2012年 02月 27日

#20 赤いモビルスーツ

・あのライバルはデシルの息子かと思っていたら、実の弟だったんですねえ。これにはびっくり。けど、特に理由とか背景が考えられている訳ではなくて、ただ、視聴者を驚かせるっていうだけなんだろうなあ…。



・なんでも、AGEシステムこのコアは機体に組み込まれていてコピーは不可、とか言ってましたがそれじゃあどうやってこのコアは製造されたんでしょうねえ。
 だって、AGEシステムって最初にあったのは例のデバイスだけだった訳で。そこからデータを取り出してガンダムなり、ビルダーなりを製造した筈なんですけどねえ。
 にも関わらず、コピー不可って訳が分かりませんよ…まあ、「揚」のみならず平成ガンダムで理屈も辻褄も合わないのは今に始まったこっちゃないんですけど。それにしてもこれはひどいなあ。

・MG AGE-1のインストで「実に100年以上の間、連邦軍はUEに対してたった一度の勝利さえ収めることができずにいた」なんて凄い文章もありましたが、本当にヴェイガンは一体何がしたいんでしょうねえ。
 というのも、今回に限らずアセム編になってから面白くなった、という意見があるのですがそれは単に敵側の描写が出て来たり、戦闘シーンが格好良くなっただけで本質的な問題は解決されてはいないのではないか、と思うのですよね。
 ヴェイガンがどんな目的を持っているのか、とか。その為にどんな戦略を用いているのか、とかそういう部分が本当に欠落していて本当にどうしようもないくらいです。
 本来だったら、どうしてかってのエースパイロットが冷凍睡眠なんてことになっているのか、とかも見せておかねばならないんじゃないかなあ、とも思いますが-いや、常識的に考えてエースパイロットを前線に出さずに眠らせておく、なんてことはしないと思うんですけど。

・で、何故かAGE-2を圧倒したライバルは何もしないで帰還するという。いや、そこはアセムは無視してもガンダムを鹵獲するなり、コアを抜き取るとかすると思うんですが。
 全く以って、意味不明です。いや、社長さんとしては友情とかナントカと言いたいのかもしれませんが、それまでの積み重ねがないに等しいので何も心に響くものがないのですよ。
 いやあ、本当に凄いなあ。
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by shunichiro0083 | 2012-02-27 03:53 | AGE「感想」


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