shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2008年 01月 31日

「F」#F04のこと

・今回も本編とリンクというか、関わり合っているとでも言うべきか。しかしながら、前回とは違って今回の話ではフェレシュテは傍観者でしかなく、更には解散の憂き目を見ることになってしまいました。
 けど、今までの話を読んでいる限りでは確かに別働隊として満足のいく結果を出せているのかどうか疑問符が付くのも確かな訳で。
 今まで公になっている作戦は4つですが、逆に言うとそれだけしかフェレシュテの動きは読者に対し描写されていないのです。これではヴェーダから○○する、と言われて愕然とするキャラクターに感情移入しろと言うのが無理な話です。
 いや、確かに本編のように行動と結果を台詞やナレーションだけで説明されるのも正直勘弁ですが、「F」もフェレシュテがちゃんと活躍しているというのをもっと見せて、盛り上げて欲しいですね。
 まあ、TV本編とリンクさせる、という大前提があるにせよこの展開はやっぱり急ぎすぎたんじゃないかなあ、と思わざるを得ません。もう少しエピソードを積み重ね、読者にきちんと個々のキャラクターとフェレシュテの存在する意義を示してからやるべきだったのではないですかねえ。
 本編が休止中も連載するというなら、尚更ではないかと。



・で、今回のフェレシュテは他人様の手助けをしている場合ではなく、自分達が存亡の危機に立たされてしまいました-と、言われても上記の通り、その活動がトレミー組以上に見えていないので、読んでる方としては『それも仕方ないか』とか思うだけですね。
 正直、フェレシュテという組織がCBの目的達成に役に立っているのかどうかすら、判断が付きません。
 今回、スパークがおっさんに糾弾されてましたが、一体どの辺りが悪行なのかもよく分かりませんし。確かにスパークは利己主義で加えて口も悪いですが、行い自体はそんな悪いことをしてる訳ではないですしね。むしろ、よくやっているでしょう-少なくとも、刹那のように重大な規約違反を犯したということもないですから。

・ヴェーダがタクラマカンでのミッションでフェレシュテに待機を命じたのは1機しかないガンダムではトレミー組に対し、効果的な支援は不可能と判断したからではないかと思います。
 これが4機のガンダム-アストレア、サダルスード、アブルホール、プルトーネ-が同時に運用出来る、というなら話はまた別だったかもしれませんが。これらの内、1機しか動かせないということでは戦力外と判断されても仕方ないでしょう。
 無論、フェレシュテに待機を命じてもスローネズが実働部隊として配備が完了した、ということも計算の内だったと思います。
 そういう風に考えるなら、そもそもそんな戦力しかない組織を何故ヴェーダが承認したのか、ということにも繋がってしまうのですが…その辺りの事情は永遠の謎なのかな、と。それとも、スローネズの実戦配備が出来上がるまでの繋ぎだったのかな。

・そう言えばGN-000 0ガンダムはフェレシュテが管理していたことが明らかになりました。ということは、フェレシュテがやり繰りしていた太陽炉は0ガンダムに搭載されていたもの、ということなのでしょう。
 で、ヴェーダが下した決定はフェレシュテは解散し、管理運用していたガンダムは回収するというもの。これに納得出来ないスパークはプルトーネで反抗を企てますが、その結果頸部に仕掛けられていた爆弾が遠隔操作で炸裂。
 これでスパークは瀕死になった筈ですが、にも関わらずプルトーネの動きは止まらない-という所で以下、次号。
 個人的にはスローネズが持つ3基の疑似GNドライブをスパークが強奪し、フェレシュテが都合4基の動力炉を持つことで戦力を拡充。そのままCBというかヴェーダから離反し、独立した存在として紛争に武力で介入するようになる、とかなってくれればいいなあ、と。
 なんか、疑似GNドライブは量産が効くようなので、別に強奪されても新品がストックされていたとか何とか言ってしまえば、本編との整合性ともなんとか摺り合わせ出来るのではないですかね。
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by shunichiro0083 | 2008-01-31 02:37 | 外伝「00」


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