shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2004年 11月 09日

ユニウス条約のこと

・表題のユニウス条約だが、これはれっきとした停戦条約である。なにしろ、その詳細は載っていない公式サイトでも、これだけははっきりと記述されているのだから。
 その内容も雑誌によってまちまちな上、未だ本編でも言及されていないものだから憶測や勘違いなども加わって、今や正確な内容を把握することが難しくなってしまっている感がある。
 取り敢えず、一般的に信じられているその内容はNジャマーキャンセラー及びミラージュコロイドの使用禁止とMS保有数の制限、ということになるだろう。ちなみに、これが地球連合とプラント間で締結されたことは、重大な意味を持つ。何故なら、地球連合側が主権国家に準ずる存在としてプラントを正式に認めた、ということだからである。
 この条約で結ばれた内容の中で、作品世界で一番重要なのはやはりNジャマーキャンセラーの使用禁止だろう。なので、ファンの間ではこれを”軍事利用の禁止”と、限定的な意味合いで受け止める人もいるようである。そうしないと地球上のエネルギー危機が解決しないからだ。
 しかしながら、「種」本編だけを見ているとそういう風には思えて来ないから不思議である。少なくともオーブでは電力統制は行われてはいなかった。また、アフリカ大陸の町でも、特段そういう描写はなかったと記憶している‐プラントにはエネルギーを加工輸送するだけの施設があるので、停戦が続いて安定供給されるのなら問題は無い、という意味で追加された条項なのかもしれない。
 実際、この条項があれば両陣営ともに核攻撃の恐怖からは逃れられる訳で、そういう意味では極めて重要であると言えるのだろう。
 確かに停戦条約とは一時的なものであり、正式に戦争を終結させるものではない。しかしながら、それを締結させる為の準備に半年以上を費やし、それが結ばれて1年半以上の間戦闘行為がないのならば、最早これは立派な終戦条約と言っても差し支えのないものではないだろうか。
 にも関わらず、条約を無視する謎の部隊によってガンダムは奪われ、新たなる戦が始まろうとしている。取り敢えず祈るのは、カウンターNジャマーキャンセラーなどという代物が出て来ないように、ということだろう。
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by shunichiro0083 | 2004-11-09 11:32 | 設定


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