カテゴリ:BF( 10 )


2014年 01月 11日

ガンダムビルドファイターズ 第13話「バトルウェポン」

・BFはなんだかあれよあれよと言う間にレイジとアイラのkkuumm(きゃっきゃきゃっきゃうふふうふふムーチョムーチョ)が飛び石に進んで行ってる感じですね。

・BFをキッズアニメではない批判してる人たちから言わせれば、この辺りもその対象になるのかなあ、と。

・こういう部分って、本当にさじ加減が難しいんだなあ、と思います。「G」は当時の子供から支持を受けた訳ですが、それはサイサイシーという同年代のキャラクターが重要な位置を占めていたと聞き及んでいます。
 別にドモンとレインとアレンビーの三角関係が受け入れられた訳ではない、と僕は理解しているのです。
 そういう意味ではBFがキッズアニメとして不足してしまっているものは、作中におけるターゲットと同じ年代で同じ目線でいられるキャラクターの不在なのかなあ、とも思うのです。

・そりゃあ、僕はいい年してオタクをこじらせたダメ人間ですから(微苦笑)アイラや委員長とのあれやこれやを楽しんで見てますが、小学校低学年から中学年の子たちは果たして楽しめているのか、はちょっと気になります。

・閑話休題。今回はバラエティ編とでも言うべき変則バトル回でしたが-そうですよね?-鋏やヨーヨーもグレーゾーンなのに、まして野球対決というのはどうなのかなあ、と思ってしまいます。
 どうせやるなら、それこそ前回のバトルロイヤルのようにチーム戦にして正真正銘の試合をする、とかでなければ説得力がないよなあ、とか思ってしまいました。
 所詮、お遊びだ、セルフパロディだ、と言ってしまえばそれまでですがだったらそれが作中に出て来てもおかしくない見せ方にしなければならないんじゃないかな、と愚考するのです。

・なんか来週はレースをするらしいですが、なんかもうどうなってしまうのやら。ちょっとどころか、大いに心配です。

・で、最後に疑問なんですが、あのドイツの人ってガウが撃墜された時点で敗けたんじゃいんですかね?なんで勝ち進めていたんでしょう。
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by shunichiro0083 | 2014-01-11 15:41 | BF
2013年 12月 04日

ガンダムビルドファイターズ 第9話「想像の翼」

・世間様では「ベアッガイIII可愛い!」ということになっているようですが、眼鏡っ娘スキーな自分としてはやはり今回はチナちゃんに注目しておりました。

・いくらヤンキー風味が強いとは言え(笑)、ジェリド似とカクリコン似の兄ちゃん二人からオーダーを取るだけでビビっていたチナちゃんが、セイの為ならばとお弁当作ったり敢えて勝負を受けたりする姿は本当にいじらしい。

・リン子ママにGFと呼ばれて舞い上がるのも、また良し。個人的にはチナちゃんがセイに想いを寄せるようになる描写がもっとあって欲しかったなあ、とも思うんですが。ちょっと急な印象。

・しかし、ベアッガイIIIは見た目よりも遥かに高性能かつ強力な機体としてガンプラバトル上は情報処理されているようです。
 というのも、ノーベルガンダムバーサーカーモードをビーム砲の一撃で撃退しているからです。ああなったノーベルガンダムはかなりの強さを誇る筈なのですが、それを簡単にあしらってしまうベアッガイIIIの機体性能は末恐ろしいものがあります。
 あの黒人坊やが作ったであろう騎士ガンダム相手に一歩も引かない戦いぶりを見せたのも、決してビギザーズラックや偶然ではないのでしょう。

・ただ、今回の戦いの遺恨は絵画コンテストから生まれたものだったことを考えるなら、キャロちゃんは自分でバトル用のガンプラを作らねばならなかったんじゃないかなあ、とも思います。
 だって、自分で描いた絵がコンテストでチナちゃんに負けたことが、キャロちゃんが挑んだ今回の勝負に繋がった訳です。そして、チナちゃんは自分の手でガンプラを組み立てています。
 だとすれば、キャロちゃんも本当の意味で雌雄を決する戦いをするつもりだったのであれば、誰かに作らせるのではなく自分自身でガンプラを組み立てねばならなかったでしょうね。その辺りがちょっと残念です。勿体無い。
 せめて、Cパートでそうした部分のフォローがあればまた別だったのですが。

・で、GFの内助の功の甲斐あってセイはスランプから脱して新たなアイデアを閃かせたようです。別に俺ガンであるなら、どれだけ飛躍したものを作ってもいい訳ですし。
 ただ、個人的にはオリジナルがあるならそれを尊重して欲しいなあ、とは思います。自由な発想もいいですが、そこに拘ってしまうと単なるチートキャラに成り下がってしまいますから。
 出来ることなら、オリジナルという土台を踏まえた上で自分らしさを付け加えていって欲しいですね。そういう意味では今回の騎士ガンダムの改造は本来のキットでは差し替え式だったケンタウルスへの変形をシステム化した、という点で全く問題ないと思います。

・問題ないと言えば、一部のファンが「Gガンの機体が蔑ろにされているのではないか」と語気を荒げているようですが、別にねえ。
 確かに主要キャラの機体にW、X、とあってGのものがないのは少々寂しいですが、だからと言ってスタッフがGガンに冷飯を食わせていることでもないでしょう。
 僕個人は現代の作画で、一瞬とは言えマンダラやデビル、そしてノーベルガンダムが動いているのを見れたのは本当に嬉しいです。
 知り合いの人も言ってましたが、この手の作品でかませ犬になれるのは本来、強敵であると見る側が知っているからですし。Gガンの機体を撃破出来るということ=凄い、と言う図式が成立すること自体が高評価の証なんですよね。
 きっと、世界大会中国代表はナインヘッドドラゴンガンダムとかに乗って華やかに登場してくれますよ。
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by shunichiro0083 | 2013-12-04 05:55 | BF
2013年 11月 28日

ガンダムビルドファイターズ 第8話「逢戦士たち」

・なんかのっけからプラフスキー粒子を軍事利用しよう、みたいな感じがプンプン臭ってくるシーンで始まります、今回のBF。
 どうやらアストレイを使う子は天才くんらしいですが、その割にP粒子が反粒子の結合によって生成されているとかトンデモない言葉が飛び出します。この辺りは流石、GN粒子創成に関わった黒田先生だけのことはありますな。
 ご自身がどういう意味を持つことを書いているのかは…ま、本筋に関係ない部分だから深く考える方が莫迦なんでしょうね。

・しかし、GPベースが普通に市販されていることを考えると、殊更P粒子がそんな謎の存在というのも怪しいと言わざるを得ません。
 第一、今の世の中では特許を取るならそれが一体どういうものなのか、という説明は必要不可欠なんではないかと思うのですよ。で、あるならP粒子の製造をPPSE社以外が技術的に出来ないというのはなんともおかしな話です。
 別に営利目的でないのであれば、P粒子を他社が研究の為に独自に精製するというのは充分可能な筈なんですがねえ。

・ま、この辺りはPPSE社がP粒子を独占している、ということにしておかねば作劇上ならないということなのでしょう。
 どうやらアストレイの子はP粒子生成の謎を解いて何らかの応用を行うことを至上の目的としているようですが、お約束ならば高性能かつ軽量な義肢ってところですかね。で、相手は幼なじみの女の子。
 その為にP粒子の秘密を知りたい、っていうのが現段階での予想です。

・こうなって来るとGPベースの機能はどうなっているのか、が気になります。P粒子の生成が謎と言ってるので、ベース自体には粒子生成機関はない筈-もし、備え付けられているなら分解して、リバースエンジニアリングを行えばいいのです。
 一方、P粒子が貯蔵式だとするならそれは正規の手続きを踏めば-例えライバル会社でも-誰でもP粒子を手に入れることが出来ることになります。
 だとするなら、PPSE社に正規のパテント料を支払えばP粒子理論を応用したデバイスを開発、販売することも問題ではないでしょう。イオリ模型店や学園の模型部でもベースを運用していることを考えれば、個人単位で購入出来ると類推されます。

・では、どうしてそうした正規の手法で手に入れるのではなく、独力でP粒子の秘密を解明しなければならないのでしょう-答えは一つ、軍事利用する為だからです。ありきたりですね。
 少なくとも、教授の方はそんな感じがします。
 大穴では例のネメシス会長が多額の金をガンプラバトルに投資している理由こそ、車椅子生活になった我が娘を、もう一度立って歩けるようにする為だった、なんていうことも。

・が、このありきたりな予想は出来れば外れて欲しいです。プラレス3四郎の時代からとは言え、そろそろホビーの最先端技術が軍事利用を企む輩に狙われる、というのは正直飽きました。

・あと、ガンプラバトルは原点を再現するという触れ込みですが、アストレイは刀からエネルギー刃を放出したりはしません-ビームを刀で受けたりはしますが。
 やるならせめて、光雷球の応用で手のひらから刀に電流が走って帯電し、そのエネルギーが刃となって宙を走る、くらいの演出をやって欲しかったですね。残念です。

・今週は本編に委員長が出てなくて本当に残念でした。予告のナレーターだったのが唯一の救いでしょうか。

おまけを読む
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by shunichiro0083 | 2013-11-28 07:23 | BF
2013年 11月 20日

ガンダムビルドファイターズ 第7話「世界の実力」

・世界大会出場の副賞が旅行、っていうのもなんというかw。牧歌的というか、日本的とでも言いましょうか-まあ、日本だけで少なくとも5ブロックあるらしいですから、そんなに値の張るものは出せないという事情もあるのかもしれませんが。

・しかし、地上げの決着をガンプラバトルでつけるっていうのはちょっと突拍子も無いというか、唐突と言うか。せめてセイが申し入れるのではなく、辰の方から言い出すのであれば多少は説得力も増したんでしょうがねえ。

・そんなドズル似の辰さんが使うのはアプラサスIIIでしたっ(ズコーッ>なんと笑介風)。どうせならビグ・ザムにしてくれればねえ。Iフィールドを装備していてもそんなに違和感がないのになあ、と。

・で、今回の話で素体のプラモに特殊加工を施すことでIフィールドのような特殊な装備も再現出来る、ということになりました。
 けど、前の話でVガンダムが出た時にはビームシールドを展開させていたので、ある程度の設定の反映はあるものとばかり思ってました。実際、カトウさんのDXはGビットを使用してましたし、キュベレイパピヨンとかいう機体もOPからしてオールレンジ攻撃が出来るのは分かっていたことです。
 そう言えば、さらりと流してましたが辰の機体にはアッザムリーダーも搭載されていたんですよね。何気に凄いことです。何故って、粉や電磁気発生器まで正確に再現出来ていると言うことになりかねないからです。
 まあ、普通に考えればそんなことはあり得ないですし、もっと突き詰めれば実弾兵器だってそういう設定なだけの筈です。まさか、ギャンやアメイジングザクの武装に火薬が仕込んであるとは思えません。
 
・なので、細かいことですがこのガンプラバトルではプラモの改造と同じく、元の機体に付随する設定もある程度は反映されると考えるべきでしょう。
 マオは門外不出と言っていましたが、X魔王が月が出ていないのにハイパーサテライトキャノンを撃てたのもガンプラ心形流の技術もさることながら、オリジナルの設定が反映しているからな訳です。
 無粋な指摘ではありますが、ここはきちんと押さえておきたい部分です。その上で、プレイヤー=ファイターの操縦技術の優劣もまた勝負には色濃く反映される、ということなのでしょう。っていうか、セイの操縦センスの無さが壊滅的なんでしょうね。

・今回もチナちゃんはラブコメしてましたね。その恋を後押しするリン子、という図式もいいです。多分、旦那もガンプラに夢中な朴念仁で、カップルになるまで苦労したんだろうなあ、と。
 だからこそ、チナちゃんにはもっと楽に幸せになって欲しい、と思ってるんでしょうね。無論、息子の方にも脈があると判断したからでしょうけれど。

・ちなみに、あの世界でのガンプラオタクは我々と違って世間様から祝福された存在であると思いますよ。世界大会が大々的に開かれて、地方予選ですらちゃんと観客が入る。そんな状況です。
 そこで勝ち進めることの出来る人間が世間から認められない、っていうのはちょっと考えられないんじゃないかと。
 ガンプラバトルの強豪選手というのはそれなりの地位と名誉と報酬を得られる-そういうプロのアスリートにも似た存在なんじゃないかなあ、と。そう思います。
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by shunichiro0083 | 2013-11-20 05:52 | BF
2013年 11月 14日

ガンダムビルドファイターズ 第6話「戦う理由(わけ)」

・予想はしていましたが、この作品世界ではガンプラバトルは軍事部門へは欠片も転用されていないッポイですね。そうでなければあれほどまでに「ガンプラバトルは遊び!」と断言出来ないでしょう。

・無論、それは先発の「ダン戦」に対して一線を画している-言い換えれば『同じ物語にはしないのだ』というBFスタッフの意思表示である訳です。

・まあ、これはこれで暢気で平和な世界、ということなんでしょう。僕は「遊戯王-しかも原作-」しか知りませんが、ホビーアニメというのは意外と世界の行く末に関わることが多いそうなので、そういう意味では異色作足り得るのかもしれません。
 が、それをやってしまうのが「ガンダムシリーズ」というのも凄い話ではあります。

・そう言えば今の地区予選に勝つとなんだか世界大会への切符が手に入るようです。実はX魔王の時に感じていた違和感に『国内大会で出会うであろう地方の敵と、なんでこのタイミングで対面しているのだろう。わざわざ東京に転校してきた支那虎じゃあるまいし?』というのがありました。
 ですが、これも日本国内の地区大会優勝=世界大会出場権獲得、ということなら納得が行きます。例のマオ君は関西or西日本代表選手として勝ち上がり、セイ達とは世界大会を舞台にして雌雄を決する、ということなのでしょう。

・一見、これもおかしいように思われるかもしれませんが、サッカーのワールドカップにはイギリスではなくイングランドやウェールズ、スコットランドといった地域での参加が認められています。
 これはサッカーの発祥の地であるイギリスに対しての伝統的配慮からですが、ガンプラバトルもこれと同じことが適用されているとしても別段、おかしくはないと考えます。
 そうなると個人的にはガンプラの聖地-にして我が故郷-たる静岡には独立した出場枠を与えて欲しい、と思います。そうすれば、ユウキも静岡代表として世界大会に出場出来ますし。ま、尤も、ユウキは名人位を継承するっぽいので、普通のガンプラファイターではなくなってしまうのでしょうが。

・あと、違和感と言えばEDでどうしてレイジがビルドMk-IIのコスプレをしているのだろう、と思っていたのですが、まさか、ああ来るとは。驚きでした。
 こうなるとビルドストライクにビルドブースターMk-IIを装着したり、その逆を行くとかもありそうですね。まあ、付け替えたから機体の性格が変わる、というものでもなさそうですけど。

・さて、ラストシーンと予告からすると来週は決勝戦後の骨休みでサービス回、ということのようです。大いに期待したいですね。
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by shunichiro0083 | 2013-11-14 07:12 | BF
2013年 11月 07日

ガンダムビルドファイターズ 第5話「最強ビルダー」

・作中での高水準の基準が発表されないのは公式がこれが一番、というものを決めてしまうと現実もそれに右に習えになってしまうから、という意見がありました。

・けど、個人的にはそれもどうかな、とか思うんですよね。こう言ってはなんですが「BF」という作品にそこまで影響力がある訳ではないでしょう。

・その根拠は「MAX塗りが一世を風靡したから」ということらしいですが、実在の一流モデラーさんの持つ影響力とブームでもなんでもない一アニメをごっちゃにするのも乱暴な議論じゃないかなあ、とか思うのです。

・もっと言うなら、ならば作中で複数の価値観を提示すればいいだけです。現状、カスタム機ばかりが強いようですが、原典に忠実な作例が強いとか-実際、セイの父親はノーマルのRX-78-2で世界制覇準優勝を成し遂げたようですし-やり方は色々あるでしょう。

・ガンプラの優劣の基準が分からないと何故、ガンダムX魔王が強くてビルドストライクが弱いのかがはっきりしないんですよね。

・まあ、現状ではガンプラの出来不出来よりもそれを操縦する人間の優劣で勝負は決まっているようにしか見えませんが。それはそれで由々しき自体だと個人的には思います。
 ぶっちゃけ、多少、ガンプラ自体の出来が悪くてもそれを巧く動かせるならバトルには勝ててしまう、ということに他ならないので。本末転倒ですよね。

・なので、本来の趣旨を考えるなら主人公は操縦テクニックはあってもガンプラ作りは苦手な少年であった方が良かったのかもしれません。
 で、ひ弱で体力がなく操縦することは出来ないが、ガンプラ作りには天才的才能を持つもう一人の主人公から機体を託される、と。
 こっちの方が作例の重要さが伝わって来るような気もします。が、そうではないのかもしれません。
 
・そういう風に考えるなら、今回の妄想バトルは実に理想的と言えるでしょう。操縦テクニックなどは一切関係なく、プラモの完成度と製作者の妄想力が勝負を決する訳ですから。
 これに公平さを求めるなら、その脳内バトルに審判も介入出来るようにて且つ、その有様を外部に映像として映し出せるようになっていればいいでしょう。それこそ、プラフスキー粒子のなせる業、とでもしていけばいいのですし。

・なんか、ねえ。どうにも肝心要の作例がお題目になって、操縦テクニックだけがクローズアップされて行ってるんじゃないかなあ、と。

・ガンプラ心行流とかノリを重視して細かいことはいいんだよ!的な作りになっているのも分かるのですが…ま、この辺りは個人の好みなんでしょうねえ。
 そう言う意味では今回のX魔王の改造は個人的には大好物でした。原典のXが今ひとつダサくて好きにはなれなかったのですが、X魔王のリフレクターがV字になってるのは地味ながら良いカスタマイズだったと思います。
 あとはチナたんの出番が増えてくれれば言うことなし!なんですけど。
 なんなら、お母さんが海外の親父を追っかけて店を空けてしまい、その穴を埋めるバイトにチナたんが-という展開でもボクは一向に構わないんですがね。
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by shunichiro0083 | 2013-11-07 05:08 | BF
2013年 11月 03日

ガンダムビルドファイターズ 第4話「ガンプラアイドル キララ☆」

・そう言えば今作の略称は「BF」なのですが、これを見るたびに「バトルフィーバーJ」を思い出す程度には年寄りで特撮脳です。

・同時にガーベラのサーベルって、あんなトコから取り出すんかい、と思う程度のガノタです。笑ってくれて構いませんともよ。

・あのアイドル、「ポケ戦」が好きだと言う割には使ってる機体はガーベラテトラなんですな。この辺りは本人の趣味嗜好ではなく、代わりに作っている取り巻きが彼女に対して抱いてるイメージの現れなのかもしれません。

・個人的には再登場する際にはピンクのケンプファーorアレックスを駆っていて欲しいです。

・そう言えばアイドルが模型屋に来た時の格好が「UCのミネバ様の世を忍ぶ仮の姿」だった、ていうのは本当なんですかね?

・チナちゃんはそのアイドルに焼きもち焼いたり、それでも気になって会場まで来ちゃったり、セイがアイドルに興味がないことが分かって喜んだりと、本当にいいヒロインです。
 個人的にはセイ母よりも好きなので、このまま大きなお友達受けはしないで行って欲しいですね(#^.^#)。

・お話の方は可もなく不可もなく、無難にまとまっていたと思います。きちんと山場の戦闘シーンも描かれていたと思いますし。

・問題は設定というか世界観なんですよね。丁寧な作り込みがバトルを支えるというのは兎も角、金属パーツを使っているから驚異の性能が実現されている、というのはどうなんでしょう。
 その理屈で言うなら、バイタルパートにチタン素材を用いるなら防御力も向上する、とかいうことになってしまいかねませんが。
 勿論、そこまで深くは考えていないのだと思いますけれど、だったら細かい設定なんか作らない方がいいんじゃないかなって思います。普通にプラモシミュレーターかゲイジングで良かったんじゃないのかなあ。

・逆に言えば、BFという設定的には厳密さを要求されない作品でもこれなのですから、もっときっちり架空世界を設定したらスタッフ間の意思の疎通や約束事の共有とかって、本当に大変なんだろうなあとしみじみ思いました。
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by shunichiro0083 | 2013-11-03 14:51 | BF
2013年 10月 23日

ガンダムビルドファイターズ 第3話「フルパッケージ」

・BFの世界におけるガンプラが実はキャラクターモデルではなく、スケールキットだったら嫌だなあ、とか思った。
 実は既に宇宙移民が始まっていて、地球圏は百年に近いスペースノイドとアースノイドとの全面戦争こそ終結したものの、テロや低烈度紛争が続いている。
 そこではMSが実用化され、様々な機体が世界各国において開発されていた。一応の平和は保たれており、新旧の兵器-MSがキット化されているのも本来は一部の愛好家たちだけのお楽しみだった。それを劇的に変え、一般化させたのがプラフスキー粒子の発明だったのである。
 なお、「00」や「揚」の機体がないのは最新鋭兵器なのでキット化がまだされていないだけでしかない。
 そんな世界。

・実は頭が固い年寄りなので、あんまりあからさまに旧シリーズのセリフを臆面もなく流用されるのは正直、辛い。

・レイジは異世界の王子様。しかし、それではどうして初めてのガンプラバトルでああも見事な操縦をして見せたのかが分からない。
 それだったら、まだ、異世界のロボット兵器乗りとか言われる方が納得が行ったり。この辺も勢いで流すのか、それとも後半で掘り下げるのかなあ。

・そう言えば現実ではキット化されていない機体も登場して、バトルを繰り広げてましたね。これが劇中ではキット化されているのか。あるいはフルスクラッチなのかで、世界観も大きく変わる気がします。

・しかし、なんであの地下バーに突然、イタリアチャンピオンが現れたんでしょうね。不思議でごわす。

・だが、そんな枝葉末節はどうでもいい。眼鏡っ娘が本当に可愛らしく、主人公にプラトニックな淡い恋心を抱いているのが実にいいのであります。
 黒田氏も「00」とは打って変わって、いい仕事をしておられます。素晴らしい。
 主人公の話を拒絶せずに聞いてあげたり、応援にわざわざ出かけたりと控えめながら実にいいメガネくん役も果たしてます。
 心配なのはこの手のキャラクター造形は得てして男に都合のいいものになってしまいがち、ということ。
 折角、ベアッガイIIIを駆ってガンプラファイターになるらしいのですから、そこを全面に出して単なる大和撫子なだけでなくガンプラバトルでの盟友みたいな感じにして欲しいですな。
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by shunichiro0083 | 2013-10-23 03:57 | BF
2013年 10月 17日

ガンダムビルドファイターズ 第2話「紅の彗星」

・第2話でようやくガンプラバトルの説明が入りましたね。個人的には世界大会の話より、こっちの方を先にやっとくべきなんではないか、とも思いますが。

・しかし、あれですなあ。このプラモフスキー粒子はよく軍事利用されてないなあ、と思います。なにせ、ビーム攻撃をプラキットで実現させてしまうという、驚異のシステムですからねえ。

・ま、それをやってしまうとダン戦との差別化が難しくなってしまう、ということになるでしょうからそっち方向に話は振られないとは思いますけれど。

・一方でレイジが光の中に消えて、異世界からの来訪者っぽい感じが強まりましたね。学校という-下手すれば通貨も-概念のない世界ってどんな世界やねん、と思いますが。

・しかし、あれですね。作中世界において「ガンダムシリーズ」ってなんなんでしょうね。ガンプラがある以上、「機動戦士ガンダム」に端を発するアニメーションが放映されているのは間違いないんでしょうけど。
 それなのに、セイたちが「ガンダムシリーズ」を見ているという描写がないんですよね。これって、かなり不思議なことなんではないかと。
 無論、ガンプラバトルが原典たるアニメシリーズから独立した娯楽として成立している、ってことなんでしょうが一切原作に触れられない、というのも不自然なんじゃないかなあ、と思う次第です。

・あとはなんで、プラモバトルがガンプラでしか行われないのかなあ、とか。別に戦車や戦闘機なんかのミリタリー系や、フィギュアによる格闘ゲームとか民間レベルでも色々応用の利くシステムだと思うので。
 そういうのがあったりすると、世界観も広がるんじゃないのかなあ。

・まあ、何にせよヒロインが眼鏡っ娘なのはいいことなので、今後はもっともっと出番が増えるのを期待しております。
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by shunichiro0083 | 2013-10-17 11:32 | BF
2013年 10月 09日

ガンダムビルドファイターズ 第1話「セイとレイジ」

・さて、こちらも新番組ですね。正直SDガンダム三国伝までは手が出ませんでしたし、OVAの方も見てはいないのですが…まあ、それはそれ。
 取り敢えず、フル規格地上波ガンダムの新作な訳ですから、頑張って視聴しようと思います。個人的にはメインライター氏との個人的な相性の問題があるのでモヤモヤした気持ちはあるのですが、そこは敢えて目をつぶって行こうかなっと。

・思うにこの企画は「揚」の失敗と「ダンボール戦機」の成功を踏まえているのではないかと-当たり前ですが。「ダン戦」のプラモが売れるのに、「揚」のそれはあまり芳しくなかったことを教訓にして先に発表されていた「ガンプラビルダーズ」の世界観を持って来た。そんな風に理解しています。

・一説には「ビルダーズ」のMSはオリジナルの主役機体よりも、脇の既存MSのカスタムバージョンの方が評判が良かったということで、主役はストライクのカスタム機になったとも。
 それならDVDに合わせてインパルスを素体にすればいいんじゃないかな、とも思いましたがやっぱり人気はストライクなのかなあ。
 あと、ビルダーズではプラモはバトル終了後も壊れなかったそうですが、こっちはやられれば相応に元のプラモも破損する様子。より、元ネタの「プラモ狂四郎」に近づいたとも言えそうです。

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by shunichiro0083 | 2013-10-09 16:01 | BF