shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2013年 11月 07日

ガンダムビルドファイターズ 第5話「最強ビルダー」

・作中での高水準の基準が発表されないのは公式がこれが一番、というものを決めてしまうと現実もそれに右に習えになってしまうから、という意見がありました。

・けど、個人的にはそれもどうかな、とか思うんですよね。こう言ってはなんですが「BF」という作品にそこまで影響力がある訳ではないでしょう。

・その根拠は「MAX塗りが一世を風靡したから」ということらしいですが、実在の一流モデラーさんの持つ影響力とブームでもなんでもない一アニメをごっちゃにするのも乱暴な議論じゃないかなあ、とか思うのです。

・もっと言うなら、ならば作中で複数の価値観を提示すればいいだけです。現状、カスタム機ばかりが強いようですが、原典に忠実な作例が強いとか-実際、セイの父親はノーマルのRX-78-2で世界制覇準優勝を成し遂げたようですし-やり方は色々あるでしょう。

・ガンプラの優劣の基準が分からないと何故、ガンダムX魔王が強くてビルドストライクが弱いのかがはっきりしないんですよね。

・まあ、現状ではガンプラの出来不出来よりもそれを操縦する人間の優劣で勝負は決まっているようにしか見えませんが。それはそれで由々しき自体だと個人的には思います。
 ぶっちゃけ、多少、ガンプラ自体の出来が悪くてもそれを巧く動かせるならバトルには勝ててしまう、ということに他ならないので。本末転倒ですよね。

・なので、本来の趣旨を考えるなら主人公は操縦テクニックはあってもガンプラ作りは苦手な少年であった方が良かったのかもしれません。
 で、ひ弱で体力がなく操縦することは出来ないが、ガンプラ作りには天才的才能を持つもう一人の主人公から機体を託される、と。
 こっちの方が作例の重要さが伝わって来るような気もします。が、そうではないのかもしれません。
 
・そういう風に考えるなら、今回の妄想バトルは実に理想的と言えるでしょう。操縦テクニックなどは一切関係なく、プラモの完成度と製作者の妄想力が勝負を決する訳ですから。
 これに公平さを求めるなら、その脳内バトルに審判も介入出来るようにて且つ、その有様を外部に映像として映し出せるようになっていればいいでしょう。それこそ、プラフスキー粒子のなせる業、とでもしていけばいいのですし。

・なんか、ねえ。どうにも肝心要の作例がお題目になって、操縦テクニックだけがクローズアップされて行ってるんじゃないかなあ、と。

・ガンプラ心行流とかノリを重視して細かいことはいいんだよ!的な作りになっているのも分かるのですが…ま、この辺りは個人の好みなんでしょうねえ。
 そう言う意味では今回のX魔王の改造は個人的には大好物でした。原典のXが今ひとつダサくて好きにはなれなかったのですが、X魔王のリフレクターがV字になってるのは地味ながら良いカスタマイズだったと思います。
 あとはチナたんの出番が増えてくれれば言うことなし!なんですけど。
 なんなら、お母さんが海外の親父を追っかけて店を空けてしまい、その穴を埋めるバイトにチナたんが-という展開でもボクは一向に構わないんですがね。
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by shunichiro0083 | 2013-11-07 05:08 | BF


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