shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2005年 03月 10日

MGエールストライクのインストを買ったこと 併せてデスティニーガンダムのこと

・さて、さる3/5(土)に秋葉原のイエローサブマリンにて、数葉のプラモのインスト(組立説明書)を購入した。買ったのはブリッツ、プロヴィデンス、そしてMGエールストライクの三種類。
 ミラコロの解説でもないかと期待したブリッツであったが、こちらは完全な期待外れ。プロヴィデンスは結構詳細な設定が載っていたので満足。
 で、問題のエールストライクであるが。まあ、毎回「プラモのインストでここまでの物語(=設定)を二次創作していいんだろうか」と考えていたのも事実なのだし、風聞ではかなりの新事実が明らかになっているとも聞いていたのだが。正直、ここまで設定が新規に起こされているのは思わなかった。
 まあ、別にMGのインストであるのだから、それがかなりの信憑性を持つ、という風な認識で問題はないのだとも考えている。実際、過去のMGのインストでも相当量の独自設定が起こされているのも確かである。
 一番知られている例を挙げるならMG・RX-78-NT1のインストに書かれた、「0080」発売当時に地球連邦宇宙軍がU.N.T.SPACYと表記されていたことをクリアにする為の文章となるだろう(ちなみに、現在の連邦宇宙軍の英語表記の略称はE.F.S.F.。この齟齬を何とかする為の苦労には、素直に頭が下がる)。

・肝心の解説であるが、まず対ビームシールド。
 対ビームシールドが単純なコーティング(照射されたビームを拡散吸収する)だけではなく、固有振動数の異なる鋼材を組み合わせ、それによって生じる共振現象を利用して直撃寸前に屈折させている、というのも中々凄いアイデアだと思う。しかも、本体からのエネルギー供給なしでやってしまうのだから、本当に凄い。その点で、ラミネート装甲をも凌いでいると言っても過言ではないだろう。
 また、アーマーシュナイダーも単なる高硬度の対MSコンバットナイフではなく、高周波振動ブレードを採用していることになっていたのも驚きだった。
 何故、驚いたかと言うと、通常高周波ブレードというものはその使用にはエネルギーを消費してしまうものだからである。その原理から高周波ブレードはそれなりの電力を必要とされるので、最後の武器と仮定するならちょっと弱いのではないか、と。まあ、単体の標準武装としてなら問題ないのかもしれない。
 ちなみに、高周波ブレードの原理と言うのは刀身に高周波を流すことで微細な振動を生じさせ、それによって物質(つまり、敵)との抵抗を少なくすることで切断力を増加させるものだと思って下さればいい。これも余談であるが対使途決戦兵器ことエヴァンゲリオンの固定武装・プログレッシブナイフも、元をただせばこの高周波ブレードに行き着く(らしい)。もっとも、プログナイフは高周波を振動と、刀身の加熱両方に使用しているものと言われていますが(だから赤熱化する)。

・この他にもG開発計画の実質的な現場責任者マリュー・ラミアスだったり。そのマリューとブルコス信者のサザーランド提督が陰険漫才をやっていることになっていたりと、そういうのが好きな人には堪らない文章が満載の一冊であった。
 興味のある方には一読をお薦めする。

・で、口調はがらりと変わって話題も変えて、例のデスティニーガンダムについても。
 今日、アニメージュは見たのですが小さい、CMで使われたデザイン画が載っているだけで詳細な情報や設定はなしですね。ニュータイプも似たり寄ったりの模様ですが、こちらは未見なので断言は出来ません。
 それでも「ニュータイプ20周年記念イベント」で流された映像の感想を他所様のブログで読む限りでは“光の翼”と“ゴッドフィンガー”の装備は、まず間違いないようですね。ただ、一部で噂されている“レーザー核融合”というのはどうかと思いますが。それだと【どマイナーなガンダム十傑】に入るであろうエプシィ・ガンダムの本歌取りになってしまいますですよ。
 確かにまあ、忘れ去られた設定ではありますが、スタッフの証言からC.E.世界では艦船の動力としてレーザー核融合パルス推進は用いられているのは決定事項ですから。その技術がザフトによってより洗練され、デバイスの小型化に成功したとしてもそれほど問題はないのかもしれません。
 それでも個人的には『ミラージュコロイドと、陽電子リフレクターも標準装備』というのはちょっと勘弁して欲しいと、強く思いますが。

・現在、ネット上で流れているデスティニーの絵では掌部に何やら、ビームの発射口らしきものが確認出来ます。前回のあのCMの取り込み画像でも同じものが確認出来るので“、“ゴッドフィンガー”というのはそこから発射されるビームのことなのかもしれません。
 この他、バックパックの左右にそれぞれマウントされているのは斬艦刀と、銃身を折りたたんだ重火器のようでもあります。そうしたところを考えると、デスティニーというのはI.W.S.P.(統合兵装ストライカーパックの略:ストライク用の三種のパックの長所を取り入れた、統合兵装のこと。「種運」のOPでストライクルージュが装着している)のコンセプトで設計製作された機体なのかもしれない。
 そういう意味では、デスティニーこそ、正統にして直系のストライクを継ぐ機体であるのかもしれない-とか言って、無理矢理タイトルと繋げて終わりにしよう。
 いやあ、デスティニーのインストを手に入れるのが楽しみだ。
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by shunichiro0083 | 2005-03-10 21:22 | 設定


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