shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2004年 12月 22日

VPS装甲のこと

・思うに、ザクのウィザードシステムの隠し玉として「核エンジンタイプ」というのは構想されていないのだろうか。まあ、全機分を作るのは非効率だとしても、ザクファントム用として準備するのはそれなりに意味があるのではないだろうか。
 その上で、ザクファントムにはPS装甲ではなくTP装甲を装備させるのである。そうすれば、連合の不意をかなり突けるのではないかと思う。

・で、ここまで書いての疑問なのだが、どうしてザフトはセカンドステージにVPS装甲なるものを採用したのだろう。普通に考えるなら、より長い稼働時間が確保出来るTP装甲ではなかろうか?
 ザフト側がTP装甲の存在を知らないとは思えない。戦争中も情報収集は抜かりなかっただろうし、よしんば戦争中には知りえなかったとしても戦後、南アメリカの独立のゴタゴタに介入しているならそこからソードカラミティの情報を得ていると思うのだが(ソードカラミティはTP装甲を採用している)。
 その上でTP装甲ではなく、VSP装甲を採用しているならば何らかの意味がそこにはなければならない。

・っと、言ったところでその「意味」が何なのかはさっぱり分からない。現状ではインパルス以外の4機のGにVPS装甲が採用されているかどうかも不明である(らしいのだが、本編では確認することが出来ない)。
 ただ、VPS装甲の大元であるPS装甲はその強度が変わるとそれに応じて色が変わるとされている。事実、同じ機体でありながらストライクとストライクルージュは機体色が異なるが、これは搭載されたバッテリーの絶対量が増加したことで、その強度がより向上させることが出来たかが、色も変わったということになっている。
 そうして考えると、VPS装甲は単に装備によって色を変えるだけでなく、必要とされる強度に応じて何段階かに装甲の強度を変化出来、そうしてバッテリーの消耗を抑えるシステムなのだろう。前述の説によれば色が違えば強度も変わるということなので、インパルスの場合は白兵戦・高機動戦闘・砲撃戦それぞれに最適な強度とその分布パターンがあらかじめインプットされているのだと推測する。
 そしてこの場合、機体全体にPS装甲を展開しなければ意味がない。バイタルパートだけを鎧うTP装甲では、VPSのメリットを享受出来ないのだ。確かに、VPSではエネルギー切れが容易く敵に視認されるというPS装甲の弱点はフォロー出来ないが、それ以上に防御力に効果があるとザフト技術陣は判断したのだろう。
 そして、VPS装甲を一次装甲とし、その上に通常装甲を被せると機体重量が増し、運動性が損なわれるという決断があったに違いない。だからこそ、5機のGにはTP装甲ではなくVPS装甲が採用されたのだろう。

・無論、このVPS装甲の採用にはデュートリオンビーム送電システムという、核エンジンに変わってMSに無尽蔵のエネルギーを供給する新装備があってのことである。
 ちなみに、この「デュートリオンビーム送電システム」の基礎になったのは何を隠そう、ジェネシスであったという説があるのを知る人は少ない(データコレクション・下より)。
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by shunichiro0083 | 2004-12-22 15:09 | 設定


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