shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

taneunn.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:感想「00」( 56 )


2008年 03月 15日

#23 世界を止めて

・いや、まあ、伏線はなくてもフラグは立っていると感じていたので別段驚きはしない訳ですが(微苦笑)。それだけお話の構成がなってない-短期的にせよ、全体的にせよ-、ということなんですよねえ。
 個人的にはスメラギ嬢が持ってる資格の方が驚きでしたよ(今月のアニメディアに好評掲載)。
 曰く-資格:社会法人国際戦術予報学会の戦術予報士二種の国際資格を大学時代に取得、だそうですよ?!

・そう言えば、王留美も沙慈も出番なかったですねえ。

ネタバレな続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-03-15 21:10 | 感想「00」
2008年 03月 10日

#22 トランザム

・いや、トランザムというからてっきりアメ車でも出て来るのか、とか漠然と思っていたのですが…こんな意味だったとは(sigh)。
 
・取り敢えず、感想を箇条書きで。気力があったら書き直すかもしれませんが。

ネタバレな続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-03-10 01:15 | 感想「00」
2008年 03月 04日

#21 滅びの道へのレスのこと

>おもうつぼさん
 どうも。おはようございます。
>三兄妹
 っていうか、そもそも国連軍に三兄妹の基地の情報を流したのが誰だったのか、ということですよね。それが不審人物からだったら、ソーマは兎も角、セルゲイさんの性格なら噛み付いても良さそうなものですが。
 加えて南極で疑似GNドライブを各国に提供した人物、というのも定かではないですし。
 また、繰り返しになりますが、暗殺犯に関する事象も垂れ流しなので、それが独立しているものなのか。それとも、互いに連関しているものなのかも分からない状態に変わりはなく。
 まあ、こうした諸々が次回以降のお楽しみだとしても、それならそれでもう少しきめ細かい演出をお願いしたいものです。
>通過点
 しかし、嫌な通過点ですね。加えて他者にはそれを強要し、自分の身内に対しては身体を張って排除しようというのも。
 まあ、人間らしいと言えば人間らしいんですが-人、それを身勝手と言う。

>moroさん
 どうも。おはようございます。
>レベル1
 じゃあ、刹那やスメラギが使っているe-mailの末尾は“veda.com”だったり、“celestialbeing.com”だったりするのでしょうか…。

>えむしーさん
 どうも、長文の投稿ありがとうございました。
>OS
 いや、もし最初からインストールされていたとするなら、四人が四人とも悪態をついたり茫然自失になったりせず、さっさとシステムを切り替えていると思うんですよね。
 また、インストール済みだとするなら、その時点で起動試験も行うと思うんですよ。普通なら。
 要するに、画面からの情報だとインストール済みと考えるより、あの時点でトレミーからデータが送信されたとする方が辻褄が合うということだけなんです-尤も、「00」はそうした整合性よりも設定を重視する傾向があるので何とも言えませんけれど。
 ちなみに設定ではヴェーダは月の裏側にあるそうなので、普通ならば地球側(つまり、月の表側)と交信は出来ません。極秘通信施設が表側にあれば別ですが。
 それとも、GN通信ならぬニュートリノトランシーバーとかいう代物が実用化されているのですかね。
>アリー
 ここに至るまでにアリーとアレハンドロの繋がりを示唆するシーンがきちんとあれば、それでもいいとは思いますけれど。
 ただ、そういうものがないまま、汚れ役は全てアリーにお任せ!とか言われても見てるこっちは大弱りです。御都合主義でしかないでしょう。
 なお、30機目のGN-Xについてはその他にも「アリーの手に渡った」とか「グラハム用にキープ」なんてのもあります。
>ロックオン
 いや、本編を丸呑みにするなら画面には映らないところで民間人を巻き添えにしています。無論、それはロックオンだけではなく、他の三人についても言えることですが。
 ロックオンは主役の刹那と行動を同じくすることが多かったので、その点目立たないのかもしれません。ですが、本編での台詞を信じるならロックオンをはじめとする四人はCBの目的を達成する為に、多くの民間人を巻き添えにしていることは確かなのです。
 これはロックオンに限りませんが、製作サイドとしては『この独善的な台詞こそがリアルなのだ』ということなのかもしれませんけれど、テロリストが死を目前にした瞬間に出るのがそれまで犠牲にした他者への謝罪ではないというのも僕としては何だかなあ、という感じではあります。
>分割
 4クールが2×2クールになった段階で最初っから構成をやり直していたら、ここまでの出来にはならなかったのではないか、と思う反面。
 ジェットコースターな展開だから、まだ楽しく見れたのか、という気もしてます。
 どちらが良かったかは結論の出ない水掛け論でしかないのですが、個人的な想像では…こ、後者かな、という気がしております。
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-03-04 12:07 | 感想「00」
2008年 03月 02日

#21 滅びの道

・今回はアバンタイトルが短かったですね。まあ、その分本編が面白かったかと言えば…これはやはり個々人それぞれの受け止め方でしょうね。

続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-03-02 04:32 | 感想「00」
2008年 02月 23日

#20 変革の刃

・今回はほぼ、オールスターキャストでしたね。で、美味しい所はセルゲイさんとコーラサワーが。汚れ役はアリー、という久しぶりに登場の方々がドラマチックな所を持って行かれました-グラハムはちょっと弱い感じ。
 そう言えば件のラグナさんのフルネームはハーヴェイということですが、総帥だか総裁だかをやっているというリニアトレイン公社というのも曖昧な設定ですねえ-今まで碌に出て来なかったものの元締め、とか言われてもピンと来ませんがな。
 よもや、軌道EVのものも全部こちらが管轄している、なんてことはないとは思いますが。

※2/24追記しました

※2/28もう一回、追記しました

ネタバレな続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-02-23 22:49 | 感想「00」
2008年 02月 19日

えむしーさんへのレスのこと

>トレミー組が正しく、世界が間違っている、という演出
 正確にはCBの理念を墨守するトレミー組、ってことなんですけどね。
 世界を変革する為の力=ガンダムを保有し、正しく遂行するという意味では三兄妹はNGですし-まあ、この辺についてはトレミー組もかなりあやしいのですが、一個人としては兎も角、旧来の世界秩序の護持に留まっている、という意味でセルゲイやグラハムも駄目、という図式なんではないかな、と。
 つまり、重要なのはスタッフ側が想定している「間違ってる世界と正しいCBの理念」というこの二つがあり、その内、後者を体現するものがトレミー組なんではないのか、ということであります-構成する個々人ではなく、それらが属する集団の主義主張こそが重要なのではないか、という考えです。
 そういう風に考えると、刹那がガンダムであるということはそれなりの意味を持ちます。刹那がCBの理念の象徴かつ力そのものでもあるガンダムと同一であるということは、それは刹那がCBと同じということにもなるからです。
 これは刹那が単にCBのルールに縛られるのではなく、時にはそこから逸脱することすら問題ではないということになります。何故なら、彼はそうしたルールを取り決めたCBそのものであるが故に、彼の行動が組織の規範となるからです-分かり易く言えば刹那はルールブックなんですね(古いかな?)。
 だからこそ刹那は迷い、惑うトレミー組を引っ張って行けるのでしょう。何故なら、彼の言動こそが彼らが固く守るべきCBの信念と理念を体現している人物なのですから。この観点に立つならティエリアはCBの理念に縛られた有能な兵士、に過ぎないということになります。ルールに縛られた存在です。
 ですから、某遺跡守護妖精の台詞ではないですが、それが間違っているのなら三兄弟どころかCBそのものにも戦闘を仕掛ける、ということなのかもしれませんね、刹那。
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-02-19 02:18 | 感想「00」
2008年 02月 17日

#19 絆

・なんというか、こう、激しく巻きに入っている感じを強く感じましたね、今回。幾ら第1シーズン終了が近づいているとはいえ、ちょっと違和感がありました。一部のキャラなんか、立ち位置が極端に変更されたっぽいですし-まあ、今どきのアニメならこんなもの、ということなら仕方ないですが。

ネタバレな続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-02-17 22:44 | 感想「00」
2008年 02月 12日

#18雑感のこととか色々

・で、まあ、あちこちで評判の悪い「00」#18ですが、これは単に虐殺行為を描いたとか、ルイスがああなってしまったから、というそんな表層のことではないということですね。
 問題はその描写が本編のそれまでの流れを無視して、唐突に挿入されてしまったことに本質があるのではないかと思います-そういう意味では「種運」とは非難される根本が違う、ということですね。あくまでもあちらには表現されるだけの本編の内容は(薄っぺらいながらも)あったのではないかと。
 「00」は徹底した群像劇を指向したしたが故に個々の描写が断片的になってしまったのと同時に、それぞれの描写に繋がりがない為に深みも何も発生しないという問題も副次的に発生しました。
 これでユニオンら三大国家連合のお偉方は兎も角、前線で戦っているグラハムやセルゲイらが戦火の中で奇妙な連帯感を抱いており、非公式ながら相互扶助の間柄にあるということにする、とか。
 或いは、沙慈の隣人であることをもっと前面に押し出して、そこを通して世間一般のCBに対する反応とか、地域紛争が頻発する世界の実情を見せるとか。
 やり方はいくらでもあったように思えます。でも、スメラギ嬢とカタギリの逢引があんまり盛り上がらないので、単純に腹の探りあいばかりを描いても仕方ない、ということもあるのかもしれませんね。
 そうして色々考えると物語を紡ぐ、という行為の難しさをしみじみ感じますが、折角公共の電波を使って流すのですから、その重みを理解してより良いものを作って欲しいよなあ、とか思います-今ではTVでやってるからといって最低限の質の保証が為されているとは考えるな、と仰った方がいますが、本当に寒い時代になったものです。

・そう言えばルイスですが、いつもTBしてくれる姫鷲さんのブログにも書いたことですが、意外とあの世界は義手義足といったサイバネティクス技術は進んでいるのではないか、と思います。
 その根拠として、少なくともユニオンでは市街地にも対応した対人制圧用オートマトンが実戦配備されていることがあります。幾らなんでも、建物や地下街などで入り組んだ上に高さも制限された都市部での運用が前提なら、そのサイズも自ずと制限されるというものでしょう。
 そうした人間大と思われるオートマトンがあるなら、そこからのスピンオフとして医療用の高性能な義手義足があっても、そんなにおかしくないと思います。まあ、同様に出てこなくても別にそんなに目くじらを立てる程のことでもないとも思いますが。
 ただ、もしルイスが義手を手に入れたのなら、竹田Pが意図しているリアルな戦争の悲惨さ、というものはかなりぼやけてしまうでしょうね。っていうか、そもそもあの描写は戦争の悲劇でもなければ、テロリストの傲慢さでもない。
 そこにあったのはネーナ達三兄妹の人格異常者としての愚かさと身勝手さ、罪深さが唐突に描かれたに過ぎないのですから、逆にあっさりと生き残ったルイスが欠損を補完されてもそれはそれでいいのかもしれませんけれど。
 ルイスに義手が移植されたならそれはそれで今度は皮膚感覚がないとか、それで沙慈から贈られたペアリングを付けても実感がわかずに困惑してしまう。また、その前にリハビリが必要でルイスに付きっきりで励ます沙慈の献身とか、やれることは少なくないとも愚考しますが…話数が足らないんですよねえ。

・最初に書いた展開で、刹那と沙慈の隣人として関係と言うものをもっとクローズアップしていたとするなら、刹那の言動の変化も今のような唐突なものではない、自然なものに描けていたのではないかと思います。
 別にデュナメスのコンテナがある孤島に出向かせるのではなく、あくまでも刹那の日常は東京に固定して任務のある時以外は世話好きな沙慈との触れ合いの中で、CBの理想を絶対と信じていた刹那の考えが揺らぎ、迷い、そして自分だけの考えに辿り着く-そういう描写の方がスローネに自己の意志で戦いを挑むというシーンには相応しいかったのではないですかね。
 いや、それでは「フルメタ」と似たりよったりになってしまうのではないか、という意見があるのは承知していますが、元々似たような世界観で似たような主人公を配したのが間違いな訳ですから。
 だったら、その世界観と人物配置で極力矛盾のない物語にするのがベストなのではないですかね。ただ、そうなるとトレミー組の他の人物との温度差をどう処理するか、という問題も生じますがそういう部分も含めて刹那は原則東京から動かず、視点も固定する方があっていたように思えます。トレミー組は必要なら刹那の部屋にやってくればいいだけですから。
 政治家のシーンをばっさり切って、ユニオンら軍隊サイドの描写も絞り込めば別段問題なく出来たと思います-だって、言いたくはないですが「00」の政治家絡みのシーンで意味があったのって、タリビアの回くらいしかないですからねえ。今更言っても詮無きことですが、もう少し人物配置は絞り込むべきだったんではないかと思わずにはいられません。
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-02-12 23:57 | 感想「00」
2008年 02月 09日

#18 悪意の矛先

・さて、先週の問題発言“トロポジカルディフェクト”に関してです。ご存知の方も多いかもしれませんがアニメの台詞と言うものは実は一言一句脚本通りに喋る、というものではありません。
 実際には絵コンテの段階で決定される各カットの秒数に合わせて、その段階で削ったり付け加えたりという作業がなされます-これの一番分かり易い例が富野監督の名台詞ですね。で、この絵コンテで決定された台詞を使って最終的に声優さん達に配られるのがAR台本です。
 ですので、脚本の段階では正確に「トポロジカルディフェクト」と書かれていたものが、この絵コンテからAR台本に移行する段階で誤って書き写された、という可能性は否定出来ません。
 まあ、ぶっちゃけて言えばこの「トポロジカル」を専門に研究されている大学の先生でさえ、ご自身のサイトで書き間違えているという事実もあるくらいですから。無論、だからと言ってこれが免罪符になるということではありませんが、今回のこの台詞がDVDで修正されていたとしてもそれはそれで仕方のないことだと自分は思います。

・あと、前回分を見直していて気がついたのですが、お亡くなりになったエイフマン教授がGNドライブの建造に200年以上の時間を費やした理由も…みたいなことを言いつつ、実際には120年前の有人木星探査が関わっていたということになってしまう矛盾。
 GNドライブの製造に木星と言う環境と200年という時間が必要不可欠なら、CBの活動開始はあと80年はずれ込まないといけない筈なんですが。
 けど、実際には更に15年前にはGNドライブは完成され、実用化されていたという事実もあり-やっぱり物証に乏しい閃きだけでは、如何に優れた頭脳でも真実に辿り着くことは困難ということなのでしょうかね。それとも、200年云々というのは単なる比喩表現に過ぎないのでしょうか。
 しかし、あの木星探査船ってユニオンが独自に行ったものなんですかね。だとするなら、CBのメンバーはかなりの重要ポストにまで食い込んでいるのではないでしょうか。そうでなければ、そのような一大国家プロジェクトに私的組織の計画を水面下で行わせるなんてことが出来るとは思えませんから。
 意外と、カタギリはCBの細胞なのかもしれませんね-そう考えれば、スローネズがエイフマン教授の研究の進捗具合を把握して暗殺出来たのも納得が行きます。また、あの問題のスメラギ嬢との接触や軍事機密漏洩もハニートラップではなく、焼け棒杭に火がついた振りしてトレミー組の戦術予報士である彼女に情報を流していたのかも。

ネタバレな続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-02-09 03:34 | 感想「00」
2008年 02月 02日

#17 スローネ急襲

・いや、今回吃驚したのは本編の中身云々ではなく、オチを学生カップルが持って行ったことでしたよ-チューする、しないで締める。それが「00」クォリティということなのか?!
 まあ、次回予告を見る分にはルイスの身に何か深刻な事態が起こるようではありますが、だからと言ってこれまでのコントが正当化されるとも思えないですがねえ。

ネタバレな続きを読む
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-02-02 22:10 | 感想「00」