shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2007年 10月 06日

#01 ソレスタルビーイング

・と、言う訳で始まりました、「機動戦士ガンダム00」が。まあ、これも何かの縁だろう、ということで興味が続く限りは「00」の感想やら、何やらを書いていこうかと思います。
 で、のっけからナニなのですが、今回ビデオ撮りに失敗しましたので100%記憶で書いております。多少の思い違いなどもあるかと思いますが、予めご了承下さいませ。
 後追いで確認出来たものなどに関しては、おいおい直していければとも思っております。

※追記
:で、以前「種運」の感想を読んでおられた方はもうご存知かと思いますが、結構きついことが書いてあったりすることが珍しくありません。っていうか、多分そういうものの方が多くなっていると思います。
 純粋に「00」を楽しんでいらっしゃるファンの方は見ない方が精神衛生上宜しいかもしれません、とだけ書いておきます。
 まあ、最近のアニメやら特撮やらラノベやらの主流についていけない、不憫で年寄りな落伍者の戯言とでも思って、右から左に流して頂ければ幸いです。

※再度追記しました(10/12)



・冒頭は刹那の子供の頃の話。見ている時は『なんで、こんなにリアルに感じられないんだろう』と思っていたのですが、何の説明もなしに複数のMSにたった3人の少年兵が追いかけられている-しかも、何の軍事的価値もないであろう、廃墟となった都市で、ってことかな、と思い至りました。
 のっけからきついことを言いたかないですが、少年兵たる刹那が一人きりで逃げ回らねばならないという絵を描きたいのなら、何故そうなったかをきちんと書かないと単なる上辺だけの「らしさ」で終わってしまうと思います。偽装したアジトが奇襲を受け、それによって指揮系統が寸断されて各個撃破されてしまうとか。
※夕べ、友人の家で見返す機会があったのですが、どうやら反体制派のアジトが正規軍に襲われる、という描写がない訳ではなかったようです(自走砲らしきものが破壊される、とか)。ただ、それにしてもあまり上手い描写ではないと思います。
 色々キャラクターを詰め込もうとして尺が足りないのも判りますが、あまり視聴者側に頼りすぎる脚品や演出、というのもどうかなあと一素人としてはどうかと思います。
 無論、スタッフが描きたかったのはその複数のMSを上空からの射撃で沈黙させる、光の翼をまとった謎のMS-RX‐78‐2風味-なんでしょうが。それだけだったら、あんな残虐シーンを挿入する意味はないと断言してもいいのではないでしょうかね。

・で、次なるシーンはイナクトなる新型MSのお披露目を妨害しに来るエクシアの戦闘です。取り敢えず、ここでGN粒子の散布による電波妨害というのは表現されてました。
 ただ、エクシアとデュメナスの地上での作戦の目的がAEUの条約不履行-国家間取り決めを越えた軍事力の保有を白日に晒すこと、というのがどうにも弱いですね。どうせ、ニュースショーを出すのなら、そこできちんと言及させていれば視聴者にアピール出来たと思います。軍事評論家に解説させるとか、やり方はあったのではないかと。
 で、その後、人革連が保有する軌道エレベーターを襲うテロリストと、これを事前に察知し迎撃に出たキュリオスとヴァーチェの活躍になります。が、どうやらこの襲撃を察知したのは作戦参謀の神の如き直感、という風に聞こえたのは僕の空耳でしょうか。
 よもや、「十周年記念パーティーだからどっかのテロリストが襲って来るに違いない」程度の理由ではないと信じたいですが。あそこの台詞はソレスタルビーイング(CB)が持つ、国家水準以上の情報網と分析力を誇るべきだったのではないかと。

・しかし、一つだけ安心したのはCBという存在が矛盾である、ということを作中で明言したことでしょうか-少なくとも、一視聴者ですら抱いた不安を製作側も知ってくれてはいるようです。
 けど、これもどこまで判ってくれているのか、とも思ってしまう訳で。
 取り敢えず、フルメタル・パニックシリーズとは(現時点で、ですが)一線を画していると言わざるを得ないでしょう-どっちの方が評価が上かは人それぞれだと思いますが。
 取り敢えず、来週も見ましょうかね。
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by shunichiro0083 | 2007-10-06 19:28 | 感想「00」


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