shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2006年 07月 01日

「Δ」第1話の感想のこととその他のこと

・さて、公式サイトもオープンしていよいよ始動した感のある「Δ」ですが、コミック版も今月号から始まりました。
 チェックポイントなると思われるものも出始めているようで、どの程度のスパンの物語になるかはまだ不明ですが、出来ることなら「種運」本編の落穂拾いを行って欲しい所です。



・前々から気にはなっていたのですが、C.E.では「リーダーシップ」や「行動的」といった、どちらかというと精神的内面的部分も多分に遺伝子が左右する、ということになっているようですね。
 それは一つに議長が提唱した「デスティニープラン」があり、そして今回の「Δ」のマーシャン達-その中でも「オーストレール・コロニー」のみのようではあるものの、必要とされる職業に合わせてコーディネイトされている、というくだりからですが。
 まあ、文脈的には「Dプラン」を補強する為のもの、というような気もしますが。
 確かに両者も人間が持つ潜在的な「職業」や「役割」といったものに対する遺伝子の支配、ということになってはいますが、そこに精神面でのものがない筈がなく。ならばやはり、C.E.世界というのは霊肉一致の世界なのかな、と思ってしまう訳です。

・一方のΔアストレイですが、核エンジン機であることが今回はっきりしました。各誌の情報を総合すると、実体剣とその運用データはレッドフレーム(と菊一文字)からで、核エンジンを地球圏で使用するのに必要なNJキャンセラーのデータはドレッドノートから、それぞれもたらされた、ということのようです。
 つまり、Δアストレイはロウがメインになって、火星圏で建造したMSということになるのですね。まあ、それだけではなくDSSDの技術なども盛り込まれているようですが-“光の翼”などはハイペリオンから入手した、モノフェーズ光波シールドの技術を武器用に発展させたものだと思われます。
 そうなると、U.C.のミノフスキードライブのように攻撃手段でもあり、推進機関でもあり、かつ主機であるというものではないようです。むしろ、一対多の乱戦時に効力を発揮するものである一方、エネルギー消費も激しいという風にも思えます。核エンジンを起動させ、かつ、リミッターを解除してから出ないとこの“光の翼”は使えないようですからね。
 だからこそ、通常武器には敢えてビームサーベルではなく、実体剣を装備することで極力エネルギーの消費を抑えているのかもしれません。これで専用ライフルがパワーセル方式だったらこの妄想、完璧なのですが。

・あと、今回の母艦である「アキダリア」はテスター3号に良く似たデザインなのだが、しかし凄いのはこれも大気圏内の航行が可能な艦だ、ということか。
 アークンジェル、ミネルバに次いで第三の万能艦登場なのだが、それにしてもそろそろC.E.世界での大気圏航行能力の公式な設定を作成して頂きたいと思うのは自分だけだろうか。もうそろそろ、設定厨の皆さんも我慢の限界なのではないかと思うのだが。

・そう言えば、Δが“光の翼”を発動させた時というのは、連合のMSの群れがライフルを一斉射撃した瞬間だった。回避運動をするどころか、むしろ一直線に向かって行っているというか、自ら当たりに行っているようにしか見えない。
 だが、アグニスが“光の翼”を発動させると機体各部の黄色いポイントが輝き、敵のビーム攻撃を無効にしているように見える。これは想像するにビームシールド固定力場の発生器で、最終回でのV2のように背部の“光の翼”を誘導し、機体全体を防御したアレと同じなのではないだろうか。
 で、これのパワーが最大になるとレイズナーのV-MAXになるという。
 しかしながら、今回の描写がおそらくは意図的にそういう部分をぼかした、というか曖昧に描いているように見えるので、Δのそうした隠された部分が見えて来るのは次回以降なのでしょう。
 期待は十二分、であります。

・最後に、「種運アストレイ」の最終巻も買ったのだが、著者あとがきの隠し玉には不覚にもやられてしまった。
 アレはいいものだ-なので、気が向いたらまた何かトチ狂ったことをしてしまうかもしれない。が、その時は笑って赦してくれると嬉しいです。
 -何のことかわからない人とはコミックスを買って、それで納得して下さい。
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by shunichiro0083 | 2006-07-01 00:41 | アストレイ


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