shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2007年 02月 14日

SEED C.E.73 MSV 解題のこと

・前回の記事の補足と言うか、自分自身による注釈と言うか。どっちづかずなものなので、取り敢えず格好付けて“解題”としておきます。
 興味がある方はどうぞ。



・今回のこの核駆動MS開発計画にはGAT-X133 ソードカラミティを生んだ「リビルド1416プロジェクト」とは無関係であるが、ここで得られた機体データそのものは設計段階で活かされている。
 「リビルド1416プロジェクト」は装備の改変で様々な戦術に適応する万能機の開発を目指したものだが、今回の開発計画はこれとは異なり、後期GAT-Xシリーズそれぞれが本来持っていた機能を追求することであらゆる局面に対応可能としようとしたのである。このコンセプトそのものが正しかったことは、GATシリーズ再生計画にそのまま持ち越されたことからも明らかであろう。
 また、ダガーNについては上級量産機として汎用性が求められた為、「リビルド1416」プロジェクトで得られたデータはそのまま設計に反映することとなった。

※パンツァーカラミティ
・「アグネヤストラ」は古代インドの叙事詩にも登場するとされる、アトランティス人が用いた火の玉を発射する武器のこと。
・「スコルピオ機動レールガン」はブルデュエルに装着されているものと同一。
・「グリムリーパー」は直訳すると『無慈悲な刈り手』であるが、『死神』を意味する。また、これの銃口にセットされたフォースフィールド・ジェネレーターはヴェルデバスターの腰部ビームライフルに取り付けられたものと一緒。
・「リヒトシャイン・パンツァー」は独語で『輝ける装甲』を意味する-つまり、「アルミューレ・リュミエール」の言い換え。
 なお、全身に配置された陽電子リフレクターを同時に発動させると、ハイペリオンのアルミューレ・リュミエール全方位展開と同じ効果を得ることが出来る。
・ブロンテスはギリシア神話に登場するサイクロプスの個体名の一つで、その名は「雷鳴」を意味する。
・LIDAR:ライダーはLIght Detection And Ranging の略で、実在する機器。レーザーレーダーとも俗称されている通り、レーダーが電波の反射を利用するようにライダーは光の反射を用いて測定する。

※ガイストフォビドゥン
・「ファイア・レジスタント」は間違った用法で、本来は構造物の耐火性を意味する言葉なのだが、語感がいいので採用している。
 ちなみに、耐水圧場で物理攻撃を防御する、というアイデアは当方のオリジナルではなく、町田氏の漫画で既に披露されております。念の為。
・「シュトゥルム・ガイスト・ヴィジョン」は独語で直訳すると『突撃する亡霊の幻』となる。
 この分身機能やドラグーンシステムはアクタイオン社がザフトとのパイプによって、裏取引で手に入れたものとされている。これの代償にアクタイオン社はザフトに光波技術帯の基幹技術を提供したが、この辺りもジブリールに忌避された一因のようであるらしい。
・「ヨルムンガンド」は北欧神話に登場する巨大な毒龍でトリックスター神たるロキの次男でもある。
・「ケイナイン」は英語で『犬歯』のこと。
・「ロンギヌス」はイエス・キリストがゴルゴダの丘にて磔刑になった時、心臓を刺し貫いたとされる槍。神の子であるキリストの血を受けたが故に“聖槍”とされ、オカリティストであったヒトラーも捜し求めたと言う。

※ファウストレイダー
・このラミネート装甲のくだりは当方のオリジナル設定。ただし、元となる設定は「アストレイB」22話にて紹介されており、正確にはそれを膨らませたもの。
・「ハイパーミョルニル」は言わずと知れた「機動戦士ガンダム」よりハイパーハンマーから。ハンマーが強化されたらハイパーが付くと相場が決まっております。
・「プライウェン」の名は伝説のブリテン王ことアーサー・ペンドラゴンが用いたと言う盾の名から。
・「オフルマズド」はゾロアスター教の主神アフラ・マズダのパフラヴィー語形。要は同じ神格を違う名で呼んだもの。
・「XM515 試作型超振動クラッシャー」は後にザムザザーの爪に標準装備されるものの原型、という設定。
・「シュピッツファウスト」は独語で『鋭い拳』の意。
・「キングコブラ」はGAT-333 レイダー制式仕様のオプション兵器の一つ。
・「アングリフ」は独語で『攻撃』の意味で、これはシュラークのビーム生成部のみを取り出すことで小型化したもの。と、同時に発射口付近にフォースフィールド・ジェネレーターを搭載しているので、これの働きによってツォーンに比べて有効射程距離が向上している。

※ダガーN
・何故、より高性能機であった105ダガーではなくダガーLがベース機として採用されたは謎であるが、一説には簡易版TP装甲を導入する為の措置であったとされる(これが核エンジンだけならば、GAT-SO2R NダガーNの開発データが流用し易い105ダガーが選ばれる筈だからである)。
 設計時点でラミネート装甲を廃したダガーLだったからこそ、逆にTP装甲を組み込み易かった、ということであろうか。
・武装そのものはダガーLと同じであるが、核エンジンから供給される豊富な電力は結果的にその威力を上昇させる筈であった。また、他のオプション兵装として337ミリプラズマサボット・バズーカ砲 トーデスブロックも予定されていた。
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by shunichiro0083 | 2007-02-14 12:30 | 妄想


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