2007年 01月 24日

ヴォワチュール・リュミエール「Δ」版設定(さわり)のこと

・千葉氏のブログでこんな記事が載りました。それによると、来月末に発売になる「Δ」のコミックス第1巻にVLの詳しい説明が載るようです。
 で、今回この記事で明らかになったことを箇条書きにすると、こうなります。

1.スターゲイザー、打撃自由、デスティニー、Δ、ターンΔ-VLを搭載した機体は(今の所)これだけ。

2.ΔのVLはスターゲイザーと打撃自由の中間に位置するシステム。

3.その理由として、一つに技術的にはDSSDなど民間からの流れであることと、使用法として打撃自由と同じ戦闘時の急加速推進システムということが挙げられる。

4.Δは背中から光の翼(=VL)を放出すると同時に、機体各部の黄色いパネルも利用している。

・まず、1から分かることは当然のことながら無限正義には搭載されていない、ということ。何故か、までも当たり前ながら不明です。
 普通に考えれば、打撃自由とともに開発されかの機と同じハイパーデュートリオンを搭載し、色は違うながらも発光関節をも有するワンオフ機たる無限正義にVLが搭載されなかったかは大いに疑問です。
 VLが単にアフターバーナー的機能でしかない、と言うのであれば尚更でしょう。MG無限正義の発売が待たれるところです。

・2と3から分かるのはDSSDを中心とした-これには多分、ジャンク屋も含まれるのでしょう-民間系技術と、ザフト等各国軍で発達した技術を明確に区別している、ということですね。
 これは単に発生系統樹としてなのか。それとも、別の事柄を指すのかは全くの不明です。ただ、それぞれのVLの違いとは機能面でのみ解説するべきものだと思うので、単純に前者のことだとするならそれはやはり疑問ですが。
 まあ、普通に考えるならスターゲイザーのVLはソーラーセイルと高推力スラスター両方の機能を兼ね備えているのに対し、打撃自由は高推力スラスターとしての機能しか持ち合わせていない。
 そしてΔは基本的には高推力スラスターの機能しか持たないものの、短時間であるならソーラーセイルを展開することも出来る、というのが落とし所なんではないでしょうか。

・4の黄色いパネルについて解説があるのは有り難いことです。何せ、カラー頁で思わせぶりなキャプションがあっただけで、それ以降はなしの礫ですから。
 そういう不明なものが明らかになるのはとても喜ばしいです。そうしてその解説頁の余白でも構わないですから、何故専用パイロットスーツの着用がΔのVL発動の絶対条件となるのかも説明して欲しいと思いました。

・まあ、なにはともあれ。来月のコミックス1巻が待ち遠しいですね。
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by shunichiro0083 | 2007-01-24 14:42 | 設定


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