shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2011年 11月 22日

#7 進化するガンダム

・いやあ、「揚」が一体何処に向かおうとしているのかさっぱり分かりませんよ。本当にきついなあ。脚本が日野社長じゃないってのに、この出来だもんなあ。



・取り敢えず、ファーデーンで展開させる話がこの後出し感が強い連合と連邦の小競り合いだったとするなら、魔少年の回は全く以って意味がなかったのではないかと思います。
 あそこで時間を無駄に使うくらいなら、もっと別のことに費やした方が良かったんじゃないですかね。それこそ、一話かけて連邦軍の腐り具合を克明に描写するとか。AGEシステムの出来ることと出来ないことを整理しておく、とか。
 どうしても出したかったのなら、それこそ今回山ほど出て来たお子様達の中に紛れ込ませておけば良かったんじゃないかと。

・で、何故かコロニー内部を突っ走るガンダム。別にコロニー内は重力が発生している訳ではなく、遠心力による疑似重力だ-ということを製作陣は理解しておられぬのだろうか。
 あれだけの推力があれば、遠心力から脱して空を飛ぶことは充分可能なんじゃないですかねえ。なんか作画監督の方のツィートだとああいう表現にして欲しい、という依頼があったそうなんですけどね。それもどうかなあ、と。
 何かそれに演出上の意図があったというのなら兎も角、最終的には敵メカに飛び込んで行ってるんですからそじゃあ意味ないよなあ、としか思えません。一体、何の意味があったんでしょうなあ。

・しかし、長年続いてる抗争が天才君の発言で一時的とは言え収まってしまうというのもなんだかなあ。どうせなら、あの親玉二人の阿吽の呼吸だけで天才君の蚊帳の外、くらいにしておけばいいのに。
 その方がまだ、それっぽい演出になるような。あんなローティーンの、しかもよそ者のありふれた言葉で反省するなんて凄く薄っぺらくて、嘘っぽいと思いましたよ。
 そうですね、前にも書きましたが魔少年の回をそのまま今回のファーデーンの内部対立に回しておけば、もっと上手い描き方も出来たんじゃないかな、と。あれじゃあ、本当に思いつきのやっつけ仕事にしか思えません。

・タイタスが出て来た所で次回に続く、でしたね。やっと、タイタスの登場ですよ。まあ、ドッズライフルが効かない敵はその前から出てましたから、それに対抗する装備と考えればこのタイミングで出て来てもそんなにおかしくはない-のかもしれません。
 問題はそれを開発していたことを肝心要の天才君が全く知らなかったとしか思えない演出、ってことなんじゃないですかねえ。いやあ、酷い。
 何度も言うようですが、AGRシステムやビルダーを活かす為にはこんな月に一回程度の使用頻度ではなく、もっと毎回小さなものでもいいから使ってそれで勝利するという展開に持って行くべきでしょう。現時点ではAGEシステムは魅力的な道具だてにはなっていませんから。
 っていうか、それ以前の問題でほとんど劇中で使われていないのですから。まあ、これについてはビルダーに限らずジェノアスにも言えることなんですが。

・最後に、どうして天才君は差し出された艦長の手を握り返さなかったんでしょうね。あれがヒロインの娘さんだったら別に問題はないんですが。天才君ではそこまで艦長を不審がるほどの接点はないように思えるのですが。
 理由を良く分からないヒゲオヤジとこっそり会っていたから、というだけでは説得力に欠けるのではないでしょうかねえ。
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by shunichiro0083 | 2011-11-22 03:08 | AGE「感想」


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