shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

taneunn.exblog.jp
ブログトップ
2012年 01月 24日

#15 その涙、宇宙に落ちて

・まあ、色々ありましたがなんとか第一部も終わりましたね。ラーガンや色黒のクルーも生き残ったようで何よりです。

・しかし、最後まで大した出番なかったなあエミリー。なんて可哀想なヒロイン。



・なんか先週は最強がどうのとか言ってた例のビグザムもどきでしたが、蓋を開けてみればガンダムを多少は追いつめたものの、結局はただのやられ役でしたね。
 大言壮語するばかりではどういう風に強いのかを表現出来ないという、まさに反面教師という感じでした。まあ、地球側のMSがいなくて強さが表せないというのであれば、もうチョーさんが狂ってしまったということにしてUEのメカを一撃で十数機撃墜する、とかにでもすれば良かったのになあ。
 あれでは単なるピグマン子爵のパチモンですよ。

・で、今更のように公表されたUEあらためヴェイガンの正体ですが、なんかもう笑止千万と言う感じ。ネットでは「ナデシコ」が引き合いに出されてましたが、あっちの方がきちんと筋の通った設定になっていましたよねえ。
 なんで、150年もかけてやって来たっていうのに、あんな確固撃破以前の襲撃を繰り返していたのか、とか。
 どうして政府とは無関係のコロニー市民ばかりを襲っていたのか、とか。そもそもそういうことなら、狙うのは政府要人だろう、と。
 なんで、150年火星にいただけであそこまで別種かつ進んだ技術体系が出来あがってしまうのか、とか。
 いや、ああいう歴史を持っている云々はともかくとして、地球に対する復讐でいいんだったら迷わずコロニーバスターをステルスで隠した機体からぶっ放して、地球本土を焦土とさせるでしょう。
 そうではなく、地球を支配下において隷属させたいというのであれば、自分たちが優位な戦局でいるうちに地球の支配者らに正々堂々、かつ大々的に布告してしまえばいい。あんなこそこそとしたテロを散発的に行う理由なんてどこにもないでしょう。
 いやあ、本当に訳が分かりませんヨ。

・で、どうやら14年もかけて地球攻撃の拠点は本当にアンバットにしかなかったらしく。いや、信じらんないなあ。そんなんでよく、地球に対する復讐とか言えたもんだ。そんな規模だから散発的なテロしか出来なかったのだというなら、時間はあったんだから本拠地を段階的に増強して行けばよいだけの話だろうに。
 あと、補給とかはどうしていたんだろう。まさか、火星からえっちらおっちら運んでいたのかな。無駄だなあ。あ、その為の死の商人の顔だったのかな。
 なら、そうした部分をもっと深く掘り下げていけば、もっと面白いドラマになったろうになあ。なんであんな風になってしまうんだろう…。

・艦長が最後に子供に凄んだのは想定の範囲内でした。個人的にはああすることで復讐心を煽り、父親の後を追って死んだりするのではなく、生きる為の気持ちを持たせるんじゃないかなあ、と思っていたので。

・と、まあ、そんな感じでとりとめもなく終わります-いやあ、本当にどうしようもない終わり方だったなあ。あれなら本当にまだ「種運」や「00」の方がましだったですよ。
[PR]

by shunichiro0083 | 2012-01-24 14:39 | AGE「感想」


<< #16 馬小屋のガンダム      #14 悲しみの閃光 >>