shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2011年 10月 25日

仮面ライダーフォーゼ第8話 鉄・騎・連・携

・いや、やはり三条先生の脚本は自分の肌に合います。正直、6話までに感じていたもやもやしたしっくり来ないものが、今回の大文字編では殆どありませんでしたよ。
 正直に言って、昨今の脚本家の中では五本の指に入る実力の持ち主ではないかと思います。

・けど、そんな今回の脚本も某あさり先生にかかるとまだまだの出来らしい。どんだけ、ハードル高いんですか、先生?!




・ってな訳で今回は大文字編の後半でした。正直、都合の悪いことは全部あの父親の所為にしてしまったかなあ、という感じがしないでもないですが、思春期で多感な少年にとって完璧に思える父親と言うのは多大な影響力を持っている、ということなのでしょう。多分。

・そしてその父親と子の関係性については、父を喪失したが故に乗り越えることが出来ない賢吾。そして、どういう理由や経緯は分からないものの、上手く行ってない佐竹父子という三重構造です。
 個人的には佐竹親子の方をもう少し描写して欲しかった気もしますが、今度はそうなると大文字の方が疎かになりかねないからなあ。この辺りの匙加減は本当に難しいと思います。
 そして、それらを否定ではなく肯定することで弦太朗の主人公性を際立たせることに成功したのではないでしょうか。そういう意味では「フォーゼ」とは弦太朗の成長を描くものではなく、弦太朗との関わりによって周囲の人間がより良い方向へと変化し、成長して行く姿を描く物語なのかもしれません。

・しかし、そろそろゾディアーツについては情報を公開して欲しいなあ、と思いますね。が、来週も三条先生の脚本なので、そうした本筋に絡むエピソードはその次まで持ち越しなんだろうなあ。
 個人的にはシリーズ構成は中島氏でいいですから、メインライターは三条先生と交代してサブに回って欲しいなあ、と思います。
 弦太朗の「宇宙キターッ!」も単にルーチンワークでどこでも機械的に言わせてるのではなく、その場に応じて臨機応変にやるところとか、本当に上手いなあと。こういう配慮が嬉しいんですよね。
 
・まあ、悔い改めた大文字には月面でいちゃついてる暇があったら、さっさと長期入院しているオリオンの少年に見舞いに行けと思いますな。
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by shunichiro0083 | 2011-10-25 04:57 | 特撮


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