shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2007年 02月 18日

ヴォワチュール・リュミエールに関する妄想のこと(補足)

・先日、「Δ」の公式サイトが更新されましたが、そこでヴォワチュール・リュミエールのエネルギー送電に関する公式見解がありました(セトナのなぜなに質問箱第9回を参照のこと)。
 それによると、VLの持つ空間干渉を用いてエネルギーを送信しているそうです。
 これが遠距離にいる2機を繋ぐ為のものなのか。それとも、2機の距離の遠近にはかかわりなく空間干渉を用いるのかは、残念ながらこの文章からは確定出来ません。
 ただ、これを受け取る機能はVLのソーラー・セイルとしてのそれを用いている、ということらしいので、通常の手段では拡散して受信不可能な距離でも空間干渉を用いることで届けることが可能となる、ということなのでしょう。

・で、これではっきりするのは空間干渉が方法ではなく、手段であるということですね。つまり、ターンΔの機体の至近で空間干渉を生じさせ、それから副次的に発生する発光現象を受け止めてエネルギーに変換する、とかいうことではないということです。
 あくまでも送信するエネルギーの主体は「光の翼」であり、空間干渉はその担い手に過ぎないのだと思います。
 ただ、そうなるとこの機能をザフトの技術陣は使いこなせていなかった、という悲しい現実も明らかになります。
 そう、そんな便利なシステムが実用化されているなら、インパルスやデスティニー(とその母艦)に搭載しない筈がないからです。実際、ユニウス条約を受けてザフトはデュートリオン送電システムを開発している訳ですが、こちらには母艦から離れると使用出来なくなるという欠点がありました。
 また、繰り返しますがデスティニーは戦闘中にエネルギー切れを起こしています。VLによるエネルギーの受信は特別なものは必要ないようですから、母艦の方にあったであろうデスティニーの予備パーツを使用していれば、別にミネルバに戻らずとも補給は終了していたんではないですかね。
 そうなると、そもそもザフト側はエネルギーの送信が出来ることそのものに気付いていなかったという可能性も出て来てしまうのですが。

・一介のジャンク屋でしかないロウですら、VLの機能を使いこなしているというのに。ザフトという軍隊に属する技術屋が出来ていない、というのはどうなんでしょうねえ。あんまり、うまくないような気がしますが…どうでしょ?
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by shunichiro0083 | 2007-02-18 00:28 | 設定


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