shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2006年 11月 26日

「Δ」第6話の感想のこと

・いや、まあ、今回はネタバラシの回だったなあ、というのが正直な感想です。どんなネタバラシだったかご存じない方は本編を早く読まれた方が宜しいかと。
 いつものお願いですが、地域や流通の関係で読めない、という方は「続き」を読むのはご遠慮下さいませ。



・アグニスの記憶のフラッシュバックから過去に話が飛ぶのは、おそらくアグニスも姉と一緒に宇宙船事故に巻き込まれている、ということではないかと思います。
 『…扉が…閉じる』というのは脱出カプセルの蓋が閉まるのを記憶していたんでようね、アグニス。

・5年前-68年当時はプロフェッサー一人で行動していたらしい。ケナフとはその頃からの仲。それも結構親密だった様子。

・また、セトナとも当然交流があったというか、天涯孤独の身となったセトナがきちんと地球圏で独り立ち出来るようにお膳立てしたのも-この展開からすれば-プロフェッサーの筈。

・なのに過去のシリーズでプロフェッサーと二人が顔を合わしても、何の反応もないというのはちと不親切ではないかと思います。
 プロフェッサーが二人に街であっても他人の振りをしろ」と因果を含めていた、とすることは簡単ですが、今度はそうなると何故そんなことをしなければならないのか、という疑問が出て来てしまいます。
 まあ、この件についてはスルーされてしまうような、そんな気がします。

・マーシャンは完全主義者~というナーエとマウのやり取りの結果、アグニスはスウェンには勝てない、という結論に達したようですが、ここでは戦術とか機体の性能差というものが置き去りにされています。
 前作の「種運アストレイ」でも、機体の性能差があれば、ゴールドフレーム天ミナでもテスタメントには勝てない、という結果が出ています。
 が、敵機の特性を踏まえたアウトフレームDであれば勝利出来ることも描かれている訳でして。
 思うに、マーシャンというのはあまりに結果を個人の責任にし過ぎではないかと思います。それとも、敵と互角に戦えない機体を選んだ時点でそのパイロットが無能なのだ、という論法なのでしょうか。

・「デルタ」はマーシャンでは「扉」-それも入り口を意味するらしい。じゃあ、「ターンデルタ」は出口?

・ザフトの海底基地・ラガシュは(多分)南太平洋、若しくは南大西洋辺りが妥当かな、と。有力なのは後者でしょう。
 理由は、本編でミネルバが使ったインド洋回りだとスエズ運河を使うか、さもなくば喜望峰廻りで結局南大西洋辺りを回ることになるからです。
 しかしそうなると、ミネルバは支援はおろか、不測の事態であっても補給を受けることも出来ないルートを取らされた、ということになるのですかね。

・ラガシュを構成するザフトの大型潜水艦は、本編には出て来ていない未知の艦。大きさは不明だが、クストー級のドライチューブと比較するに4倍強の全長を持っていると思われる、マッドアングラーも吃驚の大型艦。
 こんなものを6隻も、しかもブレイクザワールドのどさくさに紛れて地上に降下させているのだから、議長も本当にしたたかである。と、いうかいつの間にミネルバから指示を出していたんだろう。それとも、救援部隊の中に紛れ込ませていなのかな?
 しかし議長は陰謀論者としての姿が露わになっていくというか、後付されていっているというか。

・ちなみに、基地名のラガシュは“Lagash”なら、古代メソポタミアに栄えた都市国家から取られているということになります。

・ドクターは結局、地上勤務となったらしい。

・アキダリアはクストー級と同程度の全長に見えるのですが、だとするとアキダリアは300m前後の大きさということになります。

・デルタとアキダリアの核問題-なんか、ブルーコスモスやファントムペインも真っ青なくらい酷い連中だなあ、マーシャンの上層部っていうのは。
 で、ここに来ても「火星政府」だったり、「オーストレール政府」だったりして、火星圏の実態というのがなかなか摑めないです。まあ、こういう地球圏と火星圏の断絶という重大事を一コロニーが決定出来るとは思えませんから、火星圏全体をまとめる行政府があると考えるべきなのでは、と思います。

・マーズジャケットはグゥルに乗ってます。どっから調達したんでしょう。
 あと、ディエゴはプラントのラクスがミーアであることを知っている様子です。これは誰かから教えられたのか。それとも、自分自身の眼で見抜いたのか。

・ターンデルタ、登場してしまいました。想像していた以上に早かったですね。
 正直、漫画としての「Δ」はまだ序盤くらいではないかと思っていたので、ここでこのMSが出るとは思いもよりませんでした。
 だって、Δそのものもそんなに活躍しているとは言い難いですし。
 パイロットのセトナがアグニスの姉だった、という部分も含めて今はまだ分からないことが多すぎます。
 そういう部分も含めて次回に期待、という所ですね。
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by shunichiro0083 | 2006-11-26 11:26 | アストレイ


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