shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2012年 04月 04日

#25 恐怖のミューセル

・いや、Xラウンダーの力を無理矢理発揮させるってことらしいですが、少なくとも今の所はヴェイガンのMSの長所は当たっても落ちない堅牢さにこそある訳で。別にあの堅牢さがパイロットのXラウンダー能力に依存しているっていうことでもないでしょうし。
 で、現段階においてひょいひょい攻撃を避けてるXラウンダーパイロットはいるにせよ本当に少数で、そういうのを基準に物考えてどうすんだ、という。
 だから、そういうのをやりたいんだったらそれまでがどういう描写をされて来たのか、くらいは考えるべきではないかと。それこそ、バクマンではないですが過去の描写を振り返り、使えそうなものを拾って来るという手間をかけて然るべきでしょう-めんどくさかったら、それこそ他の人に仕事を振ってもいい訳で。
 そして過去の描写を考えたら、このミューセルとかいうデバイスは成り立たないことも分かるでしょう。だったら、前回のお話の中に必要なギミックを仕込めばいい。それだけですよね。

・どうして、たったこれだけのことをやらないんだろう。不思議だ…。



・眼鏡っ娘の出番があるのはいいことなんですが、それでもあんな意味のない三文芝居でしか出番がないというのはそれはそれで哀しい。

・どうやらヴェイガンのMSは一般兵用の機体でもXラウンダー対応の設計になっているようで、そういう意味ではやはり連邦軍の量産型MSよりも高性能ということなのでしょうな。

・マジシャンズ8が単に自信過剰のナルシストの集まりでしかない、というのは大いに興を削がれます。あの兄といい、ヴェイガン側にもう少しまともな軍人を出してもいいのではなかろうか。
 いや、別に連邦軍側にまともな軍人が揃ってる、ということでもないのですけどね。

・地球圏防衛上、必要不可欠な司令部で生産拠点なコロニーがなんで今まで無傷でいられたのだろう。どうしてヴェイガンはこのノートラムとやらに目をつけなかったのかなあ。全く以って理解出来ない。

・しかし、いつもいつも出撃に間に合わないアセムもなあ。そりゃあ、親の七光りとか依怙贔屓って言われるし、心証も悪くするよね。

・アセムの異常に気が付いたものの、肝心な所で役に立たないディケさん。あんなバールくらいで簡単に壊れる容器に入れたってしょうがないでしょうに-まあ、演出が上手くないからキャラクターが泥をかぶってしまうという例なのかな、これは。

・主役級が乗ると艦船でもXラウンダーが操縦するMSの攻撃をしのげる、という御都合主義。まあ、気が効いたクルーなら今回の戦闘データを保存、解析して今後の戦闘に役立てるでしょうけど。「揚」ではそんなことはないのだろうなあ。

・いや、アデルがスパローに換装するのはいいとしても武装までシグルブレードとニードルガンって。パイロット殺す気かという。

・本当はアセムが説教するだけではなくて、その後のフォローをウルフに依頼していた-みたいな描写でもあれば物語の奥行きが増すのではないか、とか思うんですけどね。今のままでは単なるよく話にすらなれてないんじゃないかと。

・Xラウンダー云々の話をするなら、確かにノーマルでありながらXラウンダーを倒すウルフの存在が良くも悪くも際立っている。
 良く、というのは別にXラウンダーにならなくても人はやっていける、というごくごく当たり前の結論が出せていること。っていうか、「揚」で唯一結実してる積み重ねの結果なのかな。
 悪い方は本当にXラウンダーっていうのが単なる戦争の道具でしかな、ということになってしまったこと。別にNTと比較する訳ではないし、本家の方も戦争の道具としか描写出来ていないのが殆どだからこればっかりは「揚」単独の問題でもないんですけどね。種割れもそうだったし。
 だからこそ、個人的にはそうではないっていうのを見せて欲しかったのかな、と思う-って言うか、今、気付いた。

・そして結局、地球連邦軍はヴェイガンの光学明細を見破る術は未だに持ち合わせていないのであった。

・そしてそして、やっぱり茶ひげのことは綺麗さっぱり忘れちゃってるよ、フリット。流石は死んだ彼女に操を立て続ける男よ。
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by shunichiro0083 | 2012-04-04 19:55 | AGE「感想」


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