shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2005年 11月 04日

核動力システムのこと

・今月号の電ホの「アストレイ」ショートストリー内コラムによりますと、C.E.にて核分裂炉による発電システムは、核炉の熱量をMHD式ジェネレーターで変換した電力をそのままダイレクトに使用するのではなく、一旦バッテリーに蓄えてから使うのだそうで。
 つまり、理論上はほぼ無限大のパワーを持つ核エンジン型MSであっても、このバッテリーに蓄えられている電力を使い切ってしまうと、再チャージするまで必要最低限-PS装甲の保持や生命維持装置等-の活動しか出来なくなってしまう、ということらしいです。
 
・この理屈によって、ゴールド天が持つ強制電力放出システム・マガノイクタチは核動力MSにも充分、効果を発揮するのだそうで。と、言うことは核動力MSに搭載されるバッテリーというのはかなりの容量であり、一旦使い切ってしまうと充電し終わるまでにそれなりの時間が必要とされる、ということなのでしょうね。
 この説を採るなら、デスティニーが対オーブ戦においてエネルギー切れを起こしたのはあくまでバッテリー-本編内では“PRIMARY”と“SECONDARY”の二つの「HYPERCAPACITOR」-の電力を使い切ってしまったから、ということになるようです。
 しかしそうなると、デスティニーは一度バッテリーを消費してしまうと自力では回復出来ず、一度母艦に帰還しなければならない、ということになってしまいます。それもまあ、おかしな話ではないでしょうか。
 これでは「(核エンジンが)無限のパワーを持つ」という今回のコラムの記述とは、相反するものになり兼ねません。
 まあ、好意的に解釈するなら、マガノイクタチは核炉による再チャージが追いつかぬ程に高速で過放電を起こさせて一時的に行動不能にし、その間に敵機を撃破する。また、デスティニーの場合はキラやアスランといったスーパーエースと交戦しながらでは再チャージが難しかった-不可能ではない-ことに合わせて、頭に血が上ったシンを落ち着かせる為に敢えてレイがミネルバに戻るように指示を出した、という辺りで落ち着くのではないでしょうか。

※参考:ハイパーデュートリオンのこと
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by shunichiro0083 | 2005-11-04 13:49 | 設定


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