2007年 07月 25日

PHANTOM PAIN REPORTのことの参

・個人的にはかなり、がっかりした最終回でした。が、それをここで書いてしまうのはルール違反かもしれないので止めておきます。興味のある方は畳んである「続き」に書いておきますので、そちらをどうぞ。

・で、ストライクノワールの素体であるストライクEは量産されていたそうですが、文中ではこれがファントムペインの新たな主力機となるのではないか、という含みが持たされています。
 ということは、ファントムペインは壊滅しておらず、これを指揮下に置くブルーコスモス。ひいてはロゴスもまた、壊滅してはいないということなんでしょうか。或るいは、連合軍内の一組織としての第81独立機動群の俗称として使っているのですかね。謎です。
 まあ、謎と言えばどうしてストライクE2機だけが無傷で残されていた、ということにもなりますが…これはこそ御都合主義の最たるものだと思います。

・ちなみに、2機のストライクEそれぞれが背負っていたのはダナ機がランチャーで、エミリオ機がソードです。それぞれの名称には新設計であることを示す“アナザー”が頭につけられています。
 この時期、連合軍はストライカーシステムを導入したMSを採用、量産している訳ですがそこに装着するストライカーパックにはエールストライカーやジェットストライカーといった、機動力を向上させ、かつ汎用性の高いものを採用しています。
 寧ろ、ドッペルホルンのような砲撃対応型のような限られた用途のものの方が少ないとさえ言えるでしょう。
 こうした世界観を背景に考えるなら、新設計されるストライカーパックに相応しいのはエールストライカーではないかと思うのですが。ノワールストライカーの簡易量産型とかでも充分だと思うんですけど。

・で、オチはコーディネイターと元ファントムペインの隊員が一枚の写真に納まることで、今後の明るい未来を暗示させて終了。
 これ自体は異論はないですが、そこに至るまでの経緯がやはりちと御都合主義ではないかと思わざるを得ません。アグニスのあんな言葉で洗脳が解けてしまうほど、ブルーコスモスの洗脳技術は柔なんですかね。
 こう言ってはなんですが、あの程度の反論に対する理論武装もされていないとは思えないんですけどね、ファントムペインの隊員は。じゃなかったら、戦争中あちらこちらで洗脳から脱する兵士が続出していたんではないでしょうか。
 どうせ尺が足らなかったのならそうした部分はすっぱりカットして、矯正施設に送られ、そこでの穏やかな生活で洗脳を解かれ、歳相応の落ち着きを取り戻していくスウェンやエミリオ-の方がまだそれっぽかったんではないですかね。

・で、11月号から新しい「アストレイ」が始まるらしいですが…どうなりますことやら。



・エミリオが裏切ってダナを殺す、というのはどうにも急転直下すぎてなんかもう脱力しました。別に殺す必要があったとは思えないですがねえ…。
[PR]

by shunichiro0083 | 2007-07-25 22:31 | アストレイ


<< 機動戦士クロスボーンガンダム ...      「00」の戦闘予想 >>