shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2006年 12月 10日

「Δ」の意味のこと

・「Δ」の公式サイトが更新され(http://www.delta-astray.net/index.html)、「なぜなに質問箱」が更新されました。
 先月はターンデルタ受け取りに行っていたからアイザックが担当してましたが、今月はセトナが戻って来ています。まあ、幼児っぽい話し方のセトナも、コーディネイターマンセーのアイザック。どっちもあんまり好みではないですが。

・第一の質問でプロフェッサーのことが取り上げられていますが、それによると特許を大量に持っていて、5年前の時点で既に生涯賃金を稼ぎ終わっている程の金持ちだそうです。
 正直、ロウ一行がああも次々に拠点となる船を乗り換えられていたり、火星に行く為にリ・ホームを改造したりという資金は何処から出ているのだろう、と思っていたのですが。どうやら、そういうことのようです。
 ロウらとジャンク屋をやったり、リーアムを手伝ってギルドの運営に手を貸しているというのも、彼女にとっては死ぬまでの暇潰しなんでしょう、きっと。

・第二の質問は「Δ」の語源について。
 本編では『扉を意味する』と言われてましたが、検索してみるとどうやらセム語派のフェニキア文字からギリシア文字が派生した時、“Δ”を表すのに“daleth/ダレト”-扉や門を意味する形象文字を借りた、ということのようです。

>Around 1700 B.C. this letter was used to represent d consonant. After 900 B.C. the Greeks borrowed the sign from Phoenician and reversed/curved its form, changed its name to Delta and made the sign stand for the consonant D.

訳:紀元前1700年頃に、この手紙(管理人註:文字のこと)は、d子音を表すのに使用されました。 紀元前900年以降、ギリシア人は、フェニキア語からサインを借りて、フォームを逆にしたか、または曲がらせて、デルタに改名して、サインに子音Dを表させました。
(以上、「Table of Phoenician Alphabet」(http://www.phoenicia.org/tblalpha.html)より。なお、訳文はエキサイト翻訳を使用)

 また、シンボルとしてのΔは女性的な生産力、或いは生命の戸口(世界シンボル辞典/J・C・クーパー/三省堂)とも定義されるとか。
 そういう意味ではアグニスよりもむしろ姉のセトナの方がパイロットには相応しいような気もしますが、次回以降本格的に活躍するであろうターンデルタはその名の通りΔが逆転した姿ですから、男性的な生命力ということでよりアグニスに似つかわしいものになったのかもしれません。

・まあ、こういったことは本来ならサイトなどではなく、本編の中できっちり解説しておくべきことではないのかな、とも思いますが-製作サイドも枝葉末節と思っていないからこそ、わざわざサイトにコーナーを設けているのだろうし。
 ならばなおのこと、本編できっちりと頁を割いてやって欲しいと思います。



・しかし、最後の受け答えはもう物語のオチをばらしたに等しいような気がする。若しくは、TV本編の展開に沿った、理想的な予定調和とでも言うべきなのだろうか。
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by shunichiro0083 | 2006-12-10 10:49 | アストレイ


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