shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

taneunn.exblog.jp
ブログトップ
2005年 01月 20日

再改造アークエンジェルのこと

・さて、前回の放送で復活したアークエンジェルとそのクルー。それに関して現時点で判っている範囲で想像してみましょう。

・まず第一に、あれだけの大規模な地下設備を誰が整えたか、ということ。あそこまでの設備ですから、単なる個人の金では不可能です。そこで考えられるのが、モルゲンレーテ社。二年前の停戦後、密かに自社が保有する地下ドックに停泊させ、修理と同時に大幅な改修を行ったというのが無難な線でしょう。
 反対に、オーブ軍による直接の行動とは思えません。何故なら、14話の劇中でオペレーターがフリーダムとアークエンジェルの識別信号を知ってはいても、システムは自動的にアンノウンと判定しているからです。いくら極秘裏に事を進めたとしても、防空システム等にはデータが入力されている筈。それがないことから、軍という可能性は極めて低いと推測します。
 では何故、モルゲンレーテなのか。これは「アストレイ」で語られた部分ですが、オーブの五大氏族の一つ・サハク家は「アンダーグラウンドな仕事」を掌って来た家柄であり、それ故にオーブの軍事産業たるモルゲンレーテと深い関わりを持っています。そして、本編では語られていませんが五大氏族の生き残りはカガリとこのサハク家のミナしかいない、とも言われているのです。
 もし、そうであるなら、このロンド・ミナ・サハクが裏から手を回して傷ついたアークエンジェルをモルゲンレーテ社に引き取らせ、同時にマリューを始めとするクルーに偽名を与え、政府にも内密に保護したとしても不思議ではないでしょう。

・第二点がアークエンジェルそのものに施された改修についてです。
 現時点での最大の改修は、言うまでもなく潜水能力でしょう。まあ、自説(設定:10/31付け記事)に従うなら、既にアークエンジェルにはミラージュコロイドの発生装置が搭載されている。これを調整し、耐圧フィールドも発生させるようにすれば水圧の問題は然程の改修なくクリア出来る。逆に言うなら、だからこそアークエンジェルに潜水能力を付与することになったのだろう。
 武装は従来のミサイル発射管に、水中ミサイルを装備する程度ではないだろうか。また、核エンジンを搭載するフリーダムを運用する為に必要な耐放射能設備も新たに加えられたと思われる。

・では、何故、アークエンジェルに一見不要な潜水能力を与えたのか? その目的は。
 これも推測の域を出ないが、改修を命じた人物は遅かれ早かれオーブの自主独立が損なわれる日を予測しており、氏族の脱出用の御座船として用いるつもりだったのではないだろうか。
 宇宙・空・水上を進むアークエンジェルに潜水能力を与えたなら、ほぼ間違いなく何処へでも行けるようになる。緊急避難の為の船としては、まさに申し分ないだろう。
 そして、結果的にではあるがアークエンジェルにはオーブの現国家元首たるカガリが降り立った。ハンガーにはストライクルージュらしき影もある。カガリがどうなるかは次回以降のお楽しみであるが、僕としては彼女が自分らしさを取り戻し、威風堂々とオーブに凱旋帰国することを願っている。無論、アークエンジェルとフリーダムを‐そして出来れば、セイバーもともに・・・。
[PR]

by shunichiro0083 | 2005-01-20 01:40 | 設定


<< PHASE‐15 戦場への帰還      PHASE‐14 明日への出航... >>