2006年 03月 08日

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(仮)のこと

・いつもいつもお世話になっております、「シャア専用ブログ」さんの記事で、先月の記事で話題にした例の「STARGAZER(仮)」のことが取り上げられている。
 この情報によると「STARGAZER(仮)」の監督は西澤晋、脚本は森田繁。キャラデは大貫健一、メカは大河原先生にビークラフト(一部以外、敬称略)。時期としてはブレイク・ザ・ワ^ルド事件直後になるらしい。
 ちなみに、この監督さんは種運にて29本の絵コンテを数本切っている他(連名含む)、「マップス」「め組の大吾」「ヒカルの碁」の監督も勤めているとか(他にはこんな仕事を)。
 ご自身のサイトの記事を読むと、中々にシビアな人生観をお持ちの方のようなので、そういう人が15分3話完結の短いシリーズとは言え、「種運」という素材をどのように料理するのか、興味深い所ではあります。

・今回、メイン機となるらしいのはGAT-X105E ストライクノワールで、これはストライクガンダムをアクタイオン・インダストリー社の手によって性能全般の向上が図られたワンオフの機体、ということらしいです。
 ストライクに余った機があったかどうかは言い出すとキリがないですが、ストライクルージュという例もありますから、きっと余剰パーツを組んで出来上がった機体か何かなのでしょうね、きっと。
 「シャア専用ブログ」さんではダガーではなくストライクであることに疑義を唱えてらしたが、HJのムックやダガー+ガンバレルのインストを読む限りでは、ザフトのザクのようにGAT-Xシリーズを凌駕する、と言った記述はないようなのでそれはそれで有りのような気がします。
 また、PS装甲も性能が向上して若干の耐ビーム性が付与されているとなると、やっぱり総合性能ではダガーよりもストライクの方が上なのではないかと思います。
 また、タイトルロールのSTARGAZERも形式番号 GSX-401FWを持つモビルスーツで機体色は純白。と、なるとストライクノワールは漆黒の機体なのでしょうね、きっと。

・「ASTRAY」が絡んで来るのではないか、という僕の予想はまんまと外れましたが、それならそれで構いません。
 出来の良いアニメになってくれれば、それでいいのですから。公開はネット配信やイベントが主になるらしいですが、出来れば3本まとめてソフト化して欲しいものです。



・「シャア専用ブログ」さんのコメント欄を読んでいて、改めて強く思い直したのが
『やっぱり、今回も「MSV」は「アストレイ」は無関係になってしまっているんだなあ~」
ということ。
 確かに、これらを踏まえるならテスタメントやNダガーNという機体であってもおかしくはない。いや、最低でも105ダガーかウィンダムの方がむしろすっきり来るかもしれない。けど、TV本編には出ていないのも事実。
 いずれにせよ、試作機で旧式のストライクが主役機になる明確な理由は-商業的なネームバリュー以外には-あまりないように思える。

・唯一、ユーラシアがストライクを有り難がる理由として考え付くことはPS装甲及び耐ビーム装甲のノウハウの入手、ということかもしれない。
 確かハイペリオンにはPS装甲もないし、当然であるが耐ビーム装甲もない。それよりも強力なビームシールド技術があるのだから、必要ないという見方も出来るが、今後も混迷し続けるであろう世界情勢を考えれば押えておきたい技術ではないだろうか。
 うろ覚えだけれど、確かユーラシアはMS開発から撤退し、持っていたノウハウ全てを大西洋連邦に提供した筈。
 だとすれば、その見返りとしてストライクを手に入れたのかもしれない。

・まあ、そうなると問題はこのストライクノワールを駆るパイロットが何故か、ファントム・ペインの所属であるということだろうか。
 あそこに所属するなら、乗る機体はウィンダムでしょう。わざわざ、機体を母国から持ち込んだというのもありかもしれないが、なんか納得行かないような。
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by shunichiro0083 | 2006-03-08 02:50 | その他


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