shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2006年 06月 29日

鋼鉄の七人 第2話のこと

・どうも、また間が開いてしまいましたが、これはウチのPCがいかれてネットに繋げることが出来なくなってしまったからでした。
 (もし)楽しみにしてくれた方がいたら、どうも済みませんでした。

・それでは、「鋼鉄の七人」第2話、感想です。

※6/30、ちょっと追記しました。



・F99はミノフスキー・ドライブ搭載の試験機で、これは外伝コミックス「スカルハート」の巻末にあったX1改・改の文章に対応したものと思われる。
 この文章だと単純にフレームが流用されているとも思えるが、実際の絵だとコアファイター部がMドライブに換装されているだけではないだろうか(胸部の二重コクピットハッチも確認出来る)。それならば、殆ど改修なしにトビア機も(そして、恐らくはフリントも)Mドライブを搭載出来るのだから。
 これは多くの人が予想しているが、連載第一回の時の表紙のX1改・改がMドライブを搭載した新型フルアーマーなんではないだろうか。

・マザー・バンガードのMドライブは当時の最先端中の最先端で、同型艦のエオス・ニュクスにも搭載されていなかったらしい。
 こうしたことから考えると、ひょっとしたらMドライブの基礎技術はブッホ側の技術であった可能性も出て来るのかな-F91に雛形が搭載されていた、という説はこの際無視。「ブラッククロー通信」では『サナリィとブッホ・エアロダイナミクス社は裏で技術交流があった』としているから、あながち間違いでもないかもしれない。典拠は不明だけど。
 いや、単独で木星圏にまで補給任務に就いていたから、てっきりリトル・グレイにはMドライブが搭載されているとばかり思っていました。

・F99 レコードブレイカー(RB)は頭部や四肢のデザインラインがザンスカールしていて、この後に来る「V」との関連を匂わせている感じ。
 サナリィのお偉いさん・オーティスが「V」のオーティス爺さんと同一人物であるかどうかは、まだこの時点では全く不明。個人的には「V」のオーティス爺さんの兄弟じゃないかな、とか想像してます。根拠は何にもないですが。
 F99の武装はフリントの武器と、ザンバスターを足して二で割ったような印象のビームライフル。これをMドライブの特性である高い加速力と運動性によるヒットアンドアウェイが、F99の基本戦術と思われる。
 この辺りが、スズキ教官が指摘した『後方支援』と『近接援護』不足なんではないかと。『司令塔』は無論、X1改・改なので残りの6機はフリントとF99が無難なチョイスでしょう。

・しかしながら、F99の性能はいくら例の脳ミソが積まれていないものとは言え、数が倍するアマクサを手玉に取ってみせる程のもの。ひょっとしたら、「V2アサルト」と「V2バスター」も元となる追加パーツがあるのではないかな、とも思います。
 しかし、その上を行くのが木星帝国の新型可変MSでして、ただの一撃でヨン機を落としてしまうという-それが木星帝国新総統の半身にして、エウロペの実弟・影のカリストです。
 最終頁の煽り文句からすると、半身とは言いつつも新総統その人でもあるようですので、そうなると新総統というのは二人で一つの席を分け合っている、ということになるのですかね-最初読んだ時は「新総統の懐刀」的人物だとばかり思ってました。

・そう言えば、このF99にはビームシールドは搭載されていないのだろうか。それとも、肘の辺りのスリットが入った部分がそうなのかな。
 まあ、もしあったとしてもあの股下からの攻撃では役に立ちそうもなかったけれど。

・で、作品の予想としてはこの木星帝国の超長距離攻撃は地球へ直撃こそしなかったものの、地球圏に深刻な影響を与えてしまう。
 それは先年の木星戦役でもそうだったが、地球連邦政府の政治力・指導力の低下の露呈である。この外部からの侵略を防ぐことが出来ず、情報操作にも失敗したことで連邦の中央集権体制には決定的な綻びが生じた。
 このことがUC0140年代初頭からの「宇宙戦国時代」の幕開けとなったのであり、そして“木星じいさん”ことグレイ・ストークに地球圏からの離脱を決意させたものであったのだ-という感じですかね。
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by shunichiro0083 | 2006-06-29 02:30 | コミック


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