shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

taneunn.exblog.jp
ブログトップ
2008年 11月 16日

#07 再会と離別と

・いや、「00」はいいですねえ。いい人のオンパレードですよ。引き金をひけなかった沙慈をせめないイアンとか。本調子でない刹那を見逃すMr.ブシドーとか。突然、自分の記憶を奪ったマリーを許すソーマとか。アレルヤを殺さないセルゲイさんとか。
 もう、いいひとばかりですね。今の若い人たちが夢中になるのも無理はないでしょう。台詞で原則的に全て説明してくれるし、絵は奇麗でよく動いてますし。いやあ、何から何までいいですよ、「00」は。
 で、ようやくイノベイターが話の表舞台に登場する様子。今までは黒幕扱いで、正直具体的には何をしているのかはヒロシを出撃させた、くらいしか分かってないですからね。きっと、リボンズが説明してくれるでしょう。

※11/19 記事追記してました。





・まあ、ぶっちゃけ「いい」っていうのは「どうでもいい」とか「都合がいい」の略なんですけどね-諸事情でちゃんとした記事のアップは火曜日以降になります。

・で、感想なんですがもう一番グダグダだったアレルヤ―ソーマの一連の騒動に絞り込んで書こうかと思います。
 このくだりを都合、二回見た訳なんですが、何度見ても何が何やら分からないというか。あまりの支離滅裂さに脳が痛くなってしまいました。
 ここの問題は狭義で見るなら脳量子波を失った筈のアレルヤから脳量子波を受けてマリーが復活する、とか。
 五感を失っていたマリーの精神にソーマという別人格を植え付けることで、その問題を克服したと言っているのに、いざマリーが復活するとばっちり五感が機能しているとか。
 そういう相互矛盾が多過ぎるのがどうにも、興醒めになってしまうのですね。
 まあ、これに付随しているので書けば、アレルヤが一緒に脱出した仲間を殺した後、どうやって生き残ったのか、とか。これなんかはやっぱり逃げずにきちんと描いておくべき事柄なんじゃないかなあ、とか思うのです。

・広義で見るなら、アレルヤとマリーという設定がいかにも唐突で、全体の流れの中で浮いてしまっているかのような感覚を受けるということでしょうか。
 更に言うなら、やはりマリーの覚醒がやっぱり突然で、取って付けたようにしか見えないということ。戦いの中で目覚めたというのなら、では何故過去の戦闘でマリーが覚醒しようとしている兆候が何故描かれていないのか。
 確かにこうした部分を一切考慮しないで、この回だけの独立し、完結したエピソードとして見るならいいのかもしれませんが、そういうことでもないでしょうし。

・これが「00」の底ならいいんですが。
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-11-16 23:39 | 感想「00」


<< #07へのコメントに関すること      #06 傷痕 >>