shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2008年 03月 10日

#22 トランザム

・いや、トランザムというからてっきりアメ車でも出て来るのか、とか漠然と思っていたのですが…こんな意味だったとは(sigh)。
 
・取り敢えず、感想を箇条書きで。気力があったら書き直すかもしれませんが。



・ロックオンの目の負傷は三週間で再生治療可能らしいですが、正直、ルイスの治療不可能な外傷とどう違うのか分かりません。

・ヴェーダに反旗を翻し、データリンクを一方的に切断されたこの状態で裏切ったも同然の組織の設備であるドックに入る、というこの選択が信じられません。
 それとも、わざと敵の懐に入るという戦術なのでしょうか?

・グラハムの機体にGNドライブが搭載されるようですが、最初っからGNーXに乗るのとどう違うんでしょうね。これがカタギリ謹製だというのなら、まだ分からないでもないですが。

・疑似GNドライブは燃料を補充されているようですが、それって純正のGNドライブからGN粒子をチャージしてるってことなんじゃないんでしょうか。
 或るいは、謎の人物からGN粒子タンクか何かが送られて来ているんでしょうかねえ。

・リヒテンダールは鈍いらしいけど、今更こんなシーンいれても仕方ないんじゃないかと。

・やっぱり、前回の新システムは戦闘中にトレミーから転送されていたらしい。で、その為にヴァーチェのシステムに障害が出たのなら、やっぱりそれはスメラギ嬢の判断ミスではないかと。
 少なくとも、二人をゆっくり居眠りさせてる暇があったらテストくらいはさせておくべきだったんですよ。いや、そうでないとガンダムの危機を演出出来ないから、という深刻なお家の事情があったのかもしれませんが。

・三兄妹は王留美にも事実上、切り捨てられた様子-どうも留美は長兄の方からの支援要請の通信を入れなければ、セルゲイらの動向を教えるつもりはなかったようですから。

・スローネには光学迷彩が装備されていないらしい。

・しかし、セルゲイらはどうやって三兄妹の居場所を探し当てたのだろう。それとも、実は王留美が国連軍に兄妹を売ったとか。

・お久しぶりねのマリナ&侍女ですが、大した出番ではありませんでした。沙慈もまあ、何の為に出ているのやら。

・逃げる三兄妹を追撃しようとするソーマを制止するセルゲイですが、その理屈はちょっと変ですよね。もし、仮にスローネズの疑似GNドライブに活動限界が来たとしても、だからと言って追撃しない理由にはならない筈。
 ガンダムを失ったからと言ってパイロット-セルゲイは三兄妹であることは知らない-が無差別なテロリストにならないという保証はないし、ひょっとしたら人革連の基地を襲ってGN粒子の補給をするという可能性も低くはないでしょう。
 そうした不確定要素を排するには、やれるときにスローネズ(とそのパイロット)を無力化しておくべきなんではないですかね-まあ、これも多分にお家の事情なんでしょうが。

・アレハンドロとリボンズは本当に底の浅い悪役に落ち着いてしまったなあ、というのが正直な感想です。大体、どうやってアレハンドロはラグナやアリー、三兄妹の存在や動向を摑めていたのだろう。
 前から情報をCBのネットワークで捉えていたのなら、今更ヴェーダ本体をハッキングする必要はないし。そうではないとするなら、リボンズが持って来る検証不可能な情報が全て完璧だった、ということなのか-だとしたら、御都合主義にも程がありますな。

・強襲用コンテナには大気圏離脱能力があるってもう、馬鹿馬鹿しいにも程があります。そんなものがあるなら、見つかったら逃げ場のない敵陣営の軌道EVを使わなくともそいつを使えばいいだけの話。
 っていうか、だったら#19での三兄妹との戦いの後はどうやって宇宙に上がったのか、と。あの時も、今もさして状況は変わってないでしょうに。
 しかし、それにしてもガンダム単体には重力圏離脱能力がなくて、強襲用コンテナにはあるっていうのはどうやって説明するでしょうかね(GNドライブを接続するってことは動力そのものもガンダムに依存しているとしか考えられない)。

・長兄が王留美と連絡を取った直後にアリーが来た、ということはやはり三兄妹を売ったのは王留美なんでしょうねえ-とは言え、動機が見えませんが。
 
・ラグナ・ハーヴェイを殺したのはアリーで確定したものの、動機は不明。アレハンドロの指示なのか。それとも、自分用にGN-Xを回して貰えなかったことへの報復か。

・ミハエルはアリーの手であっさり殺され、このどさくさでアリーはスローネツヴァイを入手。で、生体認証のデータはヴェーダで書き換えと、まるで四次元ポケット付きネコ型ロボットのように便利に使われております、ヴェーダ。
 ここはヴェーダに頼るのではなく、僅かながらに残っていたミハエルの身体を鍵のように扱ってロックを解除させ、あとは用済みとばかりに投げ捨てる-とかしていれば、アリーの邪悪さと冷酷さがより一層、表現されていたと思いますがねえ。どうせ御都合主義なら、より有効にやらなければ損でしょう。
 で、粒子が残り少ないという台詞は何処吹く風とばかりに景気よく戦ってアインを落とし、エクシアを翻弄するアリーのツヴァイですよ。だったらそんな台詞、言わせなきゃいいのに。

・結局、ヴェーダはリボンズにハッキングされていたようでされてはいませんでした。なんですか、それは。伏線も、何もなしにこれですか。凄いなあ。
 リボンズにレベル7まで侵食されて、ようやく発動するカウンター。その言い分を信じるなら、CBは本当に世界の変革を目指して設立された私設武装組織のようですよ。正直、今までのドラマで示され続けたものはそういうのとは逆のものばかりでしたが。
 と、まあ、そんなこんなで謎のトランザムシステムが発動。パイロットとしての地力に優るアリーの前にまるで歯が立たなかった刹那のエクシアでしたが、これで一気に形勢逆転。ツヴァイを敗走させることに成功します。
 ってことは、「F」でもトランザムシステムでスパークが窮地を脱するって展開になるのかな。

・しかし、徹頭徹尾人間の力は機械を凌駕出来ないんですね「00」って物語は。確かに、リアルと言えばリアルかもしれませんが、だったらわざわざ架空の物語にする必要なんかないんじゃないか、と思います。
 第一、マイスターもいらないですよね、この論理なら。言い尽くされてますが、ハロでも乗せておけばいいんですよ。

・あと、もう一つ。アレハンドロらがヴェーダ本体にハッキングを開始して以来、時間の経過が無茶苦茶ですね。宇宙服を着っ放しって所を見ると、そんなに長い時間はいられないと思うんですがねえ。
 けど、その割にトレミーやら沙慈の描写を見ているとかなりの時間が経っていると判断せざるを得ないんですが。どうせならもっと上手く辻褄を合わせて欲しいものです。
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by shunichiro0083 | 2008-03-10 01:15 | 感想「00」


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