2007年 03月 27日

「Δ」第10話の感想のこと

・と、まあ、そういう訳で「A」創刊当初から続いてきたシリーズも、ここで一旦終了です。寂しくない、と言えば嘘になりますが本編がこうまで停滞している有様では仕方のないことなのでしょうね。
 その一方、HJ誌や電ホ誌で連動企画がはじまるようですから-実際、HJ誌では今月号から」MSV企画がはじまってます-映画版が公開されるまではそれらで凌ぐようです。
 まあ、一部の口の悪い人達からは「映画中止?!」なんてことまで飛び出して来てますからねえ。無論、それが正しいと思いたくはありませんが、年内封切と言う初期の情報以来殆ど情報が出ていないのも事実な訳です。
 そうなると、本当に映画はやるのだろうか、という不安感が生じるのも仕方のないことなのでしょう-ま、脚本をあの方が書くのであるなら、これくらいの遅れは織り込まれ済みなのかもしれませんけれど。



・アウトフレームDのセンサーはミラコロをも察知するそうで。前作のジャンク屋ギルド攻防戦ではそこまでのセンサー精度はなかったですから、半年強の間にかなりの改造が施された様子です。
 ダナはこれに対抗し、バルーンを打ち出した訳ですがこれそのものにはあんまり意味はなく、爆発してジェスらを混乱させる所に意味があったんでしょう。

・アグニスの大喝から先の展開は往年の「エンドレスワルツ」を彷彿させます。惜しむらくは、ここがそういうジャンク屋の施設だった、というのがここ数回で描かれていなかったが故に、ご都合主義的な展開に見えてしまう、ということでしょうか。

・ΔとターンΔ間のパワー伝送は距離が開きすぎると不可能らしいです。で、アイザックは結局議長に背いた、と-お約束ではありますが、こういう展開は大好きです。

・ネロブリッツはMJの二刀流の前に倒されましたが、そう言えばGAT-XシリーズなんだからPS装甲なんですよねえ、これ。なのに、何故、物理攻撃を食らってるんでしょう。
 確かに、ミラコロの間はPS装甲は不可だった筈ですから、そこを狙われたなら御仕舞いです。けど、やられる瞬間のネロは装甲に色がついてますから、PS装甲をオンにしているということなんですよねえ。
 また、凄い矛盾が出てしまいましたいや、「また」ではありませんでした。コメント欄にてアビスさんから指摘されましたが、ΔはPS装甲で鎧われている筈のノワールストライカーを一刀両断しておりました-自分もその回の感想で指摘しております。すっかり忘れてました。

・と、いうことで「種運」最終回を待たずして「Δ」の物語は終了です。新しいアストレイの物語がどうなるかは分かりませんが、取り敢えず綺麗な終わり方をしたのですから、このままでもいいような気がしますね。
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by shunichiro0083 | 2007-03-27 12:59 | アストレイ


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