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2012年 05月 22日
・結局、あんな前振りがあったものの難民を拾うとかそういう描写は一切なく、ディーヴァの航海は淡々にして粛々と行われたようです。 ・しかし、ロストロウランが特定出来てなかったにも関わらず地上での武装蜂起を行ったって、どういう冗談なんだろう。よもや、ビッグリングを潰しておけばそれで良し、と思ったということはないよなあ。 そう言えば、子安声の現総司令はなんで連邦軍の本部があるビッグリングではなく、地上のセントロウランなんかにいたんでしょうねえ。まあ、深い考えなんかはないだろうとは思いますが。 本当なら、こういう部分の描写の積み重ねでお話を作って行くべきですよね。普段はビッグリングにいる総司令が、どうしてこの日に限って地上本部にいたのか、とか。どうして世界同時多発テロ状態なのにわざわざ、世界各地から部隊をセントロウランに呼び寄せているのか、とか(連邦軍を一網打尽にする為)。 で、実はあの現総司令こそ本当の内通者だった、とかにすれば面白いと思うんですが。 本当に現状、惨い出来ですよね。 続きを読む 2012年 05月 15日
・ミニコーナーでの話によれば、どうやらディーヴァは難民収容の任務も何故か押しつけられたようで、キオのGFやらお子様三人組やらが乗り込んでいるのはそういう理由のようです。 しかし、そうなると目的地のロストローランは一大難民キャンプの様相を呈するのではないかと。 ・笑えるのはこの旅程が本編では2日とか言っていたのに、ミニコーナーでは7日とかになっていたことでしょうかねえ…来週が楽しみだ。 続きを読む? 2012年 05月 15日
・以前、こんな記事を書いたことがありました。 #ミノフスキー・ドライブに関する一考察のこと http://taneunn.exblog.jp/6889596/ では、何故、こんな話を引っ張りだしたかというと某SNSでミノフスキー・ドライブの起源や作動原理に関する話で盛り上がったからでした。 前に書いた時にはこうした記述は一切、考慮せず考察したので今回はそうした諸設定も組み入れつつ再考察してみよう、と触発されたのであります。 ちなみに、今回の考察に組み入れる設定は以下の通りです。 ※ミノフスキー・ドライヴは、V.S.B.R.の粒子可変速調整技術と、ミノフスキー・フライトのミノフスキー・フィールド形成技術の融合が、その基本原理となっている ※オーバーハング・キャノンはV.S.B.R.の様に、粒子速度コントロールが可能 ※Gキャノン・マグナのビーム・キャノン(簡易V.S.B.R.)は推進器に転用出来る では、行って見ましょう。 ・まず、簡単にミノフスキー・ドライブ-以下、Mドライブ-開発の流れを書くなら、こんな風になります。 #ミノフスキーエンジン-以下、Mエンジン-→V.S.B.R.→オーバーハング・キャノン→Mドライブ ではどうしてかと言うと、第一に僕の個人的な考えではミノフスキーフライト-以下、Mフライト-は別に宇宙世紀100年代に開発されたものではないからです。 Mフライトという技術はおそらく、U.C.80年代後半-すなわちグリプス戦役時にはもう実用化されていたと思われます。というのも、ミノフスキークラフトを装備しておらず、重力下での巡航能力を持たない筈のアーガマが地球上を航行しているからです。 それは何故か。アーガマが新開発のMフライトを装備していたからに他なりません。御存じの方も多いと思いますがMフライトには重力圏脱出能力はなく、だからこそジュドーらもネェル・アーガマに乗り換えざるを得なかったのです。 その後、戦闘の規模が縮小し主戦場が宇宙となったこと。また、新型のMエンジンが開発されたことでMフライトは放棄され、忘れ去られたのでしょう。 この捨てられていた技術に着目し、再開発を進めていたのがU.C.130年代のサナリィであり、そのことによってMフライトという技術はリガ・ミリティアとザンスカール。二つの陣営に使用されることになったものと推測されます。 ・さて、Mエンジンの原理とは簡単に言えば高エネルギー状態のミノフスキー粒子を推進剤とする反動推進となります。が、その一方で疑似反重力推進を可能にする、とまで書かれている驚異的なエンジンです。 後者については推進機でありながら、副次的にミノフスキー・クラフト的な効果を発揮するものと解釈すべきではないかと思います。 しかしながら、前者の説明はメガ粒子砲のそれにそっくりとも見えます。これも推測ですが、メガ粒子砲とMエンジンの構造は非常に似通っているでしょう。 この様に似て非なるMエンジンとメガ粒子砲(ビームライフル)ですが、Mエンジンの精密な出力調整機能=粒子可変速調整技術がメガ粒子砲にフィードバックされたものがV.S.B.R.だったのです。 ちなみにMエンジンはミノフスキー粒子の加熱するのに核融合炉が必須とされていますが、これは初期のV.S.B.R.がMSの携行兵器ではなく本体に直結されていたこととも符合します。 こうなれば簡易V.S.B.R.とも言うべきGキャノン・マグナのビームキャノンや、砲全体が推進機となっていると思しきオーバーハング・キャノンも問題ありません。 本来、V.S.B.R.とはミノフスキー粒子を推進剤としたエンジン、という側面を持ち合わせていた訳ですから。 そしてこのMエンジンに関するデータも、アナハイムからサナリィに流出していたものと思われます-或いは連邦軍を仲介とした企業間の取引の中で、正式にデータが渡されていたのかもしれません。 ・こうしてMエンジンとMフライト。二つのデバイスのデータを手に入れたサナリィはまずMエンジンの小型、軽量化に取りかかったものと思われます。 MエンジンはΞガンダムの例からも分かります通り、30m級の大型MSにしか搭載することが出来なかったからです。MSの小型化を提言したサナリィからすれば、それは見過ごすことの出来ないものだったでしょう。 おそらくはMエンジンにおけるミノフスキー粒子の効率的な加熱や、噴出流制御、粒子消費量の低減などだったと思われますが、その過程の中でV.S.B.R.の粒子可変速調整技術と、ミノフスキー・フライトのミノフスキー・フィールド形成技術を融合させる、というアイデアが生まれたものと思われます。 この結果、Mドライブがこの世に生まれるということになった訳です。 最後にオーバーハング・キャノン=コア・ブースターに何故、ほぼ完成していたであろうMドライブではなくMエンジンが使われたのかと言えば、一つには開発期間が短かったことから既に完成され、信頼性の高い技術を持ちいらねばならなかったこと。 更にはVタイプの火力向上という命題も同時にこなさねばならなかったことから、武器と推進機の両方に使えるMエンジンが使用されたのではないかと思います。 ・ひょっとしたら後で推敲するかもしれません。 2012年 05月 07日
・twitterで「チャージが必要だ!」「撃つ!」この間タイムラグなしはおかしい、という意見に対して「過去作でもあった演出だから問題なし!」というやり取りがあった。 けど、それってただの思考停止でしかないのではなかろうか。別に旧作でやっていた演出だからと言って、全てが無批判に受け入れられるというものではないでしょう。 やっぱり、駄目なものは駄目ですよね。 続きを読む? 2012年 05月 03日
・と、まあ、そう言う訳で始まった第3部キオ編ですが、予想通りと言うか等加速度運動と言うべきか。これまでと同じ程度の出来栄えですね。社長クォリティってとこでしょうか。 ・それにしても息子の結婚式には出ない、初孫の誕生にも出て来ないフリットは酷いなあ。ここでおかしいと言いたいのは粛清委員長職が忙しい、という描写ではなくそうしなければそれを表現出来ない、ということがに問題があるんじゃないか、ということです。 勿論、ユリン一筋のフリットにはそんな情けはない、ということなのかもしれませんが。 ・ちなみにネットの意見で一番、真っ当だなあと思ったのは「20年かけてもヴェイガンを撃退出来なかったとはフリットも大したことないな」というものでした。 正鵠を射てますねえ(sigh)。 続きを読む? 2012年 04月 26日
・これは先日、とあるイベントに出た時に出した「揚」の薄い本です。内容としては批評編が「接触編」でそれに対するテコ入れ策を列記したのが「発動編」でした。 まあ、ここで今更「揚」の批評を書いても仕方ないので、テコ入れを考えた「発動編」の方を記事としてUpしたいと思います-まあ、理由としては三部が始まってからでは意味がない、という単純な理由です。 気が向いたら読んでみて下さい。 機動戦士ガンダムAGEに花束を ※はじめに さて、鳴り物入りで始まった機動戦士ガンダムAGE-以下、「揚」と略-ですが、そんな当初の勢いと熱気とは裏腹に、売上、視聴率、ファン活動等々どれをとっても芳しくない様子です。 成功には明確な理由はなくとも、失敗にはそれなりの要因がある筈だ、ということでここでは「揚」がどうしてここまで盛り上がらなかったのかを考えて行きたいと思います。とは言いつつも、筆者とて「機動戦士ガンダム」の直撃世代ですのでここまで育ったガンダムシリーズの内の一作がこのまま、悪評で終わってしまうのはちと残念。 ということで、今からでも間に合うかもしれない第三部/キオ編からのテコ入れについて幾つかのアイデアを挙げてみようかと思います。 一応、「揚」の現状に関する批判と考察のパートを〝接触篇〟とし、それを踏まえてではどうすれば低迷を続ける「揚」を救い上げることが出来るかについてのアイデア出しについては〝発動篇〟としたいと思います。 それでは、どうぞ。 註:一応、敬称略です。 続きを読む? 2012年 04月 24日
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