shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

taneunn.exblog.jp
ブログトップ
2008年 10月 20日

#03 アレルヤ奪還作戦

・第1期の時の軌道EVによる大規模人災を防ぐ回もそうでしたが、CBの作戦っていうのは理念云々と係り合いのない方が楽しく見れますね-そう言えば、どっちもアレルヤ絡みです。
 まあ、それだけCBという組織の胡散臭さが問題なんでしょうが。

※23:37 追記しました



・マリナが収監される理由は4年前の刹那との接触にあったらしい-しかし、これが合法なら沙慈が捕まったのも濡れ衣ではなくなってしまうよなあ、と。
 無論、悪法に従う義理はない、ということではあるのですが。

・取り敢えず、どういう経緯で地球連邦が設立されたかは分からないままですが、そのきっかけが対CBGN-X部隊に求めるとするならば、軍部の影響が色濃くなっていたとしてもおかしくはなく。
 そういう政府ならば、民主主義の根幹を犯す情報統制などを強力に推し進めていたとしてもなんら意外ではありませんね。
 加えてリボンズはGN-Xと疑似GNドライブの技術を与えたアレハンドロの側近だった訳で、その彼が現政権と強固に結びついているというのも自然な流れでしょう。
 顔を隠している(ボイスオンリーにしてる)理由も意味も分かりませんが。幾ら連邦政府のお偉方がボンクラだったとしても、情報統制を任せる相手の氏素性を知らないままで済ますとは思えません。

・リボンズの独白によれば連邦政府樹立はイオリアの計画通り、ということのようです。アレハンドロは知らず知らずのうちに本来の計画を手伝っていた、ということになるのでしょうか。

・アレルヤは頭部の傷が原因で脳量子波の干渉を受けなくなったらしいですが、だからと言ってソーマが頭痛を起こさない理由にはならないんではないでしょうか(彼女はヘルメットに細工をしていた筈)。
 セルゲイさんが知らぬ間にインプラントでもされたのかな?
※これは好意的に解釈するなら、アレルヤは脳量子波を発することも、受け止めることも出来なくなってしまった、ということなんでしょう-だったら、超兵としての一切の能力を失ってしまった、とかにしておけば良かったんじゃないですかね。

・沙慈はルイスに関して刹那を恨むのはやめたらしい。しかし、そんな彼の批難の声も刹那には届かないのでありました。
 所詮、刹那の言葉は“盗人にも三分の理”の域を脱していないですからねえ。

・回想シーンを見る限りではキュリオスのGNドライブもCBに回収されていたらしい。と、いうことはオリジナルのGNドライブはエクシアのものを除く全てが回収されていたんですね。
 ちと吃驚。
※確かに、スパークが1個GNドライブを回収していたなら、消去法で行くとキュリオスのそれしかなかった訳で(エクシアは行方不明・デュナメスは帰還・ナドレは放置)。こちらの勘違いだったようです。
 ただ、ちょっと分かりづらかったような気もしますけど。

・施設を監視していたネーナの機体は疑似GNドライブ機。

・で、その情報を王留美はプトレマイオス2に流したことをリボンズに報告したので、アロウズの隊長の台詞『司令部がソレスタルビーイングに餌を蒔いた』になるんでしょう。
 アレルヤが生きていた、となれば救出に動くのは目に見えてますからねえ。

・で、その奪還作戦の立案を託されたのはスメラギ女史。能力の高さを見込まれた、というよりは溺れる者は藁にもすがる、という里諺を視覚化しただけのような気がしないでもないですが。
 だって、誰も「この戦術立案は貴女しか出来ない」とは言ってないですものねえ。失敗しても責任は取らせない、って言ってるだけなんですよ、刹那は。そして、他の皆は黙ってそれに頷くだけ。
 じゃあ、何かあった時は誰が責任取るのか、というのは言ってはいけないんでしょうねえ、多分。

・スメラギ女史曰く、二代目ロックオンの能力はやたら高いらしい。って、そういうのはティエリアとの模擬戦の中で映像として見せるものだと思うのですが。
 しかし、なんで刹那は二代目をスカウトして来たのだろう。先週のラッセらの言動を見る限りでは誰にも相談してなかったみたいだし。
 こういう時こそ、「F」で示された極秘回線でヴェーダと繋がっている(指示を受ける)をやっておくべきだったんではないんですかねえ-尤も、これが刹那の独断と言う可能性は捨て切れないんですが。

・プトレマイオス2は大気圏往還能力の他に、潜水能力も持っているらしい-って、それどこのアークエンジェル改ですか。後は艦首にGN粒子破城砲とかを備えていないことを祈るばかりですよ。

・豪快な水飛沫はビーム攪乱膜幕代わり、ということのようです。しかし、空中空母の粒子ビームが怖いのなら、プトレマイオス2のGNミサイルで奇襲をかける方が確かだったんじゃないですかね。
 前回と似てる、と言われたってそれをおそれてはそれこそリアルではない、と自分は思いますけど。

・00は機体もろとも施設建物に体当たりをかましたのですが、あんなやり方では収容所の職員は当然として、他の容疑者にも被害が出たんじゃないかと心配です。
 やっぱり、アレルヤとマリナ以外は眼中になかったんでしょうな、スメラギ女史のミッションプランでは。だから、世間様からテロリストって呼ばれるんだろうなあ、CB。

・狙い撃つっていう台詞を継承させたかったのは分かりますが、なんであんな稚拙なやり方見せ方になってしまうのか…理解に苦しみます。
 例えば、ティエリアとの模擬戦で咄嗟に二代目が口にした言葉「狙い撃つ!」を聞いた刹那が問い質すと、あれは兄の口癖を俺が真似たものさ-という答えが返って来る、とか。
 やり方は色々あると思うんですがねえ。

・ソーマは本格的に強化人間のオマージュとなる様子。いや、何の伏線もなく記憶が改竄されて別人格になってる、なんてことを言い出すとは。

・脱出時のガンダムはなかなかのコンビネーションを見せていましたね。けど、圧倒的に戦力が違いすぎるのには変わりはないし、エースパイロットがカスタム機に乗っちゃうと勝てない、って構図も変わらないんでしょうなあ。

・不思議なのは、何故数隻の船まで用意していてそれなりの規模だったであろうカタロン部隊の接近をアロウズの皆さんは察知出来なかったということ。CBの来襲に備えて、ばっちり警戒していたんでしょうに。

・どうやら、ジーン1こと二代目ロックオンはカタロンのスパイらしいです。つまり、あのリーダーの自信ありげな言葉はこのことを意味すると思われます。
 いや、まあ、彼がティエリアみたいにヴェーダと繋がっている存在である可能性も捨てきれませんけど。

・納得行かないのはマリナがあっさりと刹那について行ってしまったこと。仮にも第一王女が不法に収容施設からいなくなってしまっては、アザディスタン王国が被る政治的不利益はかなりのものなのではないか、と思うのですが。
 それとも、公式に逮捕監禁が発表されていないからいい、ということなんでしょうか。
 王女による王室外交に頼らなければならないほど追いつめられていたアザディスタンの政治も、マリナが逮捕されたからと言ってさほど混乱した、ということでもないようですし-まあ、描かれなかっただけなのかもしれませんが。
 ほんと、脚本も演出も上手くないよなあ、という感想にならざるを得ませんね。

・更に言うなら、「海に突っ込む」とか「再潜行」とか、ラッセも見れば分かることを一々口にするって、どういう演出なんだろうとも思いますよ。そんなに視聴者を馬鹿にしてるのかなあ。
[PR]

by shunichiro0083 | 2008-10-20 13:11 | 感想「00」


<< #04 戦う理由      #02 ツインドライヴ >>