shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2011年 09月 15日

仮面ライダーフォーゼ第2話 宇・宙・上・等

・ちょっと風邪をひいて寝込んでしまいました。

・なので早速「フォーゼ」第2話の感想をはじめましょう。



・とは言え、2話でも先週感じたことに対する答えというのはありませんでした-勿論、1年間やる連続ドラマにそんな性急なものを過剰に求めるつもりはありません。
 しかしながら、ゾディアーツがどれほど危険な存在なのか、というのはここでしっかりと描いておくべきだったと思います。
 ちなみに前作の「オーズ」ではそういうことはあまり語られませんでしたが、それでも誰かに危害を及ぼすという点はきっちりと描いていた…ような気がします。
 更にさかのぼれば「W」ではきっちり街の平和を破壊し、人々に死をもたらす怪物としてドーパントは描写されていました。
 仮にもヒーロー番組なら、こういうところはきっちりと押さえておいて欲しいと思うのですが、これは高のぞみなのか。それとも無いものねだりなのでしょうか。
 だとするなら、今回のライダーも厳しいものになりそうですが…さて。

・この他に雑だなあ、と感じたのは都市伝説・仮面ライダーでしょうか。過去の仮面ライダーが都市伝説になっている-というのは確か原作版「Black」内であったと記憶しています。また、近年でもS.I.C.のストーリーに使われていました。
 しかし、このせっかくのアイデアも最後にポロっと出て来るだけでは勿体ない、というかひねりがないというべきか。
 素人が言うのもなんですが、折角のアイデアがアイデアのままでごろっと出て来ているだけ、という印象しか残らないのですよね。
 前後編でやっているのですから、前編からそういうのをきっちり入れて来るべきだったんじゃないでしょうか。賢吾も最初から例の黄色いのに乗っているのではなく、フォーゼドライバーを使うものの変身を維持出来ずすぐに元に戻ってしまう-それを目撃した人がこの学園周辺にも仮面ライダーがいるのではないか、という風聞を流している。
 そうした己の不甲斐無さと人を助ける手段を持ちながら、それを扱えぬことを憤る賢吾の姿に感じ入り、一方的に友達宣言をしてフォーゼになる決意を固める弦太朗ってな感じで。
 もっと言えば、実は弦太朗は幼い頃、仮面ライダーに命を救われており、この学園に転校して来たのもあれ以来会えぬ憧れの仮面ライダーに再会する為だった、とか。
 「馬鹿野郎!俺は憧れの為にこのベルトを巻くんじゃねえ。俺はお前の誰かを助けたいっていう、その心意気に打たれたんだ」
 これくらいやってくれてもいいと思うんだけどなあ。

・その一方で、フォーゼのアクションはいいと思います。前作であまり重視されていなかったバイクアクションも披露してくれましたし。出来れば、これっきりにならないことを祈ります。
 また、今回の売りのアストロスイッチもコンボという縛りがなくなりましたから、見てる方も随分気が楽です。
 40種類のアストロスイッチがどこまで出て来るのかは分かりませんが、出来るだけ多くの種類が作中で活躍してくれればいいなあ、と思います。
 一応、視聴は継続決定ですね。あんまりにもあんまりな出来栄えだったら今回で切るつもりだったのですが、そこまで惨くはなかったので。
 あとは一日も早く三条先生が脚本に参加してくれるか、ですね。デジモンシリーズが延長にならなければ、脚本二人体制とかも出来ていたのではないか、とか夢想してしまいます。
 まあ、仕方がないので一本でも多く三条先生回が見られることを天に祈ります。
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by shunichiro0083 | 2011-09-15 03:42 | 特撮


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