shunichiro0083のアイのダメヲタ日記-感想と推測と妄想の終わらない円舞曲

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2008年 12月 29日

#13 メメント・モリ攻略戦

・まあ、一説によるとかのメメント・モリというのはアレハンドロの遺産ということらしいので、疑似GN粒子を用いない光学兵器なのも分からんではないかな、と(ただ、そうなると見せ方がいつも通りとは言え、かなり下手糞ということにもなりますが)。
 しかし、GNメガランチャーとやらがMSサイズの1基だけであれだけの性能と速射を見せるなら、そっちを大型化した方がいいんじゃなかろうか、とか思ってしまいました。
 GNメガランチャーにももう少し弱点があれば、こんなことを考えずとも済むのですが…アレも相当便利な超兵器になってしまってますからねえ。困ったものでありますよ。

・そう言えば来週、本編はお休みですが総集編というか、特番は流すようですね。



・00ライザーは合体状態で登場。沙慈はトレミーでお留守番ですね。当たり前と言えば当たり前ですが、全然いい所がありません。

・なんかやたら頑丈だったメメント・モリの基部でしたが、そういう描写を事前に見せておかないから唐突な感じしかしないんですよね(その割にスメラギは知ってたようですが)。
 それこそ艦隊司令の台詞通り、艦船一隻特攻させても傷一つ付かないとか。00ライザーが攻撃しても、ちょこっと傷が付くだけとか-いや、これでは遅いですが、それでもやらないよりはましかな、と。
 そういうことをやった上でないと、弱点も分からないまま突っ込んでもやられるだけだ、という描写が空回りになってしまうんじゃないですかねえ。
 下手すれば刹那は犬死してますよ。

・オービタルリングには自由電子用の粒子加速器があるらしい。一体、何の為にそんなものを建造したのやら。確かに転用した理由は幾らでも付くとしても、一言二言説明すればいいのにねえ。
 この辺りのデータはカタロンとか、裏切ったネーナからの情報だったのですが、トレミーはカタロンが入手してる程度のものも持ってないというのが凄いなあ、と。持っていたとしても、基部の装甲は滅茶苦茶固いっていう程度と言う。
 いやはや、そんな情報収集力でよくもアロウズという国家機関に喧嘩を売ろうという気になったものですよ。

・しかし、メメント・モリはカタロンレベルのデータでもオービタルリングに依存してる、ってことが分かってるのならその接続部。それこそ、リング側の制御システムでもわやにしてしまえば簡単に無効化出来たんじゃないですかねえ。

・ネーナは王留美のことを女の嫉妬も見苦しいと評し独自の行動を起こしてましたが、メメント・モリが破壊された時の表情を見る限り満足の行く結果だったようにも思えます。

・しかし、どうせトレミーが特攻するなら他の方も書かれてましたがせめて上のリングなりを背にし、敵の長距離攻撃を封じた上で行うべきだったんじゃないですかねえ。
 そうすれば原則、敵の攻撃はMSのみにならざるを得ないですし。もっと楽に攻撃出来てたと思いますよ。
 それじゃあ、ドラマが盛り上がらない、という向きもあるかもしれませんが、本来ならそういう部分を詰めておいて、こういう危険な戦術しかもう残されていないのだ、っていう風に誘導するのが脚本であり演出なんじゃないかと愚考します。

・しかし、便利に使われてますねえ、トレミートランザムは。が、それ以上に今回、便利な防御システムとして使われてたのがケルディムのGNシールドビット。
 もっとも、これって秋口に出てるプラモのインストには紹介されているので、リターナーが言ってた「新システム」なのかどうかは不明です。いや、だからこれが使えるんなら脱出要員の護衛はアリオスではなく、ケルディムだったでしょうよ、と。
 どうしてこういうことになるんでしょうねえ。今回もアリオスはトランザム要員でしたし、ここ数回は本当にいい所がありませんなあ。

・アリオスのトランザムを全て推進力に回したとしても、トレミー本来のコンデンサーは生きてるんじゃないですかねえ-タイムリミットなんか言わせてる暇があったら、GNジョンデンサーの残存量とかを言わせればいいんじゃないですかね。

・で、この自身が招いた危地に至ってクルーが悲鳴を上げているにも関わらず、酒どころか自分に酔っちゃってるスメラギっていうのは笑う所ですよね。
 自分の穴だらけの戦術が指揮下の人間を死に追いやっている、という現実には目をつぶっている姿は最早滑稽としか言いようがないように思えます。
 繰り返しますが、危機に陥るという演出を否定してるんじゃありませんよ。事、そこに至るまでの道筋をきちんとやっておかないから、結果としてごろりと放り出されるシーンというのが本当に滑稽に映ってしまう、ということが問題なのではないだろうか、ということなんです。
 どうしてもトレミーを窮地に追いやりたいのなら、あれ程までに圧倒的な戦闘力を誇る00ライザートランザムで特攻をかけさせる為に、敢えて陽動を引き受けていた、とか。地球人類の生命線であり、亡きイオリアが建造したと言っても過言ではない軌道EVを破壊することは出来ないから、危険を承知の戦術を立てる、とか。
 色々、やりようはあったと思うんですが。

・で、結局地上では何もしなかったカタロンの皆さんでした。それこそ、同時多発テロを行って、メメント・モリの仕様の即時凍結とかを要求するとかすれば良かったのにねえ。
 或いは、宇宙に工作員を上げてリングの粒子加速器を使用不能に陥らせようとするとか-それが阻止されれば、そんな小細工ではメメント・モリを破壊出来ないという条件付けにも使えたでしょうに。
 大体、あんな衛星兵器を落としただけで言うに事欠いて「中東は救われる」ですからねえ。何でアザディスタンの国体が崩壊したかを、姫さんも含めてみんな忘れているようです。素晴らしい。

・で、最後の最後で新キャラ登場。屋良有作に声を当てさせれば全てが許される、なんて思ってないでしょうねえ-まさかこの人がカタロンの内通者で熊さんに軍を裏切らせるとかしないだろうなあ。

・ピーリスは一体、何をスメラギに頼まれていたのだろう…。
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by shunichiro0083 | 2008-12-29 11:36 | 感想「00」


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