shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2005年 10月 24日

ZGMF-X3000Q 次世代型先進試作モビルスーツ “プロヴィデンスザク”のこと

・元記事はいつも通り「シャア専用ブログ」さんからです。

・で、プロヴィデンスとザクシリーズの融合を目指したと言うこの機体ですが、これまでのザクシリーズのようにバックパックの換装でドラグーンシステムを搭載しようとはせず、本体も新規設計となっております。だからこそ、次世代機として形式番号もザクの二千番台ではなく、新たに3000が振られたのでしょう。
 機体そのものの大きな特徴としては動力源としてハイパーデュートリオンを使用している、とのことですがここに結構重大な内容が書かれているように思えます。
 それは頭部にデュートリオンビームの受信システムが搭載されている、ということと核エンジンの搭載が明記されていることである。特に「核動力」ではなく「核エンジン」という、従来通りの名称が使われたことは大きな意味を持つのではないでしょうか。
 これによってハイパーデュートリオンが外部からのビームを受け止めることの出来るもの、ということは確定したのですが、そうなるとますますオーブ戦においてデスティニーがエネルギー切れを起こしたかが不可解になってしまいます-受信システムを装備しているなら、ミネルバがビームを照射すればいいからです。
 ま、カガリやキラとの戦いで熱くなったシンの頭を冷やす為に、レイがデスティニーの制御システムを操作した、ってなトコロが落とし所でしょうか(微苦笑)。

・また、形式番号に核動力を現す「A」がないのは、ユニウス条約に抵触する為であり、意図的に外されている、という記述もあります。これはこの後のデスティニー-ZGMF‐X42Sや、レジェンド-ZGMF-X666Sでも同様で、まあ、確信犯と言ってもいいでしょう。
 確かに、ドラグーンシステムを本気で戦闘に使うつもりなら、カオスのように2器だけ、というのは少々きつい話です。そういう意味では、カオスの特殊兵装ポッドがあれだけしかないのは核エンジンの搭載が出来ないからでしょう。特に、プレスを呼んで一般公開するとなれば、そんなことはまず不可能です。
 特殊兵装ポッドがミサイルも搭載しているのは、ドラグーンの子機を多数積めないことに対する妥協策なのではないでしょうか。

・ドラグーンシステムの充電はバックパックにあればいいものの、量子通信システム-量子トランシーバーはこのX3000Qも本体に搭載されているようです。どうやら、量子トランシーバーはかなり容積を食うようで、換装式のバックパックには収まり切れないのではないか、という推測が成り立ちます。
 だからこそ、“プロヴィデンスとザクシリーズの融合”はZGMF-2000シリーズのウィザードとしてではなく、次世代機として新規設計されたのではないでしょうか。
 また、このプロヴィデンスザクは特に空間認識能力を必要としない、新世代型のドラグーンを装備しています。ただしこれは開発実験バージョンであり、そういう意味ではこのX3000Qは新型機であると同時に、実験機としての側面も併せ持っていることになるのでしょう。

・この機体のテストパイロットは元オーブ国民で、モルゲンレーテ社の嘱託であったリンナ・セラ・イヤサカだったそうです。現在はザフト統合開発局局員の身分である、とのことなので、シン・アスカの過去も併せて考えるなら、こうした先の戦争を経てプラント社会に身を寄せている人間とは決して少なくないのかもしれない。
 だからこそ、ミネルバクルーは-目の前で家族を殺されたという悲劇的事実はさて置き-元オーブ国民であったシンを特別扱いしなかったのではないだろうか。



・で、まだ、大元のHJ誌が出ていないので何のことやら、とお思いの方もいるかもしれませんが、この“プロヴィデンシザク”は「種運MSV」の最後を飾る機体となるものです(ちなみに、僕も早売りされている雑誌を読んだので、その内容は確認しています)。
 機体形状はまあ、ザクがレジェンドのバックパックを背負っているような-そんな感じでした。ただ、プロヴィデンスのように円形だったか、それともレジェンドのように半円のものを二つくっつけているかまでは憶えていません。
 詳しい形状は後日、本誌にてご確認下さい-確認しました。レジェンドタイプのものでしたね。

・ちなみに、今回のこの文章の末尾を飾っているのはこんな一文

>また、「プロヴィデンス」の名が「レジェンド」に変更されたのはX13Aのパイロット、ラウ・ル・クルーゼの戦争犯罪に原因があるという説が一般的だが、関係当局は公式にこれを否定している。

 クルーゼの犯した「戦争犯罪」というのは多分、NJキャンセラー技術の漏洩だと思われますが、それ以外に何かあるのですかねえ。
 実際、本編では破滅主義の陰謀家として描かれていたクルーゼではありますが、あからさまに「戦争犯罪」と名指し出来るのはそれくらいしかないと思います。まあ、ひょっとしたらアズラエルと内通していた、という未だ公にされない罪状があるのかもしれませんが。
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by shunichiro0083 | 2005-10-24 21:52 | 設定


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