2007年 10月 31日

「FRAME」第2話のこと

・今回の「FRAME」は話は頁数が16枚と月刊連載としては少なめなので、カラー頁の文章を入れてもあまり情報量は多くないのではないかと思ってます。
 まあ、月刊連載三誌というのはかなり大変な仕事量でしょうから、その分の皺寄せが「FRAME」に来てしまっているのかな、と(しかし、この連載三つ全部ガンダム絡みなんだからときた先生も凄いなあ)。
 出来ることなら、「三国伝」の連載が一段落したらこっちを増頁して欲しいものです。



・民間軍事会社から派遣されたのは指揮官ということだったが、実際は腕のいいMSパイロットという罠。それも策を弄するタイプ。
 過去の作品で言うならマ・クベに近いかも。
 しかし、実際には3機のMSにゲリラは当然としても、ザフトも手を焼いている訳で。そうして考えるなら、有能なMSパイロットを派遣するというのはあながち間違っていない判断なのかもしれない。

・で、このレオンズはそういう立場でしかないので、当然、戦闘に勝利することしか頭にない。その後の統治とか、そういうことは無視している様子。
 まあ、レオンズは行政官ではない上に、プラントの人間ではないからと言ってしまえばそれまでだが、この数字でしか物事を判断しないやり方では占領地を治めるには恐怖政治しかないだろうな、と。丁度、連合が南洋やガルナハンでやっていたような感じ。
 しかしながら、この頃のザフトはデュランダル議長の地上のナチュラルとは融和政策を取っている筈。もし、万が一レオンズが成功していたとしたら、その時は悪役として現地民からの悪感情も引っかぶる契約なのかな。
 それなら、この描写も納得が行くかも。

・イライジャは英雄と呼ばれた者を斃していることから、「英雄殺し」なる異名を貰ったとのこと(自分の知る限り、斃した英雄は二人-ヴェイアとイワン・ザンボワーズ)。
 二人が多いのか、少ないかは微妙な所でしょう。まあ、英雄が何人も出現するこの世界が異常なのかもしれませんが。
 と、まあ、こうして一流のMSパイロットが揃っていたものの、レオンズの計略によって窮地に立たされてしまいます。ここでGFが参戦すれば見せ場もあったのですが、バリー・ホーの命令で退却してしまったので出番はなし。
 で、BF3rdの登場で次回に続く。しかし、旧式にしか見えないGFがかの地に送られている意味とは一体…。
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by shunichiro0083 | 2007-10-31 21:58 | アストレイ


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