしょう。議長が実力行使に出てくれなかったら、どうやって自己を正当化していたのでしょうね、ラクスは。 ・レイは自分のアイデンティティをキラに否定され、精神が錯乱していたのですかね。だから、手元が狂い、キラではなく議長を撃ったのでしょうか。 少なくとも、レイがまともな精神状態だったら議長を撃ったとは思えません。確かにキラの今回の台詞は正論ではありますが、レイはそうした論理はとっくに克服した上で議長の野望に協力していたと考えるからです。 この辺りは、他の皆さんの考えを聞いてみたい所です。 ・無限正義がここに来て大活躍ですね。よもや背中のファトゥムがあんな、グレートブースターもどきの大技を隠し持っているとは夢にも思いませんでした。 いや、本当に一対一の戦いならば最強なのかもしれません、無限正義は。 ・イズモ級戦隊はどうやら生き残っていたようです。ただ、その他の艦は駄目だったようですが。 ・アーサーは最後までアーサーでしたね。艦長に忠実で、有能な副官であったと思います。少なくとも、タリアが最期の最期で後を託すに足る人物であった訳です。 ブリッジを去るタリアを敬礼で見送ったのも泣けました。 ・で、タリアは議長やレイとともに炎の中に消えていきました。これで全てが終わったとするのでしょうか。 先週末の情報では、DVD最終巻には40分程度の新作映像が特典として付くようです。だとすれば、それこそが実質上の最終回ということになるのではないかと思います。 まあ、掛け声だけで終わる可能性も否定出来ませんが、だとすれば「種運」という作品を評価するのはそれを見てから、ということになるのでしょうかね。 まあ、それでもTVで放映された部分はそれとして一端総括し、来年の2/24にリリースされるというシリーズ最終巻を見て、最終的な評価を定めるという流れにならざるを得ないでしょう-個人的にはあんまり好きなやり方ではないですけどね。仕方ありません。 取り敢えずこの最終回、「種運」という混迷と迷走を繰り返した作品には相応しい一応の結末だった、ということは言えるのではないでしょうか。 満足度=☆☆/★★★★(一個半) おまけ 2005年 09月 26日
・今回一番、印象に残ったコト。アカツキのタンホイザーをも霧消させる“ヤタノカガミ”の威力でもなければ、シラヌイに搭載されたドラグーンにはフィンファンネルの如きバリヤーが備わっていることでもなく。 あんな安易に、誰でも思いつく方法でアークエンジェルの窮地を救い、ムウの記憶を呼び覚ましたことでしょうか。いくら、DVD特別編の頃からまことしやかに囁かれていたとは言え、何の捻りも臆面もなくやっちゃうとは・・・?! いやあ、もう脱帽です。個人的には前作の本編を尊重して、双子の弟とか、ムウのデータを移植された最高級のエクステンデッドとか考えていましたが、全くの無駄でしたね。 どうせジブリールが(何故か)助け出し、記憶を操作して自分の手駒にしたのだったらサイボーグぐらいにはなっとけ、という気も。そうでなけりゃ、あんまりにもご都合主義過ぎるでしょ? ・タイトルロールの「レイ」というのは、不完全なクローンだったという彼の出生の秘密が明かされるからだったのでしょう。 結局、レイもまたアル・ダ・フラガのクローンということだったようです。しかも、ラウが産まれて暫くしてから再度造られた、というオチまでつきます。メンデルで育てられていた所を見ると、やはり不完全であったが故にフラガ家に引取りを拒否されて日陰者扱いされていたのを、既にザフトのエリートとなっていたラウが後見人となってプラントでの戸籍を取得させてやった-という感じでしょうか。 要するにレイがキラに対して憎しみを募らせていたのは単に己と同一の肉体を持っていたラウを殺した、というだけではなくキラを生み出す資金の見返りに過ぎなかった、ということもあったのでしょう。 この辺り、「Xアストレイ」に出て来たカナード・パルスと似た感情を、レイはキラに対して抱いているのかもしれません。 ・「機動要塞」とくどいくらいテロップされていたメサイアでしたが、ネオジェネシスなんていうトンデモ兵器を搭載した、移動要塞というガイエスブルグのような代物でした。 しかも、月面近くにまで降下していると言う恐ろしさ。月降下に要する推力を考えると、そのエネルギーは半端ではないと思います。しかしながら、その容積の何割かは「デスティニープラン」用のコンピュータールームが占めているのではないかと思われますので、意外とその辺りが突破口になってもいいと思います。 が、しかしながらそれもあと残り1話とあってはまず無理でしょう。それにまともに考えれば、敵との至近距離であんな真正面にジェネシスの反射ミラーが付いているのですから、砲撃を受ければ一発なのではないかと思います。それとも、やっぱりメサイアはPS装甲で鎧われているのでしょうかね。 ・そう言えば、レイがルナマリアのことを褒めていましたが、あれは死ぬ間際の人間が後を託すという心境みたいなものなのでしょうか。その割には最近、邪険に扱っていましたが。 ・ムラサメやドムトルーパーも出撃してました。しかし、今月のHJ誌の記事を読んだのですが、結構凄まじかったですね、正式採用ドムトルーパー(この名前はうろ覚え)。それにしても、奇想兵器の一言で何でも済ますのは人としてどうかと思います。 ・なんか久々の台詞有りで登場したディアッカとイザークでしたが、なんだか訳も分からぬ有耶無耶のままアスランの味方してましたね。 まあ、今週はキラとアスランの標的が無人の廃棄コロニーの輪切りだったから良かったものの、来週はどう足掻いてもザフトの皆さんとやり合うのは避けられない状況ですからね。一体、どうするんでしょう。 軍法会議を覚悟の上で、敵であるアスラン達に加勢するのでしょうか。それとも、見てみぬ振りですかね。 ・しかし、ラクスはこの期に及んでどうしてまだ情報を出し惜しみし、明確な論陣を張らないのでしょうね。もう、あんな抽象的な話をしている時は疾うに過ぎているでしょうに。 ラクスがもっとちゃんとした演説をして、自分と議長の敵対関係を話したなら戦闘不能になるザフト兵も多いのではないですかね。それこそ、前回入手したミーアのディスクを公表して、議長の欺瞞を追及するくらいはやるべきではないでしょうか。 こうした政治的姿勢が不徹底なのも、「種運」という物語は扱おうとしているテーマに比してドラマがどうにも上手くないと感じさせる一因ではないかと思います。 ・ダイダロス基地のレクイエム基部には、どうやら陽電子リフレクターがザフトの手で増設されたようです。対ミネルバ戦において連合軍が使用していない所を鑑みるなら、そういうことになるでしょう。 ・議長はアークエンジェルとエターナルはビーム偏向ステーションの一つを落とした後、メサイアに来ると予測していました。だから、その裏をかいてわざわざ月裏側のダイダロス基地まで出張ったのだと思います。 が、その読みは外れて、ダイダロス攻略に向かった艦隊と合流したアークエンジェルとエターナルの真正面に出ることとなったのですが。 どうも、ここに来て焦っているのか、議長の判断にミスが目立つように思えます。それとも、叩き潰せるという戦術的目処が立ったので、アークエンジェルやオーブ、秘密組織ターミナルをあぶり出して決着をつけるということだったのでしょうか。 それにしても、ちょっと拙攻ではなかったかと思うのですが。 ・ネオジェネシスの発射シークエンスに「Nジャマーキャンセラー起動」というのがありましたから、一応今回の戦闘ではNジャマーは散布されているようです。 ・アマギ一尉、やっぱりお亡くなりになったのでしょうね・・・。 ・まあ、この所の一連の流れから議長が思い描いているシナリオを考えてみると、まず、アルザッヘルを殲滅させて連合の残存勢力を抹殺し、これによって潜伏していたラクス一党を釣り上げる。 ザフトに対し攻撃を開始させることで、オーブは第二のロゴスとなろうとしており、その為に邪魔なザフトと議長を武力で排除しようとしている、と自己の立場を正当化する。その上でラクス一党を撃退し、オーブに再侵攻、制圧。 こうして後顧の憂いをなくした議長はデスティニープランに勇猛邁進、一意専心して人類は皆遺伝子によって管理される世界を築く-こんな感じでしょうか。 ま、泣いても笑っても来週が最終回です。どうなるのか、最後まで見届けると致しましょう- 満足度=☆☆★★★(二個) 2005年 09月 19日
・さて、今日も今日とてアバンタイトルは4分11秒というかなりの長さでした。機動要塞メサイアには大量の並列型スーパーコンピューターが設置されているようなので、これで全人類の遺伝子データを解析するのでしょうか。 なんか、本編では行列を作ったり、試料をいじってる臨床技術者なんかの絵がありましたが、前後の時間経緯から考えるにイメージ映像としておかないと辻褄が合わないのではないですかね。まあ、ミスリードなのでしょうけれど。 コーディネイト技術が完璧でないのは遺伝子工学の権威であるデュランダルですら、クルーゼやレイのテロメア異常を治せないことでも分かっているのですからね。そういう観点からも、「DESTINYPLAN」を構築する基礎技術の信頼性はちょっと低いのではないでしょうか。そういう意味では議長、見切り発車だったと思います。 ・レイがクローンで、テロメアに異常があることがしっかりとした伏線もなく公開されましたね。そういうのもアリ、なのでしょうか。 それにしても遺伝情報の欠損とかは最初に検査すれば分かるのでしょうから、テロメアの異常に対して早期に治療することは出来ないのですかねえ。それとも、まだプラントの遺伝子医療はテロメア異常に対する有効な手段を開発してはいないのですかね。 ・しかし、議長。戦争を廃絶する世界を作り上げる為に人を殺し、戦争をも躊躇しないというのは問題ありまくりではないでしょうか。 誰か言ってやって下さい。今、貴方のやっていることは戦争をコントロールして利益を得ていたロゴスと同じなのだ、と。 何故なら、ロゴスは利益を上げるという信念の為に戦争を起こし、人を殺したが彼らは自分なりの信念に基づいていたのだから。そしてそれは、世界を防衛すると言う信念で大量虐殺し、意に沿わぬ国々を攻めるという議長の今のやり方と全く同じなのだから。 ・アーサー、驚くだけでなくタリア艦長に窘められてましたね。確かに、ダイダロス基地はザフトが押えているのだから、月艦隊が心配する理由はないのですがね。 それにしても、レクイエムの砲本体を攻撃せず、コントロールルームだけを破壊させた真意はそこにあった訳ですな。言われて見れば、敵が作ってくれた大量破壊兵器を無傷で接収出来るならそれに越したことはないのですし。 ただ、ホットラインを繫ごうとしている相手-大西洋連邦大統領に対し、不意打ちを喰らわす議長とその側近というのはヘブンズゲートの時のジブリールのことをどうこう言えないんじゃないかな、とか思いましたよ。 ・アークエンジェル御一行は「DESTINYPLAN」を力づくででも止めることを決意し、エターナルと合流します。 ただ、これも問題なのは議長が実力行使に出てくれているからこそ画面上問題が内容に見えますが、これが議長があくまでも穏便に済ませようとしていたらどうするつもりだったのでしょうね。 まあ、ラクスの政治的発言力は絶大なものがありますから。事前に声明を発表したりはするのでしょうけどね。で、あくまでも攻撃を受けたから仕方なく防衛する、という形に落ち着くんでしょうか。 ・で、その二隻ですがエターナルは何処かから出て来たナスカ級やネルソン級宇宙戦艦MS搭載型を従え、アークエンジェルはアークエンジェルでクサナギ以下イズモ級MS運用戦艦3隻とともに月を出撃しました。 後者は兎も角、前者が意味する所はザフト・連合軍の両者にクライン派とも言うべきものがおり、この緊急時に際して戦後のどさくさに紛れて隠匿していた虎の子の艦船を出撃させた、という感じなのでしょうかね。 ・で、アーサーについて思ったことが一つ。タリアはもの凄く優秀なので、通常の意味での副官というのはまあ要らないくらいでしょう。言うなれば、ドン・コンドールともろ刃のシュテッケンを足して二で割ったような人ですからね。 なので、タリアにとっての副官というのはそういう優れた人間だからこそ想像し難い、普通の一般兵のことを教える為の一種のバロメーターなのかな、とか。 そしてもう一つは、自分よりも先にテンパってしまうアーサーが傍にいることで、より冷静さを保てる-そんな非情な意味もあるのかな、とか思ってしまいました。 まあ、アーサーも新造戦艦の副官に抜擢されたのだから、そんなに無能ではないと思うし、それなりに仕事をこなしているシーンもありましたからね-数少ないけど。ただ、タリアがシャアのようにMSに乗って出撃したがるタイプだったらやばかったかもしれませんが。 満足度=☆☆/2★★★(一個半) おまけ < 前のページ次のページ >
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